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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 外務委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 国際司法裁判所の判事の選挙の問題につきましては、今お話のようにやめて欠員を生じた国の人がなるという先例もありますし、そうでないことも先例としては、必ずしもそれにきまってないわけであります。結果において選挙に負けたということは、これはどうもはなはだその結果だけからみると、まずいじゃないかといわれれば、これは一言もないのでありますけれども、われわれとしては、栗山君が非常に適任であり、また国際的にも相当に同君に期待する…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 外務委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 原水爆の実験禁止の問題につきましては、先ほど来申し上げているように、私はあらゆる合理的方法によって世界の世論を高めること、及びこれを持っておる三国の間における三国の反省と自省とをわれわれは要望して行くつもりでおります。つきましては、登録制というものに私どももこだわって考えてはおりません。もちろんこの前の総会のなににおきましてはそれを第一歩として提案し、これが軍縮小委員会において、ロンドンにおいて議論されておること…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 外務委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 第一点のあの地域が伝統的漁場じゃないという反論がされておりますが、これは実はほとんど揚げ足取りみたような何であって、十分に日本のあの地域における漁場としての価値及び何は、イギリス側に対してわれわれの考えを十分に理解せしむるように努力をいたします。 それから第二の、こういう問題が、これを持っておる三国の首脳部等の会談によって、何らかのお互いが協定に達し、制限され禁止されるということが望ましいということは、私もそうい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 公務員制度の改革につきましては、公務員制度調査会の答申に従って、今事務的にこれを検討いたさしております。私が申し上げるまでもなく、現行のこの公務員制度というものは、戦前の封建的な官吏制度というものを改めて、民主的な、近代的な公務員制度というものに切りかえてきているのでありまして、この根本精神を、あくまでも新制度の、やはりこの根本理念はあくまでもこれを徹底して、これを貫くように努めなければならないことは言うを待ちま…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 人事院の制度につきましては、今行政改革の河野改革案として衆議院で検討をいたしておりますが、私どもは大体今の人事院制度というものは、これを廃止して、総理府に内局として人事局を置いて、また外局に国家人事委員会というものを設置するということを大体の内容として参りたい、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 御承知のように、この機構改正の案は、前内閣からずっと継続審議になっておりまして、今衆議院で、審議中でございます。しこうして、政府としては一応政府の案として提案をいたしております。趣旨において成立を望むものでありますが、同時に、これらの行政機構につきましては、党としても十分に一つその方針をきめる必要がある。また二大政党であります限りにおいて、これらの案の取扱い等につきましては、十分に話し合いをいたしまして、そうして…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) お言葉でありますが、強行するという言葉はどういう……、何か私は、非常に国会の運営を正常化すという意味から言って、強行するということは、はなはだ穏やかでない言葉でありますが、どの案に関しましても……。しかし両党必ずしも意見が一致しないというものが、もちろん議案として私はあると思います。そうして、すべてのものは十分に論議を尽し、なにされるけれども、しかし意見がどうしても合わないという場合においては、それではいかなる場…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 人事院の廃止の問題が、今度の春季闘争関連があるようにお考えでありますが、絶対にそれはないのであります。この人事院の廃止の問題につきましては、以前からの研究の結果によって出したものでありまして、決してそういう今度の春闘とは関係ないものであります。そうして同時に、この人事院は廃止いたしますけれども、外局として置く国家人事委員会というものがやはり同様な公務員の待遇改善等につきましては勧告をいたしまして、政府はそれを尊重…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども申し上げましたように、今この公務員制度の改革につきましては、われわれとしては検討中でございまして、その方向としては、先ほど申しましたような根本方針、民主主義の公務員制度というものをわれわれは堅持していく、そうして実情に合って、能率的に、また簡素な形でこれを結論を出すということを考えておるわけであります。決して今御指摘になりしなしたように、幹部職員の養成の問題についても、旧文官制度の復活ということを考えてい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 御指摘のごとく、戦後公務員の数というものが非常にふえております。また、行政機構も腹雑になってきております。これは、もちろん時勢の進運と諸種の行政事務の多くなった結果でございますが、同時に、やはりこれを検討してみますというと、人が多くなり、機構が繊維になりますというと、それから当然不必要な仕事も出てきて、イタチごっこのような点も考えられるのであります。従いまして、われわれは、やはりこの行政機構またこれに関連する公務…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 定員法の定員外にいろいろ臨時職員が相当多数に存在しておるという事実、これが起りました事情等もそれぞれ事情もあるのでありますが、また役所についても、たとえばは建設省、農林省、恩給局というようなところは非常に多いのであります。これらの待遇なりあるいは身分上の問題というようなものが、今御指摘にありましたように、いろいろ不合理な点が多々あるようであります。従ってこれをいつまでもこのまま放置しておくということは、これは適当…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/04

第26回 参議院 内閣委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 調査会の答申、結論は出ておるのでありますが、今事務的に検討いたしております。なかなか実情は、私まだ全体をはっきりと把握してはおりませんけれども、とにかく相当それが起ってきた理由もそれぞれありますし、またこれらの役所における実際の事務の性質等も考えてみなければなりませんし、必ず国会開会中にそれをきめるということは、私お約束できませんけれども、十分一つ責任をもって検討いたして不合理な点を除くようにいたしたいと思います…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/02

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

○岸国務大臣 国土開発の問題は、全国的に総合開発を推進する、これは日本経済にとってきわめて重大なことであります。特に北海道につきましては、今お話がありましたように、すでに第一次五カ年計画を終って、第二次五カ年計画に入ろうとしているところであります。一体国土総合開発、こういう開発の仕事というものは、いうまでもなく非常に困難の多いものであります。最初に計画した通りになかなかいかない。先日、過去における東北開発について、三浦委員からもその失敗…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/02

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

○岸国務大臣 過去の傾向、特に今御指摘のありましたように、最近の傾向が大都市に人口が集中しておって、あまりにもはなはだしい傾向であるということは、国政の上から見ましても、重大な幾多の問題を含んでおると思います。全国の国土開発計画につきましては、御承知のように、法律に基いて、一方は今長期経済計画を検討し、改訂をいたしておりますが、これとにらみ合して国土開発の計画を立てなければならぬことは、言うを待ちません。従いまして、特に今お話の人口の偏…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/02

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

○岸国務大臣 お話の通り、国土の総合的開発につきましては、全国を一つの全体として見て、これに対する確固たる計画を持ち、そうしてその部分として北海道や東北の総合開発計画というものを当然考えなければならない。理論的にはまさにその通りだろうと思うのです。ただ実際問題から見ますると、北海道、東北という全国の総合開発計画におきましても最も重要視しなければならない部分に対しては、すでに特別の措置がとられてきておりますけれども、しかし、同時にその開発…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/02

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

○岸国務大臣 行政機構の問題を根本的に検討して、そうして行政の目的を最も有効に果すように、機構の改正をしなければならぬということは、これは私は行政機構に対する根本的考えの一つの大きな理論であると思います。われわれも、今日まで行政機構の改革につきましては、鳩山内閣以来いろいろの研究もいたしましたし、その研究に基いた中間的なものも国会の御審議をお願いしておるのでありますが、しかし、これでもって終るものでもなければ、あるいはさらに根本的な検討…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/02

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

○岸国務大臣 従来の北海道開発庁長官というものが非常にたくさんかわって、従って、この仕事を遂行する上にも支障を来たしておるという御指摘でございます。先ほど私が申し上げましたように、大体国土開発の仕事というものは非常に困難を伴う仕事であって、これについては、よほどしっかりした、また長期的な腰を据えた仕事ぶりをしなければいかぬ、こう考えております。従いまして、今の政府としては、北海道開発庁長官が、過去において短かい期間で多数の人がかわってお…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/02

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

○岸国務大臣 わが国の長期経済計画につきましては、今お述べになりました経済審議会において、その実施等に対する意見がつけられて、この計画が政府に答申されております。政府は自来年々の予算を編成するに当りましては、十分この計画に基礎を置きまして、この計画に沿うてこれを編成して参っておるのであります。また実施の状況等に対しましても——常にその計画と実施との関係の状況につきましてもこれを検討いたしまして、所要の措置を講じて今日実施に当っておる、こ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/02

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

○岸国務大臣 われわれは長期経済計画を立てて、そうして日本の産業経済の基盤を拡大し、さらに、これによって国民生活の向上をはかり、完全雇用を実現しよう、こう考えておるわけでありますが、いうまでもなく私どもは、経済政策の根本といたしましては、自由経済主義をとっておるのでありまして、社会党の考えておられるような強い意味の計画経済なり、あるいは統制経済というものを考えておるわけではございませんので、自然その計画の実施に当りまして、いろいろな計画…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/02

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

○岸国務大臣 過般成立いたしました縦貫道路の計画は、単に輸送のみならず、資源の開発や、あるいは日本の産業経済から見ますと、非常に画期的な意味を持っておるものでございます。従いまして、その建設が日本の将来の経済計画の上に大きく作用することは、当然でございます。従いまして、そういうこともこの道路の完成の年次とにらみ合せて、わが国の長期経済計画が立てられることは当然でありまして、そうしなければならないと思います。