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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 私は、原水爆の実験禁止に関しましては、全人類の立場からこれが禁止を強く要望しておるのであります。あくまでもその理念は一貫して、これを実現するためにあらゆる努力を今後も続けて参って、究極の目的を実現しなければならぬと強く考えておるのであります。ただ、現実の問題としてこれを取り上げて考えてみますと、なかなか実験禁止ということはそれが正しい議論であり、また世界の人々の間にも漸次その考えに共鳴する人々が多くなって、そして国際的世論…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 原水爆の問題については、自由陣営たる米英と共産陣営のソ連と、この二つが相対峙して、そうしてこれに対して実験が行われておる。われわれは、人類の平和とその福祉のために、こういう原子力というものはあくまでも福祉の増進に平和的に利用さるべきであって、人類を破滅に導くごとき兵器に使用するものじゃないという観点から、われわれの考えを両方の陣営に送ってその反省を求めておるのでありますが、両方の言い分というものは、ちょうど責任を相手方にみ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 よくわかりました。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 私のこれから訪問しようとする東南アジア諸国は、事情は国国において必ずしも同一であるというわけには参りませんが、しかし、いずれもこれらの国々が、真に独立を完成したいという熱望に燃えており、またその努力をしておるということに対しましては、私は全面的に同感と同情を持って、われわれもアジアの一国として、われわれの力において協力できることがあるならば協力して、その国々におけるところの独立完成にわれわれも協力すべきものである。それは日…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 インドネシアの賠償問題は、従来も、なるべく早く解決して両国の間に正常なる国交関係を回復することが望ましいとして、いろいろ努力をいたして参っております。最初は両国の主張の間に相当大きな開きがあったのでありますが、漸次話が近づいて参っておりまして、アリ内閣の最後におきましても、インドネシア側も従来の主張をさらに緩和するような傾向もよほど見えてきたのであります。ジュアンダ内閣ができまして、お話の通り、首相のジュアンダ自身が過去に…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 ちょっと事情がはっきりいたしませんから、調べてまたお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 午前中、田中委員の御質問に対しましてお答え申し上げましたように、実は防衛計画の基本方針ないし日本の防御計画というものについて、国防会議ができましたけれども、まだこの議を経て、これが日本の防衛の基本方針であり、これが日本の防衛計画であるということがいえるものがまだできておらないのであります。従来防衛庁内において一つの試みの案としての試案が持たれておりますけれども、これは防衛庁内の一つの試案であって、国の一つの方針として、これ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 なるべく早く、私はその大体のアウトラインでもきめるようにしたいと実は急いでおります。そうして言うまでもなく、この方針は、私はわれわれの政府としての結論を得ましたならば、国会に説明をして、国会を通じて国民の協力を求めるようにしなければならぬこと言うを待たないと思っておりますが、今回必ず国会開会中にその結論に達するかどうかは、国防会議もごく最近開くつもりでありますけれども、今準備中でありますので、まだそのことをはっきり申し上げ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 言うまでもなく、アメリカに参りまして、防衛問題についても、日米間の基本的な問題である限りは私は話が出ると思います。その場合に日本を代表して、総理として話のできるだけの腹がまえを持たなければならぬこと言うをまちません。ただそういう意味において、私自身が今国防会議関係者を督促をいたしておるわけであります。ほんとうの日本の国防の方針というものは、これは言うまでもなく日本が独自の立場できめるべきものでありまして、それがはっきりと、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 御趣旨はまことにごもっともでございまして、私も極力国防会議を督促して急いで審議をいたしたいと存じます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 今、日本が持っております陸上、海上及び航空の自衛力というものは、まことにまだ不十分なものでありまして、一応の防衛庁の試案の範囲内におきましても、まだそれに達しておらない状況にあるわけであります。従いましてこれを充実するのについては、年々の国力と見合って予算に必要額を計上するとともに、アメリカ側のいろいろな援助を受けてこれを充実するというのが実は現状であります。すでに海上のこの駆逐艦等につきましても、従来アメリカからその貸与…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 先ほども申し上げましたように、一応とにかく防衛庁の試案としての海上の防衛力として、これだけのものを持とう、あるいは陸上部隊としてこれだけのものを持とう、あるいはさらに航空機をこれだけは整備しようという、いわゆる第一段の、三十五年を目標としての一つの試案の計画はあるのでありまして、これを基礎に年々の予算が組まれておるという、これが日本の現状であります。小山君の言われるように、日本の現状からいうと、一切非武装で、軍需産業も一切…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 先ほど、国連の経済開発特別基金に関してのわが方のとった態度について御質問がありましたが、これに対するお答えを申し上げます。 国際経済開発特別基金の設置の問題は、数年来国連で討議されてきましたが、各国の意見がまとまらぬままに、本年の一月、国連の第十一回総会にこれが持ち込まれた。そこで同総会では、早期設置を望むラテン・アメリカ諸国及びアジア・アフリカ・グループから決議案が提出されたのであります。この決議案によって、この基金に関…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 私ども政府としては、これは特別に協定や条約を作る必要はないと考えたのでありまして、今御審議を願っております法律案や予算が通過するならば、私契約としてアメリカとの間に契約をすれば、これで事足りる、こういうふうな見解をとっております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 法律的な解釈を私が申し上げまして、法律的な構成につきましては、法制局長から答弁をいたさせます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 言うまでもなく、この建造された駆逐一艦をアメリカの方へ渡しまして、さらにアメリカの方から日本に供与されるということは、MSA協定に基いて日本に与えられる——今その船をどうして作るかという、本来言えばこれはアメリカがアメリカの国内で作りましてそうして日本にくれるなら、これはMSA協定そのままの問題であります。それを日本において建造して、いわば受託契約といいますか、日本の方でアメリカの注文に基いて作って、そうしてアメリカにこれ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 政治的に見るというと、これを作るということ、作ったものをもらうということは不可分じゃないかという吉田さんの御議論でありますが、実体そのものは、作ってそうしてこれをMSAの協定に基いて日本が供与を受けるというのが究極の目的であることは言うを待ちません。しかし、この、作ってそうして最後にもらうということはMSAの協定に基くものでありますが、その途中において、その方法として、あるいは私契約を結んでその建造をするとかあるいはどうと…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/22

第26回 衆議院 予算委員会 第21号

○岸国務大臣 本件についての今日までの下話は、この防衛庁とアメリカの担当官との間に進められてきたのでありまして、根本的な考えは、日本に委託して、そしてこれを調達するという考え方についての根本の話し合いは、できておるわけであります。しかして、今お話しのように、これがいろいろな履行するに途上においてもし適当ならざることが起りますと、それはいろいろな国と国との間の信用の問題にもなりましょうし、いろいろな問題が出てくることも、これは考えなければ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/20

第26回 衆議院 予算委員会 第20号

○岸国務大臣 私の近く東南アジア諸国及びアメリカを訪問して、これらの国々の首脳者と会って各種の問題についての話し合いをするということにつきましては、すでに一部は新聞等において発表されておる通りであります。それは、アメリカ政府から正式に六月の十九、二十、二十一の三日間にわたって、ワシントンにおいて、大統領初めアメリカの首脳部と、日米問題の根本の考え方について話し合いをするという意味において招請をされておりますので、これを受諾いたしまして、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/04/20

第26回 衆議院 予算委員会 第20号

○岸国務大臣 東南アジアの諸国の中で私が今回訪問したいと考えておりますのは、タイ、ビルマ、インド、パキスタン、セイロン及び台湾を考えております。