岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第22号
○岸国務大臣 動力炉の輸入の問題につきましてのいろいろな技術的な研究につきましては、十分に原子力委員会を中心として研究をしてもらいまして万全を期したいと思います。今御指摘の技術的のものにつきましては、私が詳細にこれを知悉しておりませんので、あるいは技術的な内容につきましては、原子力委員長の方から御説明した方が適当かと思いますが、私は十分各種の技術的な研究をして万全を期したい、かように考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第22号
○岸国務大臣 原子力の平和利用に関しましては、一面国際機関を通じてこれ施進めるとともに、さらに必要な国国との間に二国間の協定を設けて、そうして進めていかなければならぬと思います。インドにつきましても、今日までの研究で、今直ちにインドと二国間の協定ができるまでの状態にはなっておりませんけれども、十分私はそういう点を頭に置いて、将来の二国間の協定についてはこれを進めて参りたい、こう思っております。
第26回 衆議院 予算委員会 第22号
○岸国務大臣 原水爆の禁止に関する岡委員の御見解は、私も全然同感であります。ただ私は、しばしば申し上げておるように、われわれはいかなる場合にもこの大きな理想を実現するためにあらゆる努力を続けていって、そうして国際的の世論をわき起し、これらの実験をしておる国々の反省によってこれが禁止されなければならない。がしかしさらに進んで今日までの状況を見ますと、お互いに対立しておる国々が、平和維持の名のもとに、むしろ罪が相手国にあるような言い方をいた…
第26回 衆議院 予算委員会 第22号
○岸国務大臣 先ほど来お答え申し上げました通り私はこの原水爆の禁止、すなわち原子力はあくまでも平和利用に向けられなければならぬ、これが人類の破滅をもたらすような武器に使用されるということは、われわれの理想からいって許すべからざることであるという信念を持って、あらゆる機会をとらえて、これが国際的世論の推進またその目的の到達に向ってあらゆる努力をいたすつもりであります。もちろんあらゆる機会をとらえて、あらゆる有効な方法をとるというのでありま…
第26回 衆議院 予算委員会 第22号
○岸国務大臣 岡委員の御意見に対しましては私自身がかねて抱懐しておるこの原水爆の問題に関する私の見解と根本において一致いたしておりますから、十分に今の御議論につきましては胸へおさめて、今後東南アジア、さらにアメリカ等を歴訪する場合において、私としては特に考慮をいたしたいと存ずる次第であります。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 お答えを申し上げます。しばしば同趣旨の御質問に対してお答えをいたしておるのでありますが、私はあくまでも日本の独立の完成と、自主独立の立場から日米の間の関係を調整したい、これが日米が長く自由主義国として提携してそうして世界平和を増進する上に役立つという観点に立っておるのであります。従いまして、今日までの日米関係の実情をしさいに検討してみますると、この方向からいって望ましくない幾多の問題があることは御承知の通りであります。これ…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 この現在の国際情勢のもとにおいて、われわれが安全を保障されており、安全感を国民が持つという上から申しますと、一つの防衛体制が完備していなければならぬこと、言うを待ちません。この防衛が、単純に現在のところ一国の力だけでその安全が保障され得る状況にないことも、これも遺憾ながらわれわれは認めなければならぬ。そこでこれにかわるものとしては、集団安全保障というようなことが考えられ、やはりそれの一番理想的な形は、国連を中心としての集団…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 大体そういう方向でものを考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 専門的ですから、条約局長から答弁いたします。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 日本の防衛の基本方針ないしは日本の防衛の増強についての長期計画を、国防会議の議に付してきめることになっておりますが、実はこの防衛に関する日本の基本防衛の方針や、あるいは長期防衛計画というものが、まだ政府としてはっきりこれが日本の方針であるということが定まっておらない状況でありまして、防衛庁自身が専門的なある種の一つの計画は持っておりますが、これをさらに高い見地から、広い見地から、彼我検討いたしまして、そういうものをきめるた…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 先年重光前外相がアメリカに参りましてダレス長百と話をした際において、いわゆる防衛庁の試案なるものが説明され、そして共同声明にあるように、それをさらに東京において専門家の間において検討し、またいろいろな情勢の変化に伴って、再検討されるということについて意見が一致したということは、今お話の通り、当時ありました防衛庁のいわゆる試案が中心になって話をされたのであります。私が先ほども申し上げましたように、これは私が訪米をするといなと…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 憲法改正の問題は、ただ単に憲法九条の規定のみに限らず、私自身の私見を申し述べますと、全面的に検討して、日本がほんとうに日本民族の独立、自由の意思から採択すべき糧法を作り上げる、いわゆる自主憲法を制定すべきであるというのが私の持論でございます。しかしこれに対しましては、ずいぶん反対の議論もありますので、憲法調査会においてこういう問題を十分に検討して、そうして権威ある結論に基いて国民にその可否を問うという手続がとらるべきである…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 言うまでもなく、私が今回訪米いたしますのは、アメリカ側でも発表いたしており、それは私と全然同じ意見でございますが、特に具体的の問題を交渉する、ネゴシエートするという意味で参るのではなくて、この基本の問題についてディスカッスする、お互いにお互いの考えを率直に言いあって、そうしてわれわれの考えの一致点を見い出そうというつもりでありますので、具体的にどこの点をどういうふうに修正する、改訂するというようなことをここで申し上げること…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 田中君の御意見として私十分尊重して参りたいと思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 安保条約の全体が当時日本の自衛力の全然ないときに作られておりまして、今日においては、先ほど申し上げるように、少くとも日本が日本の防衛について、ある程度の責任を分担し得るだけの防衛力を持つに至っております。そういう見地から見まして、先ほどの内乱の問題であるとか、あるいは今御指摘になりました点について、日本側の意向も十分取り入れて、そういう事態に処するというふうなことを、安保条約の上において考える必要があるのじゃないかという田…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 この前、重光外相が訪米してダレス長官と会談をした際に、私は当時民主党の幹事長として、その主要なる会議に同席をしたのであります。いろいろこの会談に関しましては、海外派兵問題をめぐって、当時日本の新聞等においても、あるいは世論のうちにも、批判があったのでありますが、実際の当時の会談の実情から申しますと、派兵問題については、派兵を要求されて、それを承諾したというような事態ではないのでありまして、むしろアメリカ側からいうと、日本の…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 私どもは日本の安全保障を確立し、世界の平和を確立するという意味において、あらゆる努力を今後していかなければならぬことは言うを待ちません。私は今日の現状が永久に続くものだとも絶対に考えておりませんが。従って、ほんとうに世界が戦争の危険なくして、そうして各国が、たといその国の内政上の方針は違いましょうとも、お互いがお互いの国を尊敬し合って内政に干渉せず、それぞれ共存共栄して協力が求められ、平和がもたらされるという形が作り上げら…
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 先ほども申し上げましたように、国防の基本方針につきましても、国防会議の審議を経てきめなければならないものであります。私どもとしてはここに具体的に、国防会議の開かれてない機会に、具体的に申し上げることは適当でない、かように考えます。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 究極のわれわれの目的は言うまでもなくわれわれの自立防衛体制の完備にある。しかし現在それが完成されておらない状態のもとにおいては、やはり現在ある日米で共同して日本の安全を保障するという体制をとらざるを得ない、かように考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第21号
○岸国務大臣 現在の安保条約において、どういう兵器を持ち込むか、あるいはどういう部隊を駐留せしむるか、あるいはそれを引き揚げるかというようなことは、今の安保条約においてはアメリカの一方的な意思できまることになっておるということは御指摘の通りであります。現実の問題といたしまして、原水爆を中心とするところの核兵器に対する日本人の国民感情というものが非常に強くこれを排撃しておるという実情もアメリカはよく承知いたしておりまして、そういう場合にお…