岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 実はその核兵器という言葉で示されておるところのものが、どの範囲のどういうものであるかということについてのいろいろの見解が違うのじゃないかと思うのです。森委員も御承知の通り、われわれはやはり防衛を完備していく上から申しますと、いわゆる自衛の範囲内においては科学の進歩、すなわち装備の上につきましても、できるだけ科学的な研究も進めていって有効な装備を持たなければならぬことは、これは言うを待たないのであります。ただわれわ…
第26回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 今申し上げますように、私どもすでにアメリカから誘導兵器の供与を求めて研究をしております。しかしこれがいろいろ議論があるようですが、この今、日本が研究をしておるところの誘導兵器というものは、これはやはり攻撃の兵器であるというふうな議論も一部にあるようですが、そういう意味において、いわゆるあるいは核兵器、核兵器と申しますけれども、その実際のものを十分検討してみない、観念として核兵器というものは一切いけないのだ。核兵器…
第26回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 私は、従来大谷さんや竹中さん等のやっておられる、遺骨の発掘をしてこれを丁重に中国に送り返すという問題に関しましては、私が自民党の幹事長をいたしております時から、それに対して十分ではもちろんございませんけれども御協力を申し上げできるだけそのことが立派に行われるということは、人道的な見地から実に立派な仕事であるから、できるだけ自分たちも御協力したいという気持を申し述べまして今日まで参っておりました。政府当局となりまし…
第26回 参議院 外務委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 詳しくはさらに詳細に十分な時間をもってやりたいと思います。移住会社の問題につきまして新聞にああいう記事が出ましたので、早速いろいろな事情を取り調べておりますが、今日まで私のところに判明しておる何でありましては、事実においては新聞の記事はよほど事実と違っておるようであります。今日の何で、移住会社の経理が非常に新聞に書かれておるようなでたらめの経理をやっておる事実は、取り調べた点ではそういう事実はございません。なおそ…
第26回 衆議院 予算委員会 第25号
○岸国務大臣 労働争議に関して事を未然に防ぎ、平和裏に解決しようという考え方は、おそらく健全な労組の諸君も考えておるかしれませんが、私は国全体のいろいろな、国民生活の関係なり公共の利益に関係あるような問題に関する労働争議が、実力行使等のことが行われず、平和裏に未然に防がれるということを考えることにおきましては、責任ある政府としては、初めから徹頭徹尾そういう考えに徹しておるのは当然でありまして、また今回の春闘に関しましても、私どもは最初か…
第26回 衆議院 予算委員会 第25号
○岸国務大臣 調停が出ました当時、その調停の内容を政府としては検討をいたしたのでございますが、その調停の内容はきわめて不明確であって、政府として了解することができないのみならず、国民をして政府が納得せしめるだけの根拠が調停の内容として明らかにされておらない、検討した結果はそうであります。従ってさらにわれわれは仲裁裁定という方法によってこの間の事情を明瞭ならしめ、そうして政府の責任を果すことが適当である、こう考えまして私どもは仲裁裁定を申…
第26回 衆議院 予算委員会 第25号
○岸国務大臣 私は今回のこの調停さらに仲裁裁定を申請するに当りまして、国民にも私の意思を明瞭に述べ、またその際に野党の鈴木委員長とも会見をいたしまして、仲裁裁定を誠意をもって尊重して、その実現をはかるということを私は申し上げております。従ってその考えは、仲裁裁定というものを仲裁裁定の持っておる意義通り実現するということ、これは政府の当然やらなければならないことであり、また同時に将来におけるこの種の紛争を解決し、また将来に禍根を残さない方…
第26回 衆議院 予算委員会 第25号
○岸国務大臣 もちろん紛争につきまして、私は大きく国民の納得のいくということは必要であるということを申しましたが、同時に紛争の両当事者が納得するものでなければならぬことは言うを待ちません。しかしその背後には、公企業体の性格として特に国民の納得、国民の支持というものが必要であることは、全体について私は当然であろうと思います。公企業体のあり方について昨日も御質問にお答えを申し上げたのでありますが、言うまでもなく、企業としてある程度、従来の単…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 私は、今御指摘になりましたように、総理大臣として所信を国会に表明するに当りまして、石橋前総理が病気で御承知のような隠退をされました跡を受けておるのでありますから、また私自身が石橋内閣の閣僚の一員として石橋内閣の方針というものを立てて参った関係上、この国会はすべて石橋内閣の政策を踏襲し、人事等におきましても一切それをそのまま受け継いで国会に臨み、そしてその成立を期するという態度で参っております。言うまでもなく政党政治でありま…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 私は国会が終了いたしましたら東南アジアを歴訪するということを考えまして、いろいろと相手国の都合等も問い合せをいたし、また私の訪米の日程ともにらみ合せまして、今回はタイ、ビルマ、インド、パキスタン、セイロン及び台湾の六カ国を歴訪する考えであります。この詳しい日程等につきましては、なお相手国の都合もございますので詳細はまだ明確にいたしておりませんけれども、国会の終了後これらを歴訪する考えております。 その考えは私がしばしば国会…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 今回の訪問において、インドネシアに参りませんことは——実は今回の東南アジア訪問におきまして仏印三国、フィリピン、インドネシアまた濠州、ニュージーランド等を歴訪することができないのでありますけれども、私はさらに時期を見てこれらの国々を歴訪する機会を持ちたいと考えております、インドネシアにつきましては賠償の問題が多年の懸案でありまして、これを解決することが私は急務であると思います。インドネシアにおきましては御承知のような政変も…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 この中共に対する問題は、御承知の通り日本は国連の一員として、私は国連中心に世界の平和政策を推進するということを外交の基本と考えておるのでありますが、現在の中共は国連に代表権を持たないし、また国連としては、これを侵略国と規定した決議というものが取り消されてもおらない状況になっております。また言うまでもなく台湾にある国民政府との間には日華条約があり、正式に友好関係が作られております。われわれの国際的信義の上から申しましても、こ…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 今回の社会党の訪中親善使節団が向こうに行かれることにつきましては、社会党の首脳部との間におきましても、私もお会いをしておりますし、また党及び私にかわって官房長官もしばしばお会いしまして、その目的がどこにあるかという点につきまして相当に話がされたのでございます。私は社会党の首脳部なりあるいは有力な方々が日中の理解を深め、親善を増進する意味におきまして、中国を訪問されるということにつきましては賛意を表し、またそういう意味におい…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 私の外交演説において、私は内治外交の一体を唱え、また国民世論の支持による国民外交を強く唱えております、今池田委員の言われるように、私がいわゆるしろうと外相として就任したから、今までのオーソドックスの外交のやり方に対して、すべてこれを変えるとかいうような考えは、もちろんありませんけれども、しかし同時に国内の政治、また国際的のさらに広い情勢について、十分に国民に認識を深めて、その世論の支持の上に外交を推し進めていかなければなら…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 外交上のいろいろな文書等を一々そのつど、たとい野党の領袖もしくは首脳者でありましょうとも、これを見せるということは私は適当でないと思います。これはただ野党のなにだけではなくして、ある場合においては自分の属しておる党の人々にも、これはそのつど示すべきものではない。しかしまず根本的には先ほど申しましたような考え方に立って、根本的な問題を適当な機会において話し合うということ、これは私はやらなければならない、こういうふうに考えてお…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 すでに国交を正常化し、正式に国交の開けておる国に対しましては、私は時間の許す限り、適当な時期にできるだけ広く訪問したい意図を持っております、たとえば中南米の諸国のごときに対しましては、特に移民等日本にとって非常に緊切な問題もありますし、またそれらの国々の日本に対しての非常な好意ある取扱い、また将来ますますこれを拡大し、同時にこれらの国の繁栄に協力しなければならぬという立場から申しましても、中南米に行かなければならぬというこ…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 時期的にいつということを今申し上げることはできませんけれども、先ほど私が申し上げましたように、また幾たびか申し上げておるように、日ソのこの関係は、いろいろと積み重ねていきまして、そうして領土問題を解決すべきであると今考えておりますので、必ずしも本年じゅうにその時期が到来するとも、今私は判断し得ないような状況であります。従って訪ソを本年じゅうにやるということは、今は考えておりません。
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 私が東南アジアを訪問するということを決定いたしまして、私と一緒に、もしくはその前後に東南アジアを訪問しようという希望者がたくさん出ましたことは、私は、これだけでも東南アジアに対する関心を深めた意味において相当な効果があると考えております。しかし現実に私が行く場合に、どういうような人が一緒に参りますか、党としてこの際派遣するということは、党においていろいろ考えておるようであります。私は、私の随員として必要なものは主として外務…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 申し上げるまでもなく、政府が国会議員の中から全権であるとか、随員であるとか、あるいは顧問であるとか、いろいろな名目のもとに政府の一員として海外に行く、あるいはその他の行動をする場合におきましては、国会の承認を経なければならぬことは言うを待ちません。議員をそういう機会に党として派遣するという場合におきましても、たとえば過半の社会党の中共訪問団というようなものにつきましても、議運その他においての国会のなににつきましては話し合い…
第26回 衆議院 予算委員会 第24号
○岸国務大臣 私は外交方針にも述べているように、日本——またこれは私の信念であり、わが党の基本の外交方針でありますが、本日は民主主義国家として世界の平和に貢献するという日本の国の建前から申しまして、国連を中心としてわれわれが今後世界平和の外交を推進する上におきまして、自由受好国との間の親善協力関係というものは、一そう深めていかなければなりません。またそういう見地から申しましても、アメリカとの間には特に緊密な関係が必要だと思いますが、さら…