岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第23号
○岸国務大臣 ほとんどその内容としては法律を現実に改正しなければならぬ部分はないので、ごくわずかな部分についての法律改正はすでにしたそうでありまして、あとは運営の問題であるということで、詳しいことは政府委員からお答えさせてもよろしゅうございます。
第26回 衆議院 予算委員会 第23号
○岸国務大臣 公企業体は、言うまでもなくその行なっておる企業が一つの公けの性質と、公共の利害に関係するところがきわめて重大でありますから、その本来の使命をよく認識して、それにかなうように運営されなければならぬことは言うを持ちません。ただ官業がこの公企業体の形に移されたということは、言うまでもなく今公共性だけを考えますと、政府直営の仕事でやったらいいじゃないかというのでありますが、公共性を考えると同時に、一方においてその企業の経営を合理化…
第26回 衆議院 予算委員会 第23号
○岸国務大臣 公企業体の本来の使命なり、本質というものは、先ほど私の考えを申し上げましたが、しからば実際の日本の公企業体の現状がどうであるかという点に関しましては、あるいは批判として先ほどお話しになりましたが、むしろこれは官業と民営の短所を網羅しておるものであって、改善を要するというふうな議論もございます。また私は決してそういう批評をそのままうのみにするものではありませんけれども、しからばといって現在の何がこれで安全無欠であり、これで十…
第26回 衆議院 予算委員会 第23号
○岸国務大臣 今回の実施につきましては、私は、かねて誠意を持ってこれを尊重するということを明瞭に申しております。従いまして、その意味において検討してその結論を出しておりまして、この仲裁裁定の趣旨を政府としてはできるだけ尊重してこれを実施しておる、こう考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第23号
○岸国務大臣 完全実施という言葉はどういう意味か知りませんが、私は、政府が責任を持ってやり得る全部をやっておるという意味におきまして、政府としてでき得る完全なものを出した、こういうつもりでおります。
第26回 衆議院 予算委員会 第23号
○岸国務大臣 そういうふうに考えております。
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 国際情勢の分析判断及び将来の見通しということは、これは非常に大事なことであります。と同時に、非常に私は困難な事情も幾多あると思います。それらの正確なものをつかむには。ただ方向としてどういう方向に行きつつあるかという考え方につきまして、これは二つの見方があると思います。というのは、むしろやはり冷戦と称せられる冷たい戦争、両陣営の対立緊張は激化の方向に向っておるか、あるいは緊張は緩和の方向に向っておるかという見方につ…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 現在の安保条約の規定によりますというと、どういう兵器を持ち込むか、あるいはどういう軍隊を駐留せしむるかというようなことは、アメリカの一方的意思でできるというふうになっておることは御承知の通りであります。従って今小林委員の御指摘のあるように、私がしばしば答弁しておるその根拠は、アメリカ側との話し合いや、あるいはアメリカの国務省及び国防省等が、この原子力部隊の駐留の問題について、新聞等でいろんな論議が、行われたとき、…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 趣旨は先ほど私がお答え申し上げましたように、私は安保条約そのものを全面的に検討するということが適当であると考えております。小林君の企図されている御趣旨につきましては、私はその意見に反対じゃありませんけれども、ただこの問題だけをとらえて、それの何か文書の交換をするというような考え方は今私は持っておりませんで、条約全体の問題として一つ検討をしてみたい、こう思っております。
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) できるだけ関係者を督促してあらゆる準備をしておりますが、今、いつということをはっきり日にちを確定的に申し上げることはできませんが、近く開く……。
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) ちょっと関連して。小林君は私が渡米するので、その前に作ってそれを持っていかなければならないということをしばしば答弁しているというお話でありましたが、私絶対にそういうことを申したことはございませんで、誤解のないように申し上げておきたいと思いますが、私は国防会議を早くやって国防の、この防衛の基本方針ないし長期計画というものをきめないというと、日本の防衛というものは、どういう方向にどういうふうにするかという根本がきまら…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 今特に予算委員会を開いて御報告するとか、あるいは御審議を願うというような考えは持っておりませんが、それにつきましては、各党の国会対策やあるいは議運等とも話しをいたしまして、適当な方法をとっていきたいと思います。
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) すでに防衛庁長官からお答えを申し上げましたけれども、言うまでもなく、私はいかなる場合があっても、戦争を防止するという念願と努力はあらゆる面において私どもが努力していかなければならぬ、従ってわれわれが自衛隊を持ち、防衛体制を強化するということも、日本をしていわゆる安全を保障し、安全な状態に置くという、他から侵略を受けない、侵略させないようにするという点が、主眼でありますから、今防衛庁長官も言ったように、一番大事なこ…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 憲法九条の解釈につきましては、従来もしばしば国会において論議のされたことでありますが、憲法九条が国としこの自衛権を否定しておるものでないということは、私は今憲法の通説であり、また政府が一貫してとってきておる解釈であると思うのであります。しこうして、その自衛権というものは、要するに国が他から急迫不正の侵害を受けた場合に、これを阻止するところのことはこの自衛権の内容でありまして、それを達成するための自衛隊その他の防衛…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) いわゆる、ただ単に戦力という言葉だけをあげてきまして、その戦力がどうであるかということについては、いろいろなまた解釈なり議論があろうと思いますが、要するに、ここで問題になりますのは、憲法で禁止している戦力に入るか入らないかという解釈問題であろうと思います。私は、これはやはり一つの国が持つところの、急迫不正の侵略に対してわれわれが自衛的にこれを防衛するという力というものは、やはりこれは相対的なものだと思います。先ほ…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 原子兵器という問題も、先ほど来、いろいろオネスト・ジョンが原子兵器であるかどうかというようなお話もありましたが、私は、とにかく原水爆を中心としている核兵器というものは、日本に持ち込みをさせないということを強く繰り返して申し上げておりますが、従ってそういう意味におけるこの原子兵器というものは、私は今の状況において、いわゆる自衛の意味において、日本は持つ必要のないことであり、また持つのは適当でない、かように考えており…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 私、専門的の言葉として正確であるかどうかということは、なお検討する必要があると思いますが、いわゆる、私は核兵器と称せられるところのものは、これは、今申しましたように、日本が日本を自衛する、憲法の自衛権の範囲でもってわれわれがこの国を自衛するという立場から、現在の状態においてこれを持つ、あるいはこれを持ち込むということは、これは許せない問題であるという考えに立っております。ただ、いわゆる誘導兵器がことごとくいわゆる…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 今現在の、この言われておる核兵器というものは、私は、今日の憲法の解釈において、自衛権の立場からいって、これは憲法上適当でない、こういうように思っております。
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) 駆逐艦の、この性格から申しまして、ただ日本の領海だけでもって行動することによって日本の自衛が達せられるとは私考えておりません。従って公海の問題は、当然日本の、先ほど来問題になっております輸送路を確保する、あるいは輸送船を攻撃されるような場合において、これを防衛するというようなことは、当然これは駆逐艦等の任務であると思います。しかし、外国の領土へ行って、外国の何かいろいろな戦争等の行動に巻き込まれてこれが活動すると…
第26回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(岸信介君) そういうことは一切考えておりません。