P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど湯山委員は、要するに兵器の破壊力というものは非常に大きくなっていくのであって、それが弱くなるということはとうてい考えられないというお話がございました。一方からいうと、その兵器の性能を増すということと、それから同時に、それがやはり作るのに、経済的な面から、非常に破壊力が大きいけれども、それを作るのに非常な工業力や非常な経済力を要するというような場合におきましては、そういうものと見合っていかなければなりませんか…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) もちろんわれわれは、自衛力の増強について、量よりも質ということを申しておりますから、そういう問題に関しましては、総理としても十分に研究をいたして参らなければならぬと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 私はあくまでも日米の安保条約の精神は、日本が他から攻撃されない、そうしてこれによって日本の安全を保障するということが、これの主眼目である、こう考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 今の安保条約第一条の極東の平和に寄与するという目的のために駐留軍が使用されるという場合におきましては、条約上日本と合議して日本の何を得るということは、はっきり私は条約上はないと思います。従ってわれわれが安保条約を検討する場合におきましては、当然問題にして検討すべき点である、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) これまた安保条約の規定の上から申しますと、いかなる兵力を日本に置くか、その他部隊の性格等につきましても、日本に合議するという根拠の条文はないと思います。ただこの原子力部隊については、実は問題になりました本年の初頭にアメリカの国務省及び国防省の両方とも日本に今駐留せしめる意思は持っておらぬ。のみならず、日本の将来においても日本の政府の意思に反してこれを持ってくるという考えはないということを声明いたしておりまして、す…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 私の今回の東南アジア諸国を歴訪する目的につきましての御質問でありますが、言うまでもなく、私は外交方針においても明らかにいたしておりますように、日本の外交の基本がこの世界平和の増進という平和外交がその基調であり、これが根底をなしてすべてのわれわれの外交的な政策はそこから生まれてくると私は考えております。従いましてあらゆる場合において日本がその点を強調し、これに対してあらゆる国々の共鳴を求め、また協調を求めていくとい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 経済協力の面につきましては、いわゆる私が経済外交ということを申しておりまして、最も重要な対象となるのは東南アジア諸国であると思います。これにはいろいろなことを考えておかなければならぬと思うのでありますが、もちろん具体的には、この東南アジア諸国におきましても、御承知の通り国々において相当事情は変っております。政治的の立場も必ずしも同一でない状況であると同時に、経済的の段階におきましても、各国にはそれぞれ特殊の事情が…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 私はしばしば申し上げているように、日本の国際的関係におきまして、日米が完全に理解し、この間において理解が不十分であるとか、いわんや誤解があるというようなことがあってはならないので、十分な理解の上に両国の正しい協力関係を、親善関係を作っていかなければならぬ。それには何といっても、私は日本が独立を完成し、また自主独立の立場からアメリカとすべての話し合いをする、またその見地から今まであるところのいろいろなものを検討して…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども私は私の所信を相当明確に申し上げたつもりでございます。過般来議論になっておるのは、要するに憲法上の解釈という問題につきましては、私は核兵器の発達ということもあることであるし、自衛力の範囲として認められる限りにおいては、その実力としての兵器として認める、それだけの余地はあるということを申しておるのでありますが、同時に現在今羽生委員のお話しになる常識的ということが、私どういう意味かわかりませんが、現在原水爆及…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 今回の移流用につき、なしては、私は仲裁裁定の実施については完全にこれを実施すべきであるという考えのもとにあらゆる原資を検討をせしめまして、同時に公企業体の本来の業務遂行に著しい支障を来たすようなことがあってはならぬということは当然でありますが、そういう点も十分に検討して、この程度の移流用ならば、一方において本来の業務に重大な支障を及ぼさないし、またわれわれが公約しておる仲裁裁定の完全実施にもなるという見地からいた…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) もちろん予算の健全性ということは、これは予算の根本をしてわれわれは厳守しなければならぬことであります。先ほども申し上げましたように、私どもはこの一方から言うと、仲裁裁定を完全に実施する、これが今回の春闘を処理する上において、政府の取るべき態度であるという信念のもとに、そういう態度をとるとともに、同時に予算というもののうちから、この仲裁裁定を実施するために必要な原資をどういうふうに求めるかという点に関しまして、今大…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 私は仲裁裁定を申請する当初から仲裁裁定が下ればこれを誠意をもって尊重するという言葉で申しておりますが、その内容は完全に実施するという考えでもって関係の各大臣にも話しをして検討をしている。そこで仲裁裁定が出ましたので、仲裁裁定の解釈上私はいろいろな問題が生ずるおそれがありますので、十分仲裁裁定の真意がどこにあるか、それをいかに解釈すべきかということにつきましては、数日関係の者をして、仲裁裁定の委員等とも十分仲裁裁定…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 今申しましたように、私自身はこの案が完全に実施されておるものと、あらゆる面から検討いたしまして、そういう確信のもとに出しておるのでありまして、従って私は十分御審議は願わなきゃならぬし、また御意見の違う点についてわれわれの確信のあるところを十分に御説明申し上げまして、このわれわれの気持を十分理解していただいて、この案の成立を望んでいるわけであります。そういう意味におきまして、今日これを修正するとか、あるいは撤回する…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 私どもはあらゆる面から労使の間のよき慣行を作っていくという見地に立って、この問題を根本的には考えなきゃならぬ。従いまして私どもは最初から実力行使とか、あるいはこの仲裁裁定が出た場合に、それを資金がないとかいうようなことで実施しないというようなことであっては、とうていよき労働慣行というものは作り上げていかれない。従って政府としては、仲裁裁定を忠実に実現する、また労務者側におきましては、公労法その他でもって許されてお…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 公企業体のあり方につきまして、根本的に私は今の制度が永久不変の唯一の正しい方法とは思いません。労使の間におきましても、今御指摘になりますように、よき労使間の慣行を作り上げる上におきましても、今の制度においていろいろ支障のあること、これは決して不当に大蔵省は干渉するということではございませんけれども、予算に縛られておることはこれは当然のことであろうと思うのでありますが、そういう点が果して労使のよき労働関係を作る上に…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 御質問の点は、要するに、政府が国鉄その他のいわゆる公企業体についての今度の賃金改正に関する争議、その結論を、仲裁裁定を忠実に実現することによって、争議になったその賃金問題を解決するという見地に立って今私どもが、御審議願っておる補正予算を出しておるわけであります。従いまして、当然今御質問のありましたような、従来の賃金に対して、われわれが提出しておるところの案が、仲裁裁定の願っておる精神と合致しておるかどうかという点…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 私はこの先ほど来申し上げているように、一貫してこれを完全に実施するという趣旨のもとに仲裁裁定を十分に検討いたしまして、そうして結論を出しておるのであります。予算単価と実行単価との問の格差についての問題でありますが、これをなくすることが望ましいということは仲裁裁定も考えております。また私どももこれをなくするような方向にもっていかなければならぬ。しかし一方においては、これを一時になくするということも困難な事情もあると…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、政府も、国民も、あらゆる者も、こういう今度の春季闘争に現われたところのいろいろな、もろもろの現象に対しては、十分に反省して、そして将来こういうことを繰り返さないようにすることが、みんなの私は望んでいるところであるということについては、あなたのお話の通りであります。従って政府としては、従来はどうであったか知りませんけれども、少くとも岸内閣においては、仲裁裁定——これらの公共企業体においては争議権が認…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 自治警察と国警とを統合したときにおきましては、御承知の通り、同じ役所で同じ仕事をする人の間に、そういう非常な従来のあれから、差ができたわけであります。これを調整するための措置であると思うのでありまして、今回の場合とは、私は性質は全然違うと思います。ただ、今度の問題は、仲裁裁定というものがあって、これを、仲裁裁定を忠実に実現するというのが政府に課せられたる私は責務であり、その考えであって、その通り、一項だけの何であ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/11

第26回 参議院 予算委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 警察の場合の先例につきましては、先ほど政府委員から御説明申し上げたような事情でございます。私自身最初以来今問題になっております補正予算の問題に関しましては、あくまでも仲裁裁定を忠実に実施するという見地に立っておりますので、それが果して忠実にこれを完全に実施しておるものであるかどうかという点は、今後なお十分御質問にこたえまして、私どもは私どもの所信を明らかにして御協力を願いたい、こう思っております。