岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(岸信介君) 今小笠原委員の御意見の通りに私も考えますから、将来その調整につきましては十分に意を用いるつもりでございます。
第26回 参議院 外務・農林水産委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(岸信介君) 今の刑罰、取締りの問題はこれは別に条約上の問題じゃございませんし、国際的な問題じゃなくて、純粋に国内法の問題としてこれを定めるべきものである、かように考えております。ただ、今御質問になりました、諸外国においてこういう同種のものに対する取締りと、日本の取締り上の刑罰等の関係がどうなっているかということは、ちょっと今わかりかねます。
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 戦争による被害者、これに対する対策、これを総合的にという御意見もあったようでありますが、なかなかこの被害者という言葉は、広く言えば全国民ことごとく被害者と言うこともできましょうし、なかなかこの範囲をきめます上におきましても、そういう総合施策を立てるということはなかなか困難だろうと思います。今日までいろいろその程度に応じまして、あるいは戦傷病者であるとか、戦没者の遺族等の援護法であるとか、あるいは恩給法の問題という…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 今次戦争による戦死者等につきましては、軍人軍属であった者、戦闘に参加した者、終戦後外地で死こした者等につきましては、当時の陸海軍省及び復員局並びに現在は厚生省におきまして調査いたしております。一般国民の戦災による被害者につきましては、昭和二十四年、当時の経済安定本部で調査したものがございます。その詳しい数字はあとで申し上げることにいたしたいと思います。 そうして戦歿者遺族、戦傷病者あるいは未帰還者等の留守家族等に…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 軍人軍属として召集された数は約一千万と聞いております。徴用工及び学徒動員等の数字はちょっとまだ明確にわかりません。総数はちょっと今わかりかねます。
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 山下委員の御指摘のありましたように、政府が外部的の強い力でもって迫ってくるならば、その要求をだんだん認めていくというような印象を与えるということはいかぬというお話に対しましては、私も全く同感でございます。ただ今回のこの問題の処置につきましては、いろいろな御批判もあろうかと存じますけれども、実は内閣にこの引揚者等の財産処理の問題につきましての審議会を作りまして、広く関係者やあるいは有識の人を入れましてこれらの結論を…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) いわゆる私が、私の政治をやっていく根本の心がまえ、また、私の信念として三悪の追放ということを申したのであります。しかして、これをいかに具体化するかということは、いずれもこれらの問題は、考えようによりますというと、何も私が事新らしく言ったのではなくして、おれもそういうことは当然考えておると言われる方が国民の中にたくさんあるだろうと思う。また、従来の政府といえども、この三悪を是認した内閣というものはないので、どうして…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 御意見のように、この労使両面においてお互いに信頼し、協力する関係ができないというと、私は産業の発達もなければ、国の繁栄も期せられないと思います。こういう意味において、労使ともに十分に相手方の立場を十分に認識して、そうして民主的にすべてのことが解決されていくという労働慣行を作っていかなければならぬと思います。そのためには、政府はこの一般の私企業に対しましては、従来もその方針でありますが、今後においてもそういう紛争で…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 仲裁裁定の内容は、御承知のように、その一項としては、予算単価に千二百円を乗せることでございまして、それはそういう処置を講じております。ところが、いわゆる予算単価と実行単価との間に、相当大きな開きがある。一部におきましては、その開きをやみ給与というような言葉ですらこれというようなものもできるほど、給与にこれは一つのギャップができておる。こういうことは、給与体制としておもしろくないから、これをなくするように努力しよう…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 私も大体藤田会員の御見解と同じ考えを持っておるのでありますが、公企業体につきましては、この争議権が制限されております。従って、他の私企業の場合と違って、それじゃ団体交渉してまとまらなかったらどうなるかという最後のけじめとしては、最後の何としては仲裁裁定だと思います。この制度があるのでありますから、この制度で公平なる第二者がこの仲裁裁定をしたことに対しては、政府も労使双方もみんなこれに服従するということで、それで争…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 五現業につきましては、これは一体三公社五現業のいわゆる公企業というものが一般の私企業とは違ったものであり、また、三公社五現業の間にも、政府が直接に経営しておる事業と、公社という形態をとっておるということのために、やはりすでにそこにおのずから私はいろいろな点において差異があると思います。従いまして、私は今この五現業について、その仕事が現業であるがゆえに、直ちに政治活動をこれに許すべきだという藤田委員の御意見に対しま…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) 今回のこの春闘に対するいろいろな各方面からの批判の中に、今藤田委員のお話のように、むしろ公企業体の労働組合にも罷業権を認めていったらいいじゃないかという御議論も私も拝見をいたしております。しかし、同時にこれは私は、決して労務者諸君を敵視するとか何とかということではございませんが、現在の日本の労働組合の発達の段階において、こういう国民生活に非常に影響の深い、影響の大きい問題について、そういう罷業権を認めて、果してう…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) まだそういう公社制度審議会という一つのものを作るということは、内閣としてはまだそういうことを決定もいたしておりませんし、これは労働大臣の一つの構想として考えておることであろうと思います。まだ審議をいたしておりません。ただ私もしばしば委員会等において申し述べておるのでありますが、この公社制度というものについては、いわゆる経営の側における、さっきからも御議論がありました自主性の問題であるとか、あるいは公企業体における…
第26回 参議院 社会労働委員会 第33号
○国務大臣(岸信介君) そういう具体的の構想につきまして、閣内において——これはまあ労働大臣に聞いていただかなければなりませんが、他の国務大臣に何か話をしたかどうか知りませんけれども、内閣としてそういうことを取り上げて話し合いをしたという事実はございません。また、岸内閣ができましてから以来今日まで、そういう具体的の構想につきましてはまだ何ら触れておりませんが、ただ先ほど来申すように、私自身としても、全体的に公社制度というものを検討してみ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○岸国務大臣 具体的な処分はしばしば関係大臣や私も答弁を申し上げておりますように、今回の春闘の処分はそれぞれの企業当局においてこれを行なっているわけであります。しかし根本の考え方として、今度の春闘に対する処置というものは、政府として、これは公共の利益にも非常に関係するところが大きいし、国民の世論もこれに対していろいろな批判を加えておりますから、政府としてはあくまでも慎重な態度をとって臨まなければならない。そこで今横路君の御質問になってい…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○岸国務大臣 今回の春闘特に国鉄のいわゆる実力行使という問題が十一日前に発表せられまして、今回のこの春闘につきまして、過去の実例から見ましても、私はこれが必ず労使だけじゃなしに、その迷惑の及ぶところのものは国民であり、国民経済が非常な損失を受けるということを考えまして、何とかしてこの春闘、特に国民に非常な影響の多い公企業体においては、これを事前に防止したいという気持を強く持ちまして、その考えに基いて、政府関係の所管大臣、また官房長官等に…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○岸国務大臣 私は十五日にお目にかかったときにも、別に何人処分するとか、あるいはどういう範囲でどうするというような考え方はありませんから、その後心境か変ったということもございません。今いろいろお話がありましたが、私自身鈴木委員長とお会いしたときに、仲裁裁定を誠意をもって尊重する、表面的にはそれ以上は政府のなにとしては言えないが、しかし私はこれを完全実施するつもりだということの意向をあの当時も私は述べたのであります。その後宮澤運輸相との間…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○岸国務大臣 私は、処分の問題を、お目にかかりましたけれども、十五日以前のものに限るのだという気持は初めから毛頭持っておらなかった。要するに春闘を処理しこれを落ちつけるために、さっき申しましたように一方においては政府としてやるべきことが過去においては十分でなかったということも私も承知しております。従って、私としては責任を持ってこう言うけれどもこれは完全実施する意図であるということまで腹を打ち明けて申し上げたということもそこにあるわけであ…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○岸国務大臣 こまかい法律論としては別でありますが、公労法の趣旨からいうと、一方において、こういう公企業体に属しておるところの人は、罷業権その他争議についてのなにが制約されておる。そこで団交をやり、団交でまとまらなければ調停をやり、最後は仲裁裁定になっていく。仲裁裁定が出れば、とにかく政府や企業体はこれに服して完全に実施するというのが趣旨であろうと思うのです。しかしながら、ほかの企業と違うものですから、国家予算の関係資金の関係上できない…
第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号
○岸国務大臣 私は、最初からそういう信念を持っておりまして、今後といえどもそれは続ける。これをするという慣行を作ることが、将来これらのよき労働慣行を作る前提になると思っております。