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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号

○岸国務大臣 これは一方から言うと、先ほど私が申し上げたように、ストライキ権が制限されていることに対して調停とか仲裁裁定とかいう制度が設けられておりますから、これを完全に実施するということが道である。なるほど解雇ということは労働者にとって非常に重大な——これはおそらく経営者側におきましてもその重大であることをよく承知していると思うのでありまして、従って、その処分は最も慎重を要するものであることは言うを待ちませんけれども、しかし、業務の公…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号

○岸国務大臣 今回の春闘の処置につきましては、先ほど来私は政府の所信を明らかにいたしております。一方においては政府もしくは公共企業体におきましては、当局においてなすべきことはこれを十分に実現する。先ほども赤松君に答弁いたしましたように、特に公労法でストライキ権が制限されており、従って最後のなにとしては仲裁裁定の内容を完全に実施する。同時にすべて経営者の人と、また労使ともに法規を守って、そうして国民がこの公共企業体のなにについて迷惑をこう…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号

○岸国務大臣 今の御質問でありますが、これはきわめて重大な問題であるから、初めから慎重に十分検討さして、また責任を持ってやらしておるのであります。従って今お話のように事実に反し、それが間違っておるということがあろうとも実は頭に考えておりませんが、理屈からいえば、もしもそういうものが間違っておったならばどうするかということになれば、それは是正する方法をとらなければならぬと思いますが、私は今回のものについてはそういうことはない、こう思ってお…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号

○岸国務大臣 先ほども申し上げておおるように、この問題については、処分をするのは政府がするのではございませんで、あくまでも各現業それぞれの企業当局においてやるが、しかし重大な問題として十分慎重に検討して、そうして将来にこういうことを起さしめないように、違法の行為に対してはそれぞれ処分する。しかしあくまでも事実については慎重に調査した上においてこれをなすべきことは当然でございまして、その注意は十分促しておりますが、今の具体的の事件につきま…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号

○岸国務大臣 先ほど私もここで聞いておったのでありますが、横路委員の御質問は、労使の間にそういう約束があったのだということをはっきり断定されまして質問されたのに対して、小倉副総裁の答弁はそういう断定的な話はしていないということを答弁されておりまして、その事実は、両者の間の解釈が違っているように思います。 これは言うまでもなく、常に私の心がけていることは、労使間においてよき労働関係ができるというふうに念願しておりますから、正当に、正しくで…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号

○岸国務大臣 先ほども申し上げましたように、これは話し合いがついたといっても、もちろんそれは公労法やその他の法規に準拠しなければならぬことは言うまでもないわけでありますから、そういう意味において両者の間によき労働慣行として話し合いができたことは尊重する、こういうことを申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/14

第26回 衆議院 社会労働委員会 第50号

○岸国務大臣 春闘の問題につきましては、私は先ほど来申し上げておるように終始一貫して、これが国民経済や国民生活に及ぼす影響が非常に大きいからこういう実力行使とかあるいは処分とかいうような問題がなくなり、正常に公社の業務が遂行され、労使の間によき労働慣行ができるということが念願であります。しかしながら、私の終始一貫考えている根本の問題は、正しいよい労働関係というものは、お互いが法規を守る、これは民主義の根本であって、法規を無視するというこ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 今回の春闘自身につきまして、われわれは政府といわず、あるいは経営者側も、それから労組の人々も、十分反省をすべきことは私は反省をしてやらなければならぬと、要は今御指摘になったように、われわれはこういう公共企業体の事業の本質から見まして、それが国民の生活、また国民経済に及ぼす影響というものがきわめて大であるがゆえに、われわれはこの運営につきましては、将来ともよき労働慣行を作り上げていって、そうして国民に迷惑をかけない…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、この労使間の問題につきましてよき労働慣行を作るという意味から申しますというと、労使の問題は労使の間において解決されるように持っていかなければならぬこと、言うを待ちません。ただ政府としては、言うまでもなく、こういう公企業体の仕事というものが、事業そのものが国民に、労使の関係から見るというと、第三者の関係にある国民全体の生活や、あるいはいろんな便益の点と非常な関係を持つことが強いのであります。従いまし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 今申しましたように、この十一日のいわゆる実力行使が、いろいろな国民に迷惑を及ぼし、また秩序を乱して、そうしていろいろ問題を起すということのないように、私は警官を必要な所に配置したのであって、それ以上の考えは私ないと思います。また現実にわれわれが聞いているところにおきましても、それ以上の私は事実はないように承わっております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) ただいま御指摘のありましたように、公社制度の、公企業体のこの制度につきましては、従来のいわゆる国営における欠点を除いて、そうして民営の長所を取り入れて、これらの事業の本来の目的を十分に達成せしめるように、両者のいわば長所をとり、短所を補うという意味でできておることは言うを待ちません。ところが、日本においての公企業体の従来の経営を見まするというと、いろいろの点において非常にこれはまあ悪い批評、極端な過酷な批評をする…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 公社制度、特に今、電電の例をおあげになりましたが、私は電信電話につきまして、これが公社ができましてから非常に設備が急激に能率的に整備されてきたという事実は、これは国民がひとしく認めるところだと思います。私は決して現在の制度そのものが根本的に悪いという考え方じゃなしに、あくまでも能率を上げ、その本来の目的を達成せしめるように、経営者側も労務者側も十分に公社の精神を体して進んでいくということが必要だと思います。そこで…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) ただいま防衛庁関係の資料につきまして、先日も私に御質問がございましたが、私、事情を明らかにいたしませんので、その際にはっきりしたお答えをすることはできなかったのであります。ただいま防衛庁長官よりお答えいたしましたようないきさつで、事が十分に迅速に、諸般の事情があなたの要求された方面に対しまして明らかにされなかったということにつきましては、私、非常に遺憾でありまして、そういう点につきましては、将来を十分一つ戒めてい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 先だって国防会議を開きましたが、国防会議におきましては、国防の基本方針についていろいろと議論がかわされた程度でございまして、結論に至っておりません。私、まだ明日のなには、はっきり聞いておりませんけれども、できるだけ時間が許す限りたびたび開くようにということは申してありますから、この前の議論のありました点を相当とりまとめて、さらに議論に供することだと思います。この国防会議におけるところの伴につきましては、私は適当な…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 第一回の会議におきましては、私ども、今御指摘にありました三点について意見が一致したというような状態まで――当日私自身も最初から最後まで会議を主宰いたしましたけれども、――状態ではございません。従いまして、新聞に出ました内容につきまして、私はそれが当日の国防会議の内容であり、それから、そのことについて事務当局その他からそういうふうな発表をいたしたことはございません。従いまして今その新聞の内容につきまして、それがこの…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 今お答え申し上げましたように、実は国防の基本方針につきまして、私ども今ある時期を目途として集団安全保障体制を作るというようなことを考えでおるわけではございません。ただ集団安全保障体制の問題につきましては、私もしばしぱ委員会等においてお答えを申し上げましたように、私は国連の集団安全保障体制というものが確立されることを望んでおる、これを目ざしておるということを申しております。ただ現状は、御承知の通り、国連の状況という…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) きわめて重要な点に関する御質問でございまして、私は、過日内閣委員会において私がお答えを申し上げましたことが、私のほんとうの真意のように伝えられておらない点があることを遺憾とするものであります。私の考えを率直に申し上げたいと思います。同日の議論はもっぱら憲法の解釈の議論で、いわゆる憲法論としての議論と、私が政策的に考えておる考えというものが、混同された点があるように思うのであります。日本の憲法における一体第九条の自…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 私の申し上げたこと及び憲法上の解釈は、自衛権というこの憲法九条の、これは反対の議論もありますけれども、私どもの立場から言えば、自衛権というものをこれを拒否しているものではない。従って、自衛権がある。自衛権というものはどういうものかと言えば、他から不正な侵略を受けた場合にこれを排除するという国の作用であって、そういうことに必要な最小限度の実力はこれは持たなければそういう排除ができないわけですから、そういうことが憲法…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) 学問的、科学的な何につきましては、私は権威のある回答をいたしかねますけれども、やはり法律の解釈としては、非常に形式論理とおっしゃいますけれども、私が先ほど申し上げたように解釈するのが適当であって、今後の何につきましても、核兵器というものがどういうふうな発達をするか、また核爆発にかわるような、さらに破壊力の大きいものが将来発見されないとも、これは断言できないと思います。しかし、われわれはやはり一方において、私どもは…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/13

第26回 参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(岸信介君) ちょっと御質問の趣旨が私に明瞭でありませんが、私、先ほど来申し上げておるように、現在核兵器といわれてわれわれが問題にしておるような核兵器を憲法上使うということは、その性格かからいって私は許せないものだということは、その通りに考えております。ただ私は、この前の内閣委員会の御質問のなにが、角度が違っておったために、非常に誤解を招いたのであろうと思いますが、私自身としてはそういう考えでずっと一貫しておるのであります。た…