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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 先ほど来申し上げておる通り、私は十分御意見は承わっておきます。そうして大いに声を大きくして、そういう御議論をなさることを歓迎いたします。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 先ほど来申し上げておるように、具体的な問題について私が同感であるとかあるいは反対であるとか言うことになりますれば、私が最初に申し上げた意見と矛盾するわけでありまして、私としては具体的内容について、個々の問題についてこれをどうするとかこうするとか、賛成であるとか反対であるとかいうことを申し上げることは適当でない、こう考えておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 この条約ができました当時は、日本に自衛の実力というものが全然なかったわけであります。従いまして、いわゆる直接侵略に対しても間接侵略に対しても全然無防備であったのでありますが、しかし現在の事情はそれが異なってきております。私がこれを全面的に再検討したいと言う意味の前提になるものは、少くとも今御指摘になりましたように、これが結ばれた当時とは違って、とにかく日本が不十分であってもある程度の自衛力を持っておるということでありますし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 その点は先ほども申し上げましたように、私どもとしては、具体的に各種の点について意見を申し上げることは差し控えたい、こういう考えでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 私は究極においては国連の全体としての集団安全保障体制を完備して、これによって日本のみならず、世界の安全保障ができるということが、一番望ましいと思っております。しかし現在の状態からいってそれにはまだまだほど遠い。そこで私の考えるのでは、この日米安全保障体制というものを合理化して、これによってその間をつないでいかなければならぬ。そうして二面においては日本の自衛力というものを増強して、そうしてこれによりアメリカ軍の駐留というもの…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 私が国連中心主義に立ち、またこの安保条約を検討するに際して、国連に加盟したという新しい事実を前提とするということを申しております趣旨は、少くとも今御指摘になるようなものを国連の決議によるというふうにすることは、きわめて望ましいことである、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 原水爆の実験禁止に対する私の信念は、あくまでも人道的な立場に立ってこれを強く主張しているわけであります。ただ同時に私は、これは言葉が適当であるかどうか知りませんが、宗教家がその信念を訴えるというだけでなしに、政局を担当している政治家として考えなければならぬことは、理論としてわれわれの主張というものは、あくまでも今私が信念として持っているなにを訴えますけれども、いろいろの国際情勢を見て、ただ表面に現われている言葉だけでこれと…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 国際司法裁判所に提訴する問題につきましては、松下特使の意見もございますし、また国会においての御意見なり質問もありまして、私の方ではこれが研究を命じて検討さしております。今お話しになりました大量殺戮兵器を禁止する条約にはまだ日本は加盟しておりませんけれども、これの問題もあわせて今研究をいたしております。(大西委員「ジェノサイド条約には加盟していない。ハーグの条約には加盟している。」と呼ぶ)そういうような点につきましても、十分…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 この機関の憲章の規定によりますと、機関から核物質の提供を受ける被援助国は、大国たると小国たるとを問わず、平等に同一の保障のもとに置かれなければならないという考えであり。またこの原子力の平和利用及び加盟国との協力につきましては、この機関を通じて日本としてはできるだけの努力をする、こういう考えを持っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 現在の建前から申しますと、御指摘のように、実際の力の上において大国と小国との問に不平等な実態が現実に存しておると思います。しかし理想はあくまでもこの憲章に掲げているように、平等な立場に持っていくということを考えるべきものであると思います。提供国と被提供国との間の憲章の交渉で争われた結果がこの現憲章の規定となったわけでありまして、将来のわれわれの目標としましては、御意見のような方向に努力すべきものである。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 この原子力の問題につきましては、あくまでも原子力の利用というものが人類の福祉の増進に貢献するように用いられなければならぬし、これが人類の破滅の方向であるとか破壊の方向に用いられるということは、あくまでも抑制して、そうして人類の福祉と繁栄に資するようにこのエネルギーを用いなければならぬという考えを持っております。この国際原子力機関憲章の趣旨もまた私がかねて考えておるのと同じような方向にこの機関の使命があることを明示しておると…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 日本としては従来これを不可分という考えのもとに、そういう提案なり、国連における発言をそういう見地に立っていたしておりますので、今の御意見は御意見でありますが、われわれは一応不可分として考えるのが適当じゃないかと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 御意見の通りに私も考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 私は、憲法の解釈上、自衛権の名においてなら核兵器が打てるというような意見を述べたわけではございません。私の言っておるのは、われわれは自衛権は憲法で認められておるという見解をとっており、そうしてそれを裏づけるところの実力というものは、あくまでも自衛の範囲に限られておるので、その自衛の範囲に限られておる実力というものは、それが技術の発進から見ますと、いろいろな今後の発達もありましょうが、それにおくれないような実力も持たなければ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 今おあげになりましたような性能を持っておるそういうものを、自衛権の内容としてそれを裏ずけるものであるとは、私は考えておりません。ただそれが現状であるといたしましても、それが将来のなにをすべてきめてしまって、そういうものだと言うことはあまりに行き過ぎじゃないかというのが、私の見解でございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 私は、かねてから原水爆及びこれに類似するような核兵器は、憲法上禁止されておるという見解を述べております。その考え方につきましては少しも変更はないのであります。従いまして、今お話しになりましたような実際上の性能を持っておる核兵器というものは持てないという意味におきましては、全然今の岡委員のお考えと同じように考えます。それから第二の点は、日本がこの原子力機関に加盟し、その理事国となって参ります以上は、この運営につきましては、こ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 具体的にと言われまししも、これは今言った心持でもってすべての運営に臨むということでありまして、現実にいろいろな支障を来たすような場合におきましてそのつどこれに対する具体的の措置を考えていかなければならぬ、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 治安問題は言うまでもなく日本の国内の問題でございまして、従って日本の政府としていろいろな治安の維持に必要な調査だとかあるいは措置だとかいうことをとっていくことも、これも当然なことだと思います。しかしアメリカとこの点について現在までも私ども関係があったとは考えておりませんし、将来もそういうことについてアメリカとの間に何らかの関係を持つということは適当でない、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 今おあげになりました団体の本質につきましては、先ほど法務大臣も申し述べておる通りであります。私ども外務省の立場から見ますと、それぞれ友好国との間に親善友好の関係を強めていき、相互の理解を深める意味において、それぞれの団体がたくさんできております。そうしてそれらの団体の活動か、友好関係を持っておる国々との間の友好親善を進める上に役立っている事実を私どもも考えておるわけであります。従いましてこれらの団体につきましても、私は今日…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/15

第26回 衆議院 外務委員会 第24号

○岸国務大臣 日本も各地にいろいろ在外公館を持っておりましてその国におけるいろいろな事情を調査しまして、われわれは世界各地から情報を得ております。また東京にいる各国の在外機関につきましても、おそらくそういう意味においていろいろな情報を集めていることも事実であろうと思います。しかし特にそういうものが発表されたことによって、その国のいろいろな関係において波紋を描くということはお互いに慎むべきことであって、そういう意味おいて、私どもはその事実…