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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 本会議 第33号

○国務大臣(岸信介君) 今回の春闘に対する政府の考えは、最初より明確にこれをいたしておりますが、言うまでもなく労使の間の問題は、労使面者の間における円満な話し合いによって解決することが最も望ましいことは言うをまたないのであります。しこうして、民間の事業につきましては、労使の話し合いに対してこれが円滑に行われることを私どもは期待し、政府がこれに介入するということは一切しないという立場をとってきております。しかるに、公共企業体の問題は、申す…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 今回の春闘のうち、特に国鉄を中心とした公企業体のいわゆる実力行使の問題に関しましては、私は一面政府としては仲裁裁定を申請して、その裁定が下れば、これを誠意をもってその実現をいたすという意味においてこれを尊重する、と同時にこれらの公企業体の性質が、一般公共の利害にもきわめて関係するところが多い、国民の日常生活にも及ぼす影響が大きいので、従ってこれらの実力行使において法規に違反しておる者に対しては、将来に正常なる労使…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 根本の考え方につきましては、先ほど申し上げましたように、私は終始一貫しておるつもりでございます。ただ具体的にいかなる処分をどういうふうにするかということにつきましては、これは企業当局においてその後慎重に検討をし、そうしてその事業の本質にかえりみまして、公労法に違反、その他の法規に違反する者に対して処分するという、その具体的に検討した結果がああいうふうな数字を生んでおることであると私は信じておりまして、別に当時は処…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 私は今申し上げましたように、具体的のこの事実並びに処分の内容等につきましては、これは企業当局におきまして今申したように違反の事実、当時の実力行使の実情というものを詳細に調べあげた結果として出てきた数字であり、処分の内容であると私は確信いたしております。従いまして私自身が初めからどれだけの者を処分すべきだとか、あるいはどのくらいの数がこれに該当するのだというようなことは、最初から私の念頭にはなかったんだ。従いまして…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 二十三日の事態に対しては、当時の国民の世論は、非常に強くこれに対しての気持が国民世論として現われたことは事実であります。しかし私自身としては、今申しましたように最初から今回の春闘に対する態度として方針をきめまして、その方針に基いて、企業体をして事実を調べさせておるのでありまして、それから先は企業体当局におきまして私は責任を持って事実を調査して結果が出たことで、別に二十三日の事件があったがゆえに、特に私として強く罰…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 申すまでもなく、よき労働慣行というのは、労使ともに法規を守り、民主主義に徹して両方で話し合っていくということが基本でなければならぬと思います。従いまして私は政府の立場において、法規上なすべきことに対しては正しくこれを実現すると同時に、過去におきまして、あるいは仲裁裁定等が完全に実施されてないというような事態もあったようでありますが、私はすべてそれはいかぬ、全部政府としてやるべき事柄はどんな困難があっても、その困難…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 二十三日の実は事態は、私としては二十三日の午後になって、そういう事態にあることを聞きました。そうして事を処理するために、二十三日の午後にその業績手当の支給を行う、そのために少し時間がおくれたという事実はございますけれども、二十三日中に私が知りましてからは、さっそくこれを実行せしめることに努めて、二十三日中に間に合わしたわけであります。ただその以前にそういう……二十三日にそうなっておるということは私は存じなかったし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 私の当時聞きましたことは、別に政府が差しとめたという事実じゃなくして、おくれておるという事実は検討の上においておくれておるということで、私は、それはいかぬからどうしても二十三日中に支払いをするようにいたしまして、時間がおくれたというだけの事実であるというのが、事実通りであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来申し上げました通り、私は本件の処理につきましては、政府としては責任を持って仲裁裁定を尊重して、これを実現するということを、鈴木委員長にもお約束を申し上げ、そうしてこれを公けにいたして参っておりますと同時に、本件に関して、今申しましたように公労、法違反等の事実ありとするならば、これに対しては、われわれは処分をして、そうして将来そういう事態を生じないように、そうしてこれ自体が、この公共企業体の事業自体が、国民…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど運輸大臣が当時の事情を所管大臣としてきわめて明瞭に申し上げております。私は政府として、特にこの場合において責任をとらなければならぬような責任はないと考えております。(「馬鹿野郎」と呼ぶ者あり)

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 私は今日いろいろとこの問題について論議がございますが、十分に事態を明らかにして、国民にこの事態の解明をし、納得をしてもらう必要があると思っております。従って政府の所信についてはきわめて率直に、また従来の経過につきましても、その事実のままに事を述べまして、そうしてわれわれとしてはこの際責任を政府としてとる必要はないという結論に達しておるわけでありまして、従いまして労働大臣を罷免する考えはございません。(「あつかまし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) おあげになりました三つの責任のうち、仲裁裁定を完全に実施する政府には責任があるというお考えにつきましては、私は全然同感であります。(「やってないじゃないか」と呼ぶ者あり)従いまして、今日私どもは完全に実施しているという考えでもって予算の御審議を願っておるのでございまして、(「三分の一でいいのか」「詭弁だ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)この点につきましては私は責任があると思います。 それから経営者の問題につき…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 私どもこの予算を提案します場合に、今御指摘のありましたように、仲裁裁定は相当に難解の点がございます。従って、これの意味を正確に把握することにつきまして相当に努力をし、政府部内において検討しまして、今出しておる案が私は仲裁裁定の意味を最もすなおに実現しておるものである。この意味において私は完全に実施しておるものであると考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、この今回の春闘の経緯をずっと考えてみまして、私は非常に、こういう事態になったことは、たくさんの人を処分しなければならぬというような事態になったことは遺憾でございます。しかし、この処分をするに際して私は、政府及び公共企業体と十分慎重に事実を検討して、そうして法律違反の事実が明確であり、やむを得ないものは処分して、将来こういうことを繰り返さないようにしなければならぬ、こう考えて、その処分というものを各…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) もちろん労働争議というものをおさめるのに、単に法律の適用だけでこれができるものじゃないことは、岡田委員のお話しの通りであります。政府としては、こういう公企業体の争議、それが行き過ぎた場合におきまして国民一般の——直接にこの労使の関係でない、関係者でない国民全体の、たくさんの人の生活にいろいろな悪影響を及ぼすとか、あるいはさらに大きく国民経済に及ぼす影響等も考慮しまして、事態をあくまでも事前に収拾することに努力すべ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) それはいかなる場合においても、国会にわれわれが法案や案件を出しまして、御審議の何によりまして、そうしてわれわれが改めなければならぬものであれば、政府としては何事によらず改めるのは、これは議会政治として当然のことであろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/10

第26回 参議院 予算委員会 第27号

○国務大臣(岸信介君) 私は、春闘の最初に政府がこれに臨む方針としまして、一方、できるだけ労使の間において平和裏に話がつくようにということを希望し、いかなる場合があっても、この公企業体公務員等は、それぞれそのあずかっておる仕事の性質上、特別の法規が設けられてあるので、これをあくまでも順守してもらいたい、これに違反するような事態ができるというと、やむを得ず処分しなけりゃならない。その違反するところの事実が起った場合においては処分するという…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) ただいま田村委員のいろいろな御意見拝聴いたしました。いうまでもなく、国会の運営を正常化して、なるべく波乱を生ぜしめないようにスムーズに運営するということは、国会運営の要諦として考えなければならぬことであることは言うを待たないのでありますが、しかしわれわれも公党として国民に公約をいたしており、また両党の間に主張の違う問題であって、しかもわれわれはわれわれの立場からどうしても実行しなければならぬと考えるものにつきまし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) お話の通り私は行政府の長官として、国務大臣として国の行政に当る責任をとる役に付く者につきましては、できるだけ適材適所、人材を充てていかなければならぬ。そしてしかもこれを一たび選び、責任者を求めた以上は、内閣と運命をともにするような意味において、腰を落ちつけて事に当るということでなければならぬと思います。そういう意味において常に、しょっちゅう入れかえをするというようなことは、これは政治の責任をとっていく上から申しま…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 詳しいことは、内容は担当大臣からお答えすることにいたしまするが、田村委員も御承知のように、近時鉱工業部門の日本の生産が非常に拡大され、従ってこの方面に関する電力の需用が非常に大きくなった。いわゆる需用に応ずる全体の見地から見まするというと供給が足りない。また地域的にもいろいろな関係があるようにも思いますが、そういう状況であり、いわゆる日本の産業上の、経済上の隘路の一つとして電力というものが上げられているような状況…