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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 今回のいわゆる春季闘争につきまして、三公社五現業に対する政府の方針といたしましては、あくまでも事前において、これらの公企業体の本来の使命に反しないように、私ども極力これが平和裡に解決せられることを望んで参ったのでございますが、しかしこの賃金の問題に関して調停が行われ、さらに私どもは、その内容について明瞭を欠いておるという考えのもとに、仲裁裁定を求めまして、仲裁裁定が下ればこれに対して誠意を持ってこれを尊重するとい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 名古屋における労働大臣の新聞社の方々との談話のいきさつにつきましては、先ほど労働大臣が御説明申し上げましたように、いわゆる記者会見において述べたことではなくして、それが終った後になりまして、記者団との間の雑談の際に述べたということでありますが、その点は労働大臣一個の考えとして雑談の際に申し上げたことであろうと思いますが、それが新聞にああいうふうに取り上げられるというふうなものを作ったことについては、そうしてそれが…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) ただいま労働大臣も申しておりますように、先ほどまた私が答えたように、事は正式の記者会見で、正式に労働大臣として言明したことではございませんし、政府として方針をきめておることでもございませんし、従ってその出たことにつきましては、経緯はただいま労働大臣が申した通りでありまして、私はそれがいろいろな波紋を生じ、問題を生じておるということについては遺憾の意を表しておったのでありますが、別にこれが政府の言明である、政府の方…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 第一点の、私と鈴木委員長とが会見をいたしまして、その際の両者の間の話し合いというものにつきまして非常に誤解があるようですから、明確にいたしておきたいと思います。 それは第一点の、仲裁裁定を求める、仲裁裁定が下れば、政府はこれを誠意をもって尊重するように努力するということにつきましては、お話の通りはっきりと私は誓約を申し上げ、しかし処分の問題について、処分問題を、今回の何について処分をしないようにという御希望がござ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 今度の松浦大臣の中における記者団との会見の際に述べたことにつきましては、いろいろ今、労働大臣も申しておりますように、行き違い、不注意の点もあると思います。その点については私は遺憾の意を表して、本人もそういう遺憾の意を表しておるわけでありますが、しかし、これは政府がまだ決定したものでもなければ、先ほど申しましたように、私は先ほど言ったような趣旨において慎重に検討をし、そのまだ結果につきましてももちろん正確なものは私…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 私の言葉がやや足らなかったかと思いますが、私自身政府でもって方針をきめて臨むというようなことを申し上げたつもりはなかったのです。三公社五現業、正確に申しますというと、今、内村委員のお話しのように、政府が直接にやってその処分権を当該大臣が持っておるのもありますし、それから公共企業体として、国鉄のごときは国鉄総裁が、それを持つことは御指摘の通り当然でありまして、私は慎重に検討され、それに対して今十分な検討を加えておる…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) お答えを申します。私はこの民主政治を完成する根源として、一つの、私自身が政府の首班となってこれからやっていく政治の私自身の心がまえと申しますか、こういうことを信念、信条として政治をやっていきたいという意味のことを率直に、いわゆる三悪を追放したいという私の言葉で申したわけであります。その第一の汚職の問題につきましては、これも従来だれも汚職を賛成して、汚職がけっこうだと言った人は一人もありません。申すまでもなく、これ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 私は政治の要諦として、きれいな政治をやることが私の信条でありますがゆえに、もしもそういう汚職や何につきまして、私どもに対して問題があるならば、それはもちろん私は進んで責任を明らかにし、責任をとる考えであります。ただ今お話になりました山口県知事の選挙について、金は幾らでも出すから小澤を出してくれと言ったというお話でありますけれども、そういう事実は全然ございません。これは私が選挙に臨んでおる心がまえからいって、私はそ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 内閣の改造問題やあるいは党の役員の改選の問題等をめぐっていろいろなうわさが出ておりますことは私も承知しております。私は従来この問題に関していろいろな御質問に際して国会中は改造する意思がないということを申して参っております。その後のことについては、私は明確な言明を避けて参っております。しかし適当な時期にまた適当な方法をとって内閣の改造やあるいは党の役員の入れかえ等につきましても、これは当然総理とし、総裁として、また…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 私は、解散につきましては、しばしば私の解散に関する見解を明らかにいたしておりますが、解散そのものが国民経済にもあるいは国政運営の上にも重大な影響がある。従って単に同じ政党の内閣がかわったような場合に、形式的論理において、いわゆる内閣がかわり、内閣の首班がかわれば必ずそれは解散して国民の判断を待たなければならないということを唯一の根拠として解散するということは自分はとらない。しかし国民の世論の動向が解散を求めており…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 憲法九条の憲法解釈から申しまして、われわれは国際紛争を解決する手段として戦争に訴えないということは、きわめて明瞭に書かれておりますが、同時にこの憲法九条は、独立国の持っている自衛権というものを否認したものではないという解釈をとって、そうしてその自衛のために必要な最小限度の実力は、これを保有する。それが憲法に違反しないものだという解釈をとっておるわけであります。しかしいかなる意味においても、みずから戦争するというよ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 吉田委員の御質問の自衛戦争ということがどういうことを意味しているか、ちょっと私にはっきりいたしませんけれども、もしもこの過去におきましていわゆる自衛ということを名にしている戦争、これもだれも侵略戦争ということは、これは第三者なりあるいは相手方が言う場合は別として、当該の国はいかなる侵略を行う場合でも自衛戦争という名前において行なった過去の歴史がありますが、そういう意味における自衛戦争というものをわれわれがしない、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども申し上げました通り、私は、今回の春闘の処理につきまして、組合を弾圧するというような方針では決して臨んでおらないわけでありますことをはっきりと申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 今回の春季闘争が、いわゆるスケジュール闘争として総評を中心に企てられておる。私どもは、それを未然に防ぐように努力いたし、また同時に、この公務員やあるいは公企業体等につきましては、それに関する法規を逸脱しないように、逸脱する場合においては、われわれはその本来の使命にかんがみて厳罰にすることも辞せないということを事前に十分注意を喚起して参ったのでありますが、しかし、遂に私どもの期待しているように労使の話し合いで話が解…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 私が申し上げました、政府として、あるいはその処分問題については、処分の権限を持っておる経営者におきまして検討中であるということを申し上げましたということは、決してすべてあの行動が違法であったかどうかというようなことを調査するということではないのでありまして、果して具体的にその違法の事実の責任をだれがとるべきであるかというようなことに関して具体的な検討を加えておる段階であって、結論的に何人処罰するというようなことが…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 裁定を実現するに当りましては、私はかねて公約しておる通り、誠意をもってこれを尊重するという気持を最初からずっと一貫して持っておりまして、従って、裁定がありました後において、これをほんとうに誠心誠意をもって政府としては実現するという意図のもとに予算の編成に当ったんであります。ところが、裁定の解釈につきまして、多少今日においても議論がありますように、ややこれを理解することもむずかしいような点もありましたので、これらの…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 私は憲法の前文も国の自衛権というものを否定しておるとは解釈しておらないのであります。あくまでも自衛権というものの、前文も憲法の九条と同じ精神でできたものであって、従って自衛のための最小限度の実力は持ち得る。その実力というものは、科学の発達や、いろいろな技術の発達で、具体的にはいろいろの今後兵器の発達につれまして、とにかく自衛のために必要な最小限度の実力と認められるものであれば、これは持ち得るという考えでございます…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 今お答え申し上げました通り、私は憲法全部を通じて国の自衛権というものは否定していないという解釈をとっておりますが、それは前文も九条も一貫しておる考えであろう、こういうふうに思っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 私は原水爆を中心としての核兵器につきましては、それは実験を禁止すべきだ。実験のみならず、その目的は使用を禁止するところまでこれは人道的な立場から私は強くなにしております。しかし本来言いますというと、兵器はことごとくこれはもうある意味の、高い意味からいえば人道に反するものです。戦争そのものが反するものである。世界の平和を念願することからいうと、われわれが侵略されないという安全保障さえつけば、一切のそういう実力も持た…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 従来、アメリカの国防省やあるいは国務省では原子力部隊を日本に駐留せしめる意図はないということを申しておりますし、将来においても日本の意思を無視して入れるということはないということを言明をいたしております。私はそれを信じて今日まで参っておりますが、しかし、今の安保条約の規定を見るというと、そういうことは日本の意思いかんにかかわらず、アメリカ側の単独の意思でいかなる兵力を日本に駐留せしめるという、またいかなる装備をす…