P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 北千島及び南樺太につきましては、桑港条約でわれわれが領土主権を放棄した、その帰属は同条約によって明瞭にどこに帰属するということはさまっておらないことはお説の通りであります。従ってその帰属をきめるについて何等かの方法をとらなければ帰属、がきまらないのでありまして、これがどういう形で将来きめられるか、これに署名しておる加盟国の各国の国際会議できめるか、あるいは主要国の間において個々に協定その他の方法によってきめるか、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 実はきわめて明瞭を欠くのですけれども、日本が桑港条約において領土権を放棄したという事実だけは、これははっきりしておるわけであります。それからその法律構成をどう解釈するか、無主と解釈されるか、あるいは署名国のものであると解釈されるか、いろいろなこれは法律家の解釈はありましょうが、日本が領土主権を放棄したということだけが明確になっておるもので、それから先はいわゆる不明瞭な形である。アメリカのいわゆる公的の解釈といわれ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 御趣旨はよく了解いたします。ただアメリカ自身としては、すでに昨年でしたか、公式の解釈でアメリカの考えを表明をいたしております。そうしてまた、日ソの間におきましては、従来、私どもは領土権の問題に関して、平和条約締結の一部としてこの領土全体に関する問題を日ソの間において取りきめをしなければならない何がありました。従いまして、今すぐ日米の間でこれに関する見解を共同声明することが適当であるかどうかということにつきましては…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 日ソ両国の大使館の問題につきましては、すべて大使館の館員の員数であるとか、その他館員に対する制限等が行われる場合には、それは相互的にやるべきものであるという方針を貫くつもりでおります。ソ連駐在の日本大使館の館員の旅行制限の問題につきましては、今その内容、事実等を正確に調査をいたしております。もしそれが明確になれば、同様な制限を日本に駐在しているソ連大使館員に対しても要求するのは当然だと私は考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 私自身、先ほど吉田委員に対してお答えをしましたような心がまえで、この問題をほんとうに熱意をもって実現をしたいと考えております。その具体的な何につきましてはいろいろ、私は二、三の点を申し上げましたが、さらに一つ私自身も思いを十分練ってみたいと思います。また、これに関するいろいろな方面の御意見等も私は卒直に承わって、ほんとうにこの汚職をなくし、政治をきれいなものにするということに対しては、まあどなたも真剣に考えておら…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) まだ正確にどのくらいということを申し上げかねますけれども、もちろん、このわれわれの何として、総理もしくは外務大臣が従来外国に旅行していた実例もございますので、これらとにらみ合せて検討しておりますから、私実は幾ら使うというようなことをまだ承知いたしておりませんが、こういう例がございますので、それに従ってやっていきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 今おあげになりましたいろいろな具体的のことにつきましては、私御趣旨は一々ごもっともだと今拝聴いたしております。この閣僚の兼職の禁止の問題につきましては、実はこれは最近の内閣もそういたしておりますが、私の内閣でも、もちろん閣僚が兼職して、そうしていろんな疑惑を招く事柄は、これは許可をいたさない方針をきめております。世間の疑惑を招くようなことはないようにしております。ただ法律制定の場合にわれわれが一つの問題としておる…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 予算委員会 第24号

○国務大臣(岸信介君) 国際司法裁判所に提訴するという考え方につきましては、過般、八木委員の御質問に対して、私は慎重に一つ検討するということを申し上げております。いろいろ国連の規定等も研究をしておりますので、どういう方法が一番適当であるか、また、最も有効適切であるかというような点につきましても、現在検討中でございまして、まだ結論としては出ておりません。今、御指摘になりました条文のごとき、もちろん研究の対象として研究をいたしております。い…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 核兵器という言葉で用いられている各秘の兵器を、私はことごとく技術的に承知いたしませんけれども、名前が核兵器であればそれが憲法違反だ、秋山委員のお考えはそういうふうなようでありますが、そういう性質のものじゃないのじゃないか。一方から言えば、われわれは、やはり憲法の精神は自衛ということであり、その自衛権の内容を持つ一つの力を備えていくというのが、今のわれわれの憲法解釈上それが当然できることである。しこうしてそれぞれ科…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 私どもが強く諸外国に向って、ことに英、米、ソ連に向ってその実験の禁止を要望しておるのは、言うまでもなく原水爆と一般に言われておる、今実験をやろうとしておるが、そういうものでありまして、そういうものに対する何については、私どもは強く反対をし、またそういうものを持つということは、日本の自衛隊に許されないということにおきましては、私どもは秋山君のお考えと同一な考えを持っております。しかしずいぶん誘導兵器の研究を自衛隊に…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来お答え申し上げておりますように、この日本の憲法の精神は自衛ということに限られているのでありますから、従ってこの自衛のワク内において、いろいろな科学的の進歩と申しましても、われわれの持つところの兵器は制約されることは私どもは当然であると思います。そこで今御質問になっております、核兵器とこう称せられているところのものは、今発達の途上にありますので、いろいろな場合を予想しなければならないのでありまして、ただ核兵…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 私は科学の発達から見ますと、今火薬でいろいろなわれわれが一つの兵器を動かすとか、あるいは原子力で潜水艦が動かされるというような、一つのエネルギーとして原子力を使うというようなことが、今後発達についてはやはり予想されるであろうと思います。しかし今言っているように、一つのこの原子力それ自身がその破壊力といいますか、原水爆みたいなような形でなしに用いられる場合もあるんだろう、いろいろな発達の前途を考えてみると、ただわれ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 原子力基本法は原子力基本法として私は解釈していかなければならない問題であると思います。しかし今ここで御質問になっておるのは、憲法九条の関係における憲法論として、私はあくまでも持ち得るところの兵器は、今後原子力以外にもいろいろなものを科学の発達として考えなければならぬと思いますが、そういう場合においてわれわれは、やはり自衛権というものが憲法に許されておる範囲であって、あくまでもその自衛を全うするために持ち得る兵器と…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 私は今憲法九条におけるところの範囲の自衛権で持ち得る兵器の範囲を申し上げているわけでありまして、もちろん日本のすべての法律が憲法全体から出てきておる問題であることは、これはまあ言うを待ちませんけれども、しかし、原子力基本法にそう書いてあるから、あるいは自衛権の本質としてわれわれが当然憲法の範囲内において許されておると考えられるものまでも禁止するということは、適当でない。憲法の今の九条のワクの問題でありますから、こ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 私は実は原水爆実験禁止に対して強く反対をして、各国に反省を求めておりますが、その理由の一つは今秋山君の言われた、われわれがその損害を受けたことから生ずる国民的感情が一つの理由であることももちろんであります。またわれわれが理想として持っておる人類の福祉の上からいって、人類を破滅に及ぼすがごとき事態にわれわれがあくまでも反対するという、高い人道的見地からのわれわれの理念、もう一つは現実に科学的の根拠において、これが実…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 今普通に核兵器という言葉が用いられております原水爆を中心としておるようなものは、これは私は先ほど来申し上げましたように、自衛権の内容としてそういうものを持つべきものじゃない、憲法が禁止しておると私は解釈しておる。私はそういう解釈をとっておりますし、先ほど来申し上げているように、科学の進歩、技術の進歩からいって、いわゆる核兵器というような言葉で用いられるものには、これはどういうふうなものが出てくるかわからぬという状…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 今申しましたように、英米ソ連等で行なっている実験は、原水爆を中心としてこれに類似した実験をやっておるのであります。私どもはこれに対して強く反対するのに、核兵器という言葉を使ったり、あるいは原水爆という言葉を使ったりしておるわけでありますが、今ここで法律論として、憲法の解釈論としての正確なる法律論を展開する場合においては、私は核兵器というもののあらゆる場合を考えなければならぬというので、今一般に英米ソ連でやっておる…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 私はかねてアメリカの原子力部隊が日本に駐留するということに対して、はっきり私の所信を明らかにしておりますように、それは拒否するということを従来もとっておりますし、今後におきましてもたとえアメリカへ行っていろいろ話が出ましても、その考え方には違いありませんし、そうして日本の自衛隊を原子力をもって武装するという考えは毛頭持っておらない、ということを明確に申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) 原水爆等の実験禁止の問題に関しましては、私ども、ことに私は終始一貫してこれが禁止に向ってあらゆる努力を続けて参っておりますが、今までのところいまだその目的を達せないわけであります。今後といえども私はあらゆる方法でこの禁止に向って努力をするつもりであります。司法裁判所の提訴の問題につきましても、いろいろ法律的な検討やその他を十分検討いたしております。また国連に対しましてもさらに有効な方法でこれが禁止に向っての方法を…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/07

第26回 参議院 内閣委員会 第28号

○国務大臣(岸信介君) このたび東南アジア六ヵ国を歴訪するにつきまして、当然この原水爆実験禁止等の問題に関しまして、これらの諸国の首脳部と意見を交換するということになると思います。しこうしてこれらの国々の立場というものは、今御指摘になりましたように相違もしておりますけれども、私どもが世界に呼びかけておるこの精神そのものについては、おそらくこれらの国々も私は高い人道的な見地からいって当然賛成を得る問題であると思います。従いまして今回の東南…