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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 電力の値上げ問題に関しては、私はまずその値上げの可否、値上げすべきであるかどうかという根本問題を検討するとともに、これを値上げすることはやむを得ないという結論に達した場合におきましては、どういうふうに料率を按配するかということは、今田村委員のお話のように、私は産業、消費、いろいろな部門を考えまして、十分にその間における、また地方における事情を考慮した上で料率を按配しなければならない。ただ単に消費の方はいかなる場合…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 小選挙区制という制度そのものは、私は従来からも、ことに二大政党を健全に発達せしめるためには小選挙区制が妥当なものであるという考えを持っております。ただ問題は、小選挙区制を採用した場合に、いわゆる別表に掲げておるところの区制をいかにきめるかということが非常に問題になるわけであります。根本の原則としては、従来選挙法では選挙権者の数に大体比例して議員数をきめるというのが、これが大体根本の原則であると思います。ただこの別…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 労働争議に関係して調停あるいは仲裁裁定を行うという場合におきまして、これは事の性質上やはり一つの妥協といいますか、労使両方面間の歩み寄りで妥当なところを見つけるという性質がやはり当然であると思います。純粋の、真に明確な権利義務の関係だけで律することは、ことに人権のごときものにつきましては、なかなかむずかしい点があると私は思います。従って仲裁裁定等におきましても、その裁定を読んでみまして、解釈上疑義を生ずるような点…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 法律的には差しつかえないと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 汚職を追放してきれいな政治をするということは、だれしもこれを願っておることであり、またやらなければならないことであります。歴代の内閣におきましても、いずれも綱紀粛正を唱え、これを実現しようと努力してきたことは、これはどの内閣におきましても私は一貫しておることであると思います。しかも、それがなかなか絶えないというところにおきまして、よほどこの問題については、これを実現することにおいて幾多の困難があり、また徹底しない…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 私は今御指摘になりましたように、政党また政治というものにあらゆる改善を加え、国民が政治に信頼を持つような態度に出なければならない。私が身をもって範をたれる、垂範するという心がまえは、そういうことを意味しておりたわけであります。従って政党、選挙法あるいは政治資金規正の問題等を通じて、いわゆるスキャンダルといわれる、疑獄といわれるようなものを未然に防ぎ、こういうものを国民の前に明瞭にし、明らかにして、そうして国民が疑…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 選挙に非常に多額な金を要するということ自体が、いろいろな点におきまして望ましくない。あるいは疑獄のもととなったり、あるいは国民から疑惑をかけられるような事態も生ずる原因を作るということも十分に考えなければならぬと思う。選挙公営の問題につきましても、私はさらに進んで検討を加えたい。選挙をいかにして金のかからないようにするかという考えからいいますと、一つは、選挙公営の問題であり、一つは、政党自体の組織の、いわゆる国民…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 政党法自体を今私が制定する意思を持っているかどうかということについては、はっきり私は申し上げることは、まだそれまでの考えを持っておりませんが、しかし、政党を健全に発展せしめるために、政党そのものについてそういう法制を設けることがいいか、あるいはどういう内容のものにしたらいいかということはこれから検討したい。 選挙法の改正につきましては、私は公営の範囲を拡充したいという考えを持っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 小選挙区制の問題につきましては、しばしば私は御質問に答えております。私は理想として、小選挙区論者であります。しかし、この問題で最もむずかしい問題は区制の問題であります。従って区制をいかにして公正にし、国民多数の人が納得するようなものを作るかということについては、十分に一つ意を用いていかなければならぬと思っております。今わが党として選挙の方法について小選挙区を具体的に研究を進めていると、またこれを近く次の国会に出す…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 労使の間の争議が、これは労使双方の話し合いできまるということが、一番私は望ましい形であると思います。ところがこの話し合いが円満に妥結されないということで、いわゆる労働争議としてストライキが起り、そういう実力行使というようなことが起ってくるわけでありますが、こういう状態は望ましくないので、話し合いできまるということが一番望ましいことである。ただ公共企業体の労務者につきましては、今お話がありましたように、争議権が認め…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 現実の問題として、必ずしも話し合いでできないということは、これを否定する考えも持ち得ませんが、実際上はなかなか話し合いで解決するということは困難であろう、こう考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) それはいろいろな理由が私はあると思います。今日までのこの経営者側と労務者側との労使両方の主張なり、この賃金問題に対する態度経営自体の内容等から見て、私はなかなか経営者側と労務者側との主張というものが話し合いによって、今までの実例から見ましても、歩み寄って適当なところにきまるということはなかなか困難な状況にある、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、公企業体のこの経営者側の立場から申しまするというと、予算に縛られるという点がございます。従ってその予算の点から申しますと、他の私企業のごとく、自由な立場から言うわけにいかない点はもちろんでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 申すまでもなく、処分の権限を持っておるのは経営者でございます。しかし公共企業体の性質から申しまして、政府はこれが監督権を持っております。従って経営者がやる処分が妥当であるか、国民生活の、また国民全体の世論から見て妥当であるというようなことにつきましては、政府はもちろん公共企業体の経営者のやる処分について十分に監督権の立場からこれを見ておる、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 今回の春季闘争におきましては、いわゆる総評の指導下におけるスケジュール闘争としてやられておって、三公社五現業それぞれ一つのスケジュールに従って行われたということは御承知の通りであります。従いまして、これらの処分につきましても、私どもは公労法の精神から申しまして、これらの処分について同じような考え方のもとに、これが均衡といいますか——これらの三公社五現業の間における争議の実情と、これに対する処分というものを、全体を…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 本日、関係の大臣が集まりまして閣僚懇談会があったということは、私は実は出ておりませんし、私自身は実は別の外務大臣としての必要なことがありましておくれてきたわけであります。懇談会のことは別に聞いておりません。これは今申したように運輸大臣とかあるいは郵政大臣とか大蔵大臣、その他の大臣もそれぞれ自分の所管の事業体を持っておりまして、これらの処分について懇談をいたすということは、これは当りまえのことであると思います。これ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 所管大臣がいろいろ自分の直接所管しておることについては、所管大臣が考えて処分の案をきめたと思いますが、もちろん、先ほど申すように均衡をとる必要があるので懇談はいたした。また所管大臣がいろいろ当該の公社の総裁、いわゆる処分権を持っておる者と事前におきましても打ち合せます。それは事実上監督権の内容としては私はあったと思います。しかし、指示して、こうしろとか、ああしろとかという何ではなくして、あくまでそれは公企体の経営…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) その決定の発表の時期というようなものにつきましては、これはいろいろな政治情勢ともにらみ合す必要があると思います。この何するにしましても、ただ処分権があるのだから、いつでもその人の思いのままにするということが適当であるかどうか、今申しますように、三公社五現業の処分を同時に発表する、その時期はどうしたらいいかということは、やはり私は所管大臣がその監督権を持っておる大臣として、いろいろな社会情勢やその他の政治情勢を考え…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 私はそういう意味の振り合いというようなことは考えておりません。しかし現実に各企業体でやられたところの実力行使、それが公労法等に抵触しているとか、違反しているとかいう事実をあげて、同じような事態があるにかかわらず、ある企業体においては重く罰し、ある企業体においては軽く罰しているというようなことであれば、私は均衡がとれない、こういう意味において、各企業体において均衡をとらなければならない。ただ数が、何か使用者の数か何…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/05/08

第26回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 私が振り合いということ、均衡ということを申し上げましたのは、先ほど御説明したように、争議が、実力行使の行われた現実の三公社五現業の各企業体の実情を調べて、そのいわゆる違反の状況を見て、この間に一方が重く、一方が軽いというようなことがあってはいかぬという意味において、それぞれ検討するという意味であって、決してある企業体が非常に国民経済にもえらい影響を及ぼした、相当の違反もあるという場合に、相当な処分をするというとき…