岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 その問題実は私の方の儀典長から大体私は報告を受けておるのであります。そういう陳情があっ出たのでアルゼンチンの代理大使、その他アルゼンチン側の話を外務省としても問いたそうであります。しかし全然いわゆる陳情の趣旨と違ったことを言っているのだそうです。そういう事実は全然ない。現に帰るときには玄関までちゃんと職員か何かに送らしており、平穏に帰ったのであって、決してそういう事実はない。ただそういう言葉の行き違い等は話し合いのときにあ…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 お話のようにこの原水爆の問題につきましては、持っておる国が現在は三国でありまして、それぞれその一面においては、それを持っておるということが発言権の基礎であるかのごとく考えておる。また対立している相手方が持っており、やめない限りは自分たちも持ち、また実験禁止もしないということを相手方の罪に帰するような言い方も、従来繰り返されておることは御承知の通りであります。私どもはその状況を非常に遺憾とし、またわれわれがあれほど強く要望し…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 私もしばしば申しておるように、やはり一面においてはそういう機運を作る意味において、今言うように持たない国と協同することも必要です。さらに持っておる国々に強くその禁止を要望して、そしてそれの実現の方法としては三国間においてこれを禁止する協定を結ばせるようにしなければならぬ、そういう意味において、アメリカ訪問の際に十分考慮したいと考えております。
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 その点につきましては、私は従来きわめて率直に私の意見を明確に申し上げておるつもりでありますが、私は日本の自衛隊を核兵で武装する意思は持っておらぬ、またアメリカの原子力部隊等の駐留については、これを拒否するということを私が申し上げておることはちっとも変っておらないのであります。あくまでも純粋の憲法論として質問を受け、これに対するわれわれの憲法上の見解を明らかにしたものでありまして、またあの当時のそのいきさつを考えられますと、…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 私が今回訪米する目的については、その所信を本会議において明らかにいたしましたし、また相当突っ込んだ話が従来各委員会等において御質問がありましたのに対してお答えをいたしております。ただ今回の訪問が決して具体的問題について――領土問題をこう解決するのであるとか、あるいは安保条約やなにをこう改正するというふうな具体的な交渉に私が参るわけではないのでございます。基本的な問題として、将来の日米間の新たな段階に立って――今後の日米関係…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 この戦犯者の釈放の問題につきましては、従来もアメリカ側に対しいろいろな点から強くわれわれも要望してきており、アメリカとしてもこれの釈放についての委員会ができておりまして、その審査によって徐々になにをして参っております。私自身率直に申すと、もうわずかばかりといいますか、全体で初め五百数十人おったのに対して、残ったのが七十数人でありますから、一挙にこれを釈放――が適当だと思って、私が外務大臣に就任いたしましてからも、そのことを…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 中共問題につきましては、いろいろお話がしばしば出ておりまして、そのつど私は私の考えを申し述べております。東南アジア者国歴訪の場合において、これら諸国の首脳部が、どういうふうに考えておるか、またわれわれ日本の政府で、どう考えているかというようなことについての隔意なき意見の交換も必要であろうと思います。ただ、私どもが考えておることは、一部で、ことに社会党方面で、何かアメリカの鼻息をうかがって何も意見が述べられないのじゃないかと…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 東南アジア諸国におきましては、事情が必ずしも一様ではないことは、川上委員の御承知の通りであります。しかし共通して一言に申しますと、いずれの国も独立完成といいますか、自分のところの植民地より解放せられて、独立を得て、これを完成しようとする意欲が非常に盛り上っておると私は思います。これに対して、われわれは心から共鳴をし、またこれにわれわれが協力できることであるならば、あらゆる面から協力することが適当である、こういうふうに思って…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 私が昨日所信を申し述べました趣旨は、今私が申しましたようにアジア諸国においては、その植民地主義から解放された政治的な独立をさらに強化し、裏ずけるために、経済的裏づけをしようと努力をしておる、そうしていろいろな経済計画を持っておるから、日本としてはそれに十分に理解を持って、日本としてこれに協力をする、特に日本としては技術面において協力をすべきことが非常に多いということを種々申しておりますし、アメリカに対しては、アメリカと日本…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 私は質問に対してお答えしたのですが、よく常識的にアメリカの資本と日本の技術と現地の資源及び労力というものを結びつけて、三位一体で東南アジア開発に当るべきだという考えを持っておるかどうかというお話がございましたが、今川上委員のお話のように、われわれはこの際いろいろな東南アジアの経済開発に協力するということは申しておりますが、これは協力を押しつけるべきものでなければ、その国民がほんとうに納得し、了解し求めておるものを、われわれ…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 戦争中に迷惑をかけた国々に対して、特に重大な迷惑をかけた国々に対しましては、すでに賠償その他のあれによって日本の償いをすることになっております。戦争中に迷惑をかけた国々に対して日本が今後協力をしていく上におきましても、十分そのおわびをする気持を心に持って、謙虚な形で、先ほど申し上げておるように協力する場合においても、現地の要望なり何なりに対して、日本ができ得ることならばわれわれの力をもってお助けしよう、こういう気持になるわ…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 ちょっと御質問の御趣旨を明確につかみ得ないのでありますが、私が新しい段階に立つに至ったと言いましたのは、今お話がありましたように、国連にも加盟し、日本がほんとうに国際の完全なる一員として位しておるし、その場合にソ連との国交も回復して、いわゆる対立しておる東西両方との関係も、国交の正常化し得るものは正常化していくという方針に出ておりました。いろいろな今日品までのアメリカと日本の関係を見ますと、サンフランシスコ条約によって日本…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 しばしば同様な御質問に対してお答えを申し上げおるのでありますが、私はアメリカとの今回の話し合いにおきまして、こういう問題にも当然触れることは申し上げておりますから、具体的にわれわれの考えや、また今回の旅行の目的がそういう意味における交渉をして、これを改正するとか変更するとかいうことの交渉をいたすわけではございませんので、今御質問になりました具体的に申し上げるということはできないのであります。ただ一つ合同委員会の日本一側の人…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 内閣において持っておると解釈しております。
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 私は、安保条約と行政協定を再検討してみたいということは申しております。そうしてより合理的基礎にこれを置かなければならぬということを申しておりますが、それはこれが締結された当時は、今川上委員の言われたように、全然日本の自衛力というものはゼロであった。また国際連合にも加盟しておらなかったが、この事実が当時とは非常に変った状況である。しかし私はまだ遺憾ながら日本の自衛、防衛の体制が、完全に日本の独力で日本の安全保障をするという域…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 これがおくれております理由はいろいろありますけれども、先まど申したような韓国側の代表部の人事異動とからんでおったことは事実であります。政治的折衝段階と申しますか、折衝によってをいう意味が私よくわかりませんけれども、事務的ということは、事務的にやらなければならない部分と、最後に日本政府として腹をきめなければならぬこともある。また韓国政府として腹をきめてもらわなければならぬ点があることは事実であります。そういうことをもう少し今…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 相手方が一応金裕沢大使が正式に任命されますとわれわれの方も実はこの交渉につきましては、一応形式的には次官をもって交渉の相手に充てるつもりでおります。それでおそらく私が東南アジアに立つ前に金大使とも正式に会う機会があるのじゃないかということをひそかに考えておりますが、そういうことで今の中川アジア局長を私が連れていくことによって、何か事務的その他においてこのものが停頓することは、万々ないようにするつもりでございます。
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 私の東南アジアに参りますについて、あとを大野次官にやらせるにつきましても、私は私の方針を明らかに授けて折衝をせしめるつもりでおります。また大野君が従来この事務的折衝について、さらに次官としていろいろな注意を与えておったことも事実でありますけれども、何か慎重論と即行論と――必ずしも中川君自身も即行論というべきであるかどうか、非常になにがありますし、慎重論というようなものが対立して、それがおくらしたというような印象を与えておる…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 いろいろ検討をいたしたのでありますが、今日この外人のいわゆる指紋をとる根拠になっている法律を改正するということにつきましてはいろいろな困難がございますので、これを改正することは適当でない、こう考えております。また民間の折衝につきましても、これが非常な一つの問題であるということは、森島委員の御指摘の通りであろうと思いますが、いろいろ便法等につきましての民間同士の話し合いなり両方の折衝というものも、まだ具体的に意見がまとまった…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 これはチンコムの今パリで会議をされておりますそれがどういう申し合せになりますか、申し合せの内容や、またその際における各国のこの申し合せについての取りきめというようなものと見合せなければいけないことで、必ずこれを秘密会なら御発表をしますということを今お約束するということは、私はむずかしいと思います。