岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 日ソ間において平和条約が締結され、ほんとうの意味において国交が正常化されることが望ましいことであるということでありますが、しかし御承知の通り、この問題は数回の会談において、非常に困難なる領土問題を含んでおりますがゆえに、実は平和条約の締結に至らずして共同宣言の形でいったわけであります。しこうして、この領土問題を解決するということは、これはわれわれ日本国民の全部の一致した意見であって、特に国後、択捉、歯舞、色丹の問題につきま…
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 臨時国会の開会につきましては、社会党から正式の要求が出ておりますから、政府としてはこれに対して適当な時期に開かなければならないとして準備をいたしております。ただ私が訪米をしたそれの報告の意味において、もしくは九州の水害の対策として開く必要があるかどうかという点につきましては、政府は現在のところそのために開く必要は認めておらないというのが現状でございます。
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 東西のかけ橋という言葉は、言葉自体としては私は非常にあいまいな点があると思います。私の念願しておるところは、世界が二つに分れて東西の両陣営が対立して、その間に非常な戦争の危険というものがかもし出されておる、こういう世界の情勢を緩和していく、そうして世界がおのおのお互いの立場というものは尊重し合って、そうして平和に戦争の危険をなくしていくというのが、私は理想であると思う。われわれが国際連合の一員となって、国際連合のあの崇高な…
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 私は先ほど来申し上げておるように、日本の国の建国の理想、われわれの進むべき道は自由民主主義の完成にある、こういう立場を堅持しておるものであります。その意味において私は反共でございます。共産主義には反対でございます。しかし共産主義によって国を立てておる国の内政にまで干渉して、これを自由民主主義の国にしようという考え方は、私自身は持っておりません。しかし日本を今申した意味において自由民主主義の国として、われわれがその理想を実現…
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 この点はしばしば私は国会を通じて私の所見を述べておるのですが、中共政府の承認の問題につきましては、一つは過去においてわれわれは不幸にして、蒋介石の政府を中心としておる中国と戦争し、そしてこれとの間に終戦をいたしまして、いわゆる蒋介石の徳をもって恨みに報いる、恨みに報いるに徳をもってするという意味において、中国との間に平和条約ができ、そしてこれとの間に友好関係が作られたわけであります。その後いろいろな変遷を経てきておりますけ…
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 いろいろ周恩来首相の言として新聞等に出ておることは、これは断片的に見まして、ずいぶん私の言動についての誤解もあり、また私が言明しておらないようなことを取り上げておる面もあるようでありまして、これらの誤解であるとか、あるいは曲解等につきましては、私は必ずそれは正しい考え方に理解がいくものだと期待をいたしておりまして、そういうことはあまり気にはいたしておりませんが、しかし中国大陸との間の貿易関係を増進することにつきましては、こ…
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 原水爆禁止の平和大会に出席するヴィザの問題につきましては、外務省におきまして十分御趣旨を聞いて善処いたします。 それから大会にメッセージを出す問題につきましては、いろいろな何がございますが、私自身としての考えを率直に申し上げるならば、この問題はあくまでも私はあらゆる機会に世界の世論を喚起したいという一念でございますから、これも適当に善処いたします。 最後に核実験禁止の問題について日本が新たに提案するという問題につきましては…
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 まだ内容的にどういう何をするということは研究中でありまして、まだ申し上げる段階にないと思いますが、今申し上げたような事情を十分に頭に入れて適当な提案をいたします。
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 南千島が日本の固有領土で、われわれが一貫してこれを日本の固有領土して返せという主張を強くしていることは御承知の通りであります。またサンフランシスコ条約にこれが入っているか入っていないかという解釈につきましても、日本は入っていないという解釈で一貫してきているわけでありますが、その地域にソ連が相当な施設をしているということも、これは事実として情報が伝えているところであります。従ってもしも空中査察ということの効果を十分に上げると…
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 中曽根君がナセル大統領と会談をいたした際に、アスワン・ダムの建設についての協力の問題が両者の間に話があったということであります。別に私からその用件を中曽根君に特に命じてこの交渉に当ったわけではないのでありまして、中曽根君が中曽根君の意見としてナセル大統領の意見を聞き、また日本としてそれに対する協力ができるであろうということを申した、かように承知しております。
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 もしもその話がもう少し具体的に進むようでありますならば、十分現地も調査してみなければならぬと思いますし、電発本来の仕事ではもちろんないわけでありますから、やるとするならば日本の技術力を動員してやらなければならないと思います。その際に電発も技術力の提供をするというようなことはあるかもしれませんが、電発自身の仕事でこれに命ずるというようなことは考えておりません。
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 アメリカにおいては、従来外国に対して武器援助をいたしておったのを、援助の形をだんだんやめて、そしてこれを売るという形式に変えていきたい、無償で供与するということでなしに、有償で売り渡すという方向に変えていきたいという意図を持っておるように思います。また日本が日本独自の立場から、防衛を強化する、防衛の問題を取り扱っていくということから考えますと、いつまでも外国に武器の供与を受けて防衛をしていくということは正常な形ではない。や…
第26回 衆議院 外務委員会 第26号
○岸国務大臣 両国政府の間に、日本における兵力の配置並びに使用を含めて、安保条約から生起される諸問題を取り扱うために委員会を作ることになっておりまして、この委員会の第一段の仕事は、安全保障条約におけるところのいろいろなアメリカ側の行動等について、この委員会において日本側とそれを話し合う、そして日本側の意向を委員会を通じて十分に反映さして、両国において了承するような運営の仕方をするというのが第一段のこの委員会の目的であり使命である。私は従…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 われわれはクリスマス島における原水爆実験につきましては、あらゆる方法をもってこれを中止せしめんとして努力をしてきたのでありますが、われわれの強い要望にもかかわらずこれが、行われたということは、きわめて私ども遺憾に考えております。その旨をきっそくロンドンの大使館から、わが方の政府の遺憾の意をさらに強くイギリス政府に申し入れをしておるのでありますが、私ども終始一貫この原水爆の実験中止に関しましては、従来と同様にあらゆる方法をも…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 禁止については今申しましたような一貫した考えをとってきておりまして、国連総会でもわれわれは登録制を提案いたしましたけれども、その理由として、はっきり日本が禁止一を希望していることを明言してきて、おるのであります。なおこの国連の議決によりまして、その後行われておるロンドンの軍縮小委員会におきましても、この問題を取り上げてこれの禁止に向っての有効なる措置について、いろいろと研究をいたしておるところであります。政府としては、一貫…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 これは十分各下の情勢を見る必要もありますし、御趣旨においては私は異存ございませんけれども、しかし国連の手続といたしましても、一応提案者になっておるところの問題が、まだ審議中に、さらに同一問題について異なった提議をするということが果して可能であるかどうか、私も手続のことははっきりわかりませんけれども、御趣旨の点は私異存ございませんけれども、そういういろいろな国連の手続の問題ともにらみ合して考えなければならぬ問題である、こう思…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 これは御承知の通り相手方がある問題でありまして、私がすると言っても、それができるわけではないのであります。従って、そういう希望を持ってするつもりであるという以上に申し上げることはできないと思います。
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 新聞で御承知のように、韓国の日本に駐在している機関の人事異動が行われているようであります。国交が回復しているわけではありませんから、正式に私の方ヘアグレマンだとかなんとかいう問題はございませんけれども、すでに新聞に一部報道されているよななにがあります。そうしてそういう関係上、従来日本に駐在しておった金公使と中川アジア局長との間に話し合いが進められてきておりまして、話は最終の段階まで達しておるということは申し上げておいたので…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 歯舞、色丹周辺の近海漁業の問題につきましては、国会でもしばしば御質問がございました。それから、関係者の強い陳情も政府にあったわけであります。日ソ国交回復後私は、いろいろな問題を積み重ねていかなければならぬということを申しておりましたが、歯舞、色丹の問題についても従来ソ連側の意向を、われわれの考えなりそれから関係業者の非常に困っている状況を訴えて、向うをしてこれについての関心を呼び起すような、いわゆる打診をいたして参ったので…
第26回 衆議院 外務委員会 第25号
○岸国務大臣 ただいま援護局の方の事務当局が参っておりませんので、事情 をつまびらかにいたさないのでございますが、今御質問の御趣旨の点につきましては、私は十分ごもっともだと思うのであります。どういう事情でそういうこと、がいけないのか実は私まだはっきりいたしません。ここで私自身十分事務的の理由を明かにいたしませんが、なるべく御趣旨の点をくみ入れて事情を調べまして、一つ御趣旨に沿うように努力してみましょう。ただどういう事情でそういうことを非…