岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第6号
○岸国務大臣 たとえば私が特に道路の整備について力を入れたいということを申しております。またすでに国会でもきめられております高速度道路の建設というものもできるだけ早くこれを完成したいというようなことも、こういう問題にはある程度そういう地域については関係があると思います。また今お話の工場立地の問題についていろいろ考える必要があるじゃないかという点もありましょう。あるいはまた文化施設それから学校その他の建設なんというような問題も都市にだけ集…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 政治の主眼は言うまでもなくわれわれは国民全体の生活が安定向上し、それによって福祉が増進されるということが政治の眼目といわざるを得ないと思います。そういう意味においてわれわれは一方において経済の正常なる拡大繁栄を考えていく、同時にまたこれと並んで社会保障制度を拡充していくということによってその目的を達しよう、かように考えております。
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 社会保障制度につきまして、医療保障の制度として国民皆保険の実現及び国民の所得の保障といいますか、生活の保障と申しますか、その意味において国民年金制度を実施する、この二つを中心の柱としてやっていくというのがわれわれの社会保障に対する根本の考えでありまして、しこうして前者については今年度を第一年度として四カ年の間にこれを実現するということで進んでおりますし、国民年金制度の問題につきましてはすでに調査を始めておりますが、さらに今…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 御指摘のように、日本の現在まで行われておるいわゆる社会保障制度は、健康保険に関する制度をとって考えてみましても、いろいろに分れておりまして、その間における給付の内容が違うとが、運用その他いろいろな面において、御指摘のように根本的な体系が立っておらないことと同時に、能率の上からいっても非能率的であり、また給付の点においても、はなはだ不統一であるというそしりは免れないと思います。従いまして、この制度を確立する、同時に給付内容を…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 私は、この問題はわが内閣の最も大きな使命と考えておりますから、十分な熱意を持って当りたい、かように思っております。
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、日本の現在の社会保障制度というものは、いろいろ内容におきましても、態様におきましても、これが十分望ましいところまで行っておらないということを申し上げたのであります。今のお話になりました社会保険の日本に現在あります制度は、御指摘になりましたような保険の本質を持っておりますから、その保険に伴うところのいろいろな法律関係というものが基礎をなしておることは言うを待たないと思います。しかしそれでもって十分…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 もちろん社会保障制度の充実確立につきましては、いろいろその国における他の関連したいろいろな政策、基礎的なものもありますし、あるいはこれに関連してのものもありますし、いろいろなものと総合されていかなければならぬということは言うを待たないのであります。今おあげになりました最低賃金の問題につきましても、われわれはとにかく日本の国情と日本の産業の実態に即応した最低賃金法というものを本国会に提案する運びに準備を進めております。近く提…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 先ほど来厚生大臣や大蔵大臣から数字的に、また内容的にもお答えをいたしておりますように、最近の健康保険の会計経理の状況がだんだん改善されてきております。われわれはもちろん究極の目的として考えなければならぬことは、その内容を充実して給付の内容をよくするとか、あるいはまた保険料を安くするとか、あるいは診療費の改善をして十分な医療が行われるようにするという方向にいかなければなりません。われわれ根本的にそう考えております。しかし本年…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 今までの論議を聞いておりますと、私はこれは立法の技術の問題であって、政策として法律を出さなければいかぬとか、法律によっちゃいかぬとかいうような性格のものではなしに、やはり従来の法律、予算の扱い方からくる、技術的に考えていい問題であって、そういう点については十分事務当局に相談させまして、その結論を待って処置したいと思います。
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 ただいま防衛長官からお答えいたしておるように、今年度の足らないものにつきましては三十三年度に要求いたしておりますし、本年度の範囲内において発注可能なものについては発注するということを申しておりますから、さように御了承願いたいと思います。
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 従来内閣として、これは防衛庁だけでなしに、いろいろな関係もございますから、一々そういうところまで閣議で方針をきめるということにはいたしておりません。
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 私から申し上げるまでもないことでありますが、今日の内閣制度におきまして、重要なことはもちろん閣議できめなければなりませんし、また内閣を統一していく上におきまして、各省大臣の意見の不統一という場合におきましては、これはもちろん閣議においてきめるということになっております。各省を担当しておる国務大臣はそれぞれその権限に基きまして、責任において、自分の所管の仕事をやっていくという建前が今の、申し上げるまでもなく、内閣の建前でござ…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 今滝井委員の、国民年金制度を樹立するについての必要性がいろいろな方面において強く認識されておるということのお話でありますが、私はそういうふうなところまで日本の各界の意見、世論というものが参ってきておると思うのです。ただ恩給の問題、また本年われわれが提案しておりまする遺族扶助料を中心としておりまする改正等をみな含めまして、平年度化すならば相当な額になるだろうということも当然考えなければなりませんし、また同時に、今回の改正につ…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 必ずしもそういう意味ではございませんが、この恩給制度と国民年金を作る場合にはその調整を考えていかなければならぬ、こういうように考えております。
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 これは私が申し上げるまでもなく、国民年金制度を立てた場合においても、経済の発展の工合とにらみ合せて漸進的に実現しなければとうていできないことは言うを待たないと思います。案を得ましても、やはり一定の年次計画を立てて、漸進的にこれを完成していくということにならざるを得ないと思います。しこうして私どもの見通しから言えば、いわゆる新経済五カ年計画によって三十七年度には国民の総生産も四〇%ふえ、消費も三七・八%伸びるというふうな見通…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 私はきわめて適切な御意見であり御質問であると思います。こういう問題については私は二大政党ともほんとうに胸襟を開いて国民のために論議をし、またそれを実現することに協力すべきものであると思います。社会保障制度審議会にも、御承知の通り与野党の人も入っておりますし、またこれをいよいよ実現するという場合におきまして、こういう問題に関して両党の間において十分話し合って、その成立を期するという方向は私はぜひとりたい、かように思っておりま…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 最初に滝井委員も御指摘になりましたように、現在の日本の社会保障制度が非常にばらばらである。不完全であり、不十分であるということから、今申したようにいろいろ現在あるところの制度をそれぞれのなにで拡充して、それに入っておる人たちだけが一応の安定を得るような制度の拡充というようなことがまちまちに行われております。しかし先ほど申し上げましたように、やはり社会保障制度の根幹は、一方において健康保険の国民皆保険の問題と、一方国民年金の…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 もちろん経済五カ年計画というものの内容は、一面において経済の繁栄を作り上げる。それはとりもなおさず国民の民生の安定、その生活の充実ということにあるわけでありますから、当然経済五カ年計画を立てます場合においては、あるいは失業者の完全雇用の問題はもちろん、一般の民生の向上につきましても十分に意を用いて考えなければならぬことは言うを待たないと思います。
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 実は今おあげになりまして、初めて白書の数が三十あると知ったのであります。実は各省ともいろいろな見地から調査をいたしまして、国民に事情を明らかにするという意味でこういうものが出たものだと思います。一々実は閣議の了解をとって出しておるわけではございませんが、閣議では多くの場合配付いたしまして、主管大臣からその概要についての話はいたしております。もちろんそういう何百ページにわたるものでありますから、詳細に検討しますと言葉の上では…
第28回 衆議院 予算委員会 第5号
○岸国務大臣 昨年暮れ、十二月三十一日に調印をいたしました両国間の従来の交渉の結末によりまして、いわゆる予備会談をこれによって妥結をいたしまして、両国間おのおのその抑留しておる者の釈放をし合うということで、御承知の通り第一回の釈放ができております。第二回、第三回の分が十四、五日までに行われるという予想のもとに、両国の間においてその後具体的な話を進めておりまして、私の承知いたしております限りにおきましては、予定の通り今月の半ばまでには二次…