岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 産業経済の発展というものをずっと考えてみますると、日本の経済につきましては、従来ほとんど工業というものがなくもっぱら農業中心の時代から工業がようやく発展の段階に入ってきて、そうして諸外国の進歩した技術、経営の方法等を取り入れて産業が発展してきたのでありますが、私は、よく世間で工業立国とかあるいは農業立国とかいろいろな言葉を言われますけれども、やはりその国の経済というものは、その国のあらゆる事情を十分頭に置いて、総合的に国自…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 小平委員のおあげになりましたように、日本農業の実態というものが、ことに農民の生活、諸般の状況を考えてみますると、私は改善を要すべき事項が非常に多いと思います。特に経営面において、土地の狭い、人口の多い日本としまして、いろいろな角度から規模が非常に小さくなって、農業経営というものが非常に困難を来たしておる。これをどういうふうに近代化し、また総合的な経営によってどういうふうに農家の経営というものを安定させていくかということは、…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 数字的なパーセンテージのことを今御説明がありましたが、これは、数字のパーセンテージの見方をどういうふうに小平委員が見られておるか、私了解できないところがありますので、これについては農林大臣から御説明することにします。全体として、私どもが農村に重点を置いて考えなければならぬということは、予算編成の方針にも特に明示しておるのでございます。私ども、今回の予算におきましては、各種の農業関係の予算に対する措置としましては、十分に農村…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 これは、あらためて申し上げるまでもなく、食管制度を設けておるというのは、一方においては生産者に生産意欲を高揚してたくさんの食糧を生産するようにする、また一面においては国民全体の食生活を安定せしめるという二つの大きな目的があろうと思うのです。従いまして、この目標に向って適正な運営をされるということが食管の制度の根本でなければならぬ。このことを具体的に示すものは、やはり生産者米価をどういうふうに定めるか、その定め方によって生産…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 今申し上げましたように、私は、従来とも、今申したような意味において米価審議会の意見というものは尊重していくという考えでやって参ったわけであります。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 従来、食管の赤字補てんのやり方としましては、予算繰り入れの方法と決算繰り入れの方法とをとってきたことは、御承知の通りであります。決算繰り入れということが理論的には私は正しいと思いますが、ただ食管のような大きな制度を運営していく上から申しますと、それにつきましてもいろいろな問題もございますし、予算との関係もございます。われわれは、あくまでも先ほど申したような食管の本来の目的を達する、この運営をスムーズにやるためには、ここに資…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 決算で現実に補てんされることは、決算を待ってこれの資金ができましても、今申したように経理上されるわけでありますから、理論的にはちっとも変っておらないと思います。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 財政法でこの資金という制度を行い得る、こうなっておりまして、御承知の通り資金という性格から申しますと、年度を越えてこれが使われることは当然のことであります。現実に経理がどういうふうに行われるかということについては、先ほど申したように、決算を待って、明確に出たものを資金に繰り入れ、もしくはこれを減額するという処置に出るわけであります。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 大蔵大臣から答弁いたします。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 私が提案をいたしました東南アジア開発基金の構想は、東南アジア諸国の新興国家の独立を完成し、その政治的、社会的安定をするためには、どうしても経済開発が先行しなければならぬ。非常に急ぐ問題だ。しこうしてそれに欠けておるものについては二つある、技術の点と資金の点。そうしてしかもこれらの国々は非常に独立精神が旺盛であり、長い間の植民地政策に対する反感、いわゆる反植民地主義、民族主義というものが非常に強い。従って資金や技術が出ていく…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 必ずしも総額をどれくらいの規模においてするということは、私としては明示をいたしておりません。これは各国がそれぞれ多ければ多いほどいいわけであります。しかしなかなか一時に大きな金が、何十億というようには出にくいでしょうから、あるいは最初の目標は十億前後を目標にして、各国からの意見なり協力を求めるということも考えなければならぬと思いますが、別に八億ドルか十億ドルか五億ドルというものを特定して話をしたりあるいは提案をいたしたわけ…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 最初は、私の第一回の東南アジア旅行当時に初めてこの考え方を発表したわけでありまして、各国はまだこの構想の具体的な内容等につきましては十分な理解を持っておりませんし、従来あるところの世界銀行やその他の援助資金等の関係もよくわからないし、またこれらの地域は御承知の通りアメリカから従来ずいぶんエイド資金等が行っておるわけです。それに対しては一種の不満を持っておるけれども、しかし援助等の関係がどうなるかというような点についても疑惑…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 私が今回第二回目の訪問をいたしました国々は、いずれもこれに参加したい、これを歓迎する、仏印三国、マレー、インドネシア、それから豪州等におきましても同様な意見が表示されております。ただ今お話のように一国と一国との間の具体的な計画ごとの協力援助という問題も私は並行してやって差しつかえない。現にインドのネール首相との会談によりまして、御承知の通り百八十億の円借款の問題を成立させております。これはインドの鉄鉱、鉱山の開発その他イン…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 小松委員も東南アジア諸国の事情についてはよく御承知でございますが、私は先ほども申したように、これが経済開発が早く行われる、そうして経済基盤が確立するということがその国の独立の完成裏づけのために最も必要である、そのために資金と技術が非常に欠けておる、これを何らかの方法で補わなければならぬということはだれしも当然考えなければならぬ、その方法としてどうだ、そうすると一国が一国の形においてエイド資金援助をするとか、あるいは特別に今…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 今申しましたように私の考えは、東南アジア諸国の相当な国国、またアメリカや豪州、カナダ、ドイツ等相当これに対して出資の力を持っておる国々においても理解を進めつつある状況であります。しかしまだ国際機関ができておりませんが、将来できた場合においては、それに日本としては当然ある程度の日本の国力に応じた出資をすべきものであると考え、そのためにこの基金を設定いたしておりまして、将来そういう機関ができた場合には、これに日本としても応分の…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 今の東南アジア開発基金の構想は、今までのバンキングの考え方とやや違っているところがあるのであります。しかし今一萬田蔵相が言っておるのは、銀行の制度にしても、世界銀行というものだけでは足りない、アジアだけを対象とした金融機関を一つ考える必要があるという考え方であります。私のこの基金の制度に対して、それは基金制度ではいけないので銀行にしなければならぬということを大蔵大臣が申しておるということではないのであります。従って私は、や…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 これはさっきからしばしば私が意見を申し上げているように、いわゆる岸構想というものを先ほど来から説明したわけであります。国際間においてアジア開発基金という制度ができれば、そういう基金がこれの出資に充てられることは当然であります。しかしそれよりさきに、あるいはアジア銀行というアイデアが一部において具体化すというときに、それに出資するという場合も、これはあるかもしれない。それはちっとも差しつかえない。それからまた、ことしの予算に…
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 ちょっと御質問の趣旨がよくわかりませんのですが……。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 内閣総理大臣のもとに一定の数の委員を設けまして、そうして主として東南アジア経済開発に協力をすべき国の根本的な考え方なり、その具体的な重要な問題を審議して政府に答申し、政府は、これを尊重して善処する、こういうつもりでおります。
第28回 衆議院 予算委員会 第7号
○岸国務大臣 これは臨時的なものとして作りまして、九月くらいまでに今申しましたような根本の考え方を定めていきたい。従いまして、法律による委員会の制度にはしないつもりでございます。