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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 衆議院 議院運営委員会 第16号

○岸国務大臣 ILOの憲章に示されておる労働条件を改善して、社会正義と恒久平和の実現を期するという、この崇高な考え方に対しては、もちろん政府としましてもこれを尊重し、その精神に従ってこれに加盟し、今日まで努力をしてきておるわけであります。しこうして、これにおいて採択された条約案や勧告等につきましても、日本の国情から見て、できますものについては、すでに二十数個のものにはこれが批准をいたしております。しかし、なお日本に関係のあるもので批准を…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 衆議院 議院運営委員会 第16号

○岸国務大臣 解散の問題につきましては、しばしば国会でも質問が向けられてきております。現に一月には、社会党の提案されました解散決議案というものが、多数をもって否決された事実もございます。世間ではずいぶん一月解散というようなことがいわれておりましたが、私は来年度、三十三年度の予算を成立せしむることが、国民経済にとって、また国民の生活安定の上から見て、絶対に必要であるという信念に立ってこの国会においてわれわれが提案する予算案並びに重要法律案…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 衆議院 議院運営委員会 第16号

○岸国務大臣 解散の問題に関して、昨年の暮れでありましたか、本年の初めでありましたか、鈴木委員長が退院をされまして——御病気が本復されて、そして退院された機会に、お尋ねを受けたことがございました。その際にも、一月解散とか、いろいろなことがうわさされており、二大政党であるから、両党の党首その他において、そういうことを話し合ってきめたらどうだというようなことも、実は座談に出たのであります。しかし実際問題は、そういうことをすればますます審議は…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 衆議院 議院運営委員会 第16号

○岸国務大臣 ただいまの池田委員のお話は、全く私も同感であります。私、政府の首班として、それから与党の総裁といたしまして、十分一つ重要案件の審議が促進されるような態勢を、この上とも徹底することに全力をあげて努力をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 衆議院 議院運営委員会 第16号

○岸国務大臣 私、先ほど申し上げましたことは、このILOで採択された条約案、もしくは勧告案の全部についての私の考え方を申し上げたわけであります。具体的には、今御指摘になっております団結権に関する条約案の問題であろうと思いますが、その問題に関しましては、御承知のように昨年政府といたしましても、これを国内法との関係も検討し、あらゆる面から慎重な検討を加えております。労働問題懇談会でこれが小委員会を設けて、特に慎重な御審議を願っておるという今…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 衆議院 議院運営委員会 第16号

○岸国務大臣 今申しましたように、これを尊重して検討しておることは事実でございますが、ただ国内において受け入れ態勢というものが十分にできておらないのにこれを批准して、国内法との間の矛盾があってはならぬこと言うを待ちません。しかし、この条約に批准したから、国内の事情いかんにかかわらず、これに合うようにすべての法制を直ちに調整できるかというような問題に関しましても、責任ある立場から言うと、私はそう簡単に考えるわけにはいかぬと思います。そうい…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 衆議院 議院運営委員会 第16号

○岸国務大臣 これはILOの機構におきまして論議され、採択されたところのものについて、加盟国がこれを尊重していくということは当然だと思います。しかし、同時にこれに加盟しておる国々の自主性と申しますか、その国の特殊性であるとか、その国の実情というものを全然無視してここで採択すれば、直ちに各国をそれでもって拘束するという性質のものでないことも、言うを待たないのであります。従いまして、政府としては、尊重するという趣旨において、真剣にあらゆる面…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 衆議院 議院運営委員会 第16号

○岸国務大臣 その問題は、これは私、議員の心理も一方ほんとうに考えながら、この問題の扱いは実にむずかしいのです。(笑声、「議員の心理を楽しんでおる」と呼ぶ者あり)いや、楽しんでおるというようなことではない。決してそういうことではございません。そうして、これは、言うまでもなく解散という問題は、非常に重大な政治的の意義を持っておる問題でございますし、そうして国会におきましてもしばしば論議になり、私がはっきりと私の心境を申し上げておるのであり…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 参議院 本会議 第15号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一点は、汚職追放に対する私の信念並びに具体的の方策いかんという御質問でございました。私は、民主政治のこの国民的な信用を確保するということが、民主主義の政治を完成する上から見ると最も大事なことである。国民が政治に対して信頼を失うということになれば、民主政治の破壊になる。この意味からいって、政治をきれいなものにする、政治に関連して汚職があるということに対して、国民にきれいなものだという感じを持…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 参議院 本会議 第15号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 本案の提出が会期半ばになり、果して今国会中において成立せしめる意思かどうかという点でございます。本案の提案につきましては、先ほど来いろいろ御論議がありましたように、本案自身が非常に重大な案であると同時に、困難な問題を幾多含んでおりますので、これが成案を得るために、われわれはあらゆる慎重な検討を加えたわけであります。そのために提出がややおくれておりますが、私といたしましては、本案は、私自身が国…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/19

第28回 参議院 本会議 第15号

○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 解散の問題につきましては、しばしば私の考えを申し上げております通り、私は現在のところ解散ということは考えておりません。従って、この案に限らず、われわれが本国会において御審議を願っております重要案件の成立に、政府も党もあらゆる努力をいたすというのが私の考えでございます。(拍手)従いまして、この法案の提出につきましては、いろいろな事情からおくれておるということについての御批判もありましたが、ぜひと…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/14

第28回 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(岸信介君) 野澤君の御質問にお答えをいたします。 第一点の、社会保障制度に対する考え方でございます。言うまでもなく、近代国家はあらゆる面において社会保障制度を完備して参っておりまして、われわれも、医療保障を中心として、これを確保するための国民皆保険制度の実施、並びに老齢、廃疾等のための経済的困難に対して所得保障を考える、国民全体を対象とする国民年金という、この二つを社会保障制度の二大柱として社会保障制度の完備を期するというこ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/14

第28回 衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(岸信介君) 岡本君の御質問に対してお答えを申し上げます。なるべく前質問者との重複する部分はこれを省略いたし、簡単にいたしたいと思います。 第一の、結核対策についてはなはだ薄弱であり、不十分であるという御批判であります。これをどう考えるか。これは、言うまでもなく、結核対策の問題は、患者それ自身に対する問題だけではもちろんないのでありまして、あるいは国民経済の上から、あるいはまた健康保険の運営の上から申しまして、きわめて重大な関…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/14

第28回 参議院 本会議 第14号

○国務大臣(岸信介君) 特に私を指名しての御質問に対してお答え申し上げます。 第一は、この改正は、言論統制への踏み出しではないかという意見があるが、これに対して政府の所信はどうだという御質問であります。前田議員の御意見の中にもありましたように、放送ということは、きわめて重大な問題であり、また、国民生活の各面に非常に重大な影響を持っております。しかも、この放送法が制定されましてから今日までの間に、放送界の実情というものは、お説のように、非…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/14

第28回 参議院 本会議 第14号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一点は、電波行政の機構の問題に関する御質問であります。すなわち、今のように郵政省の所管にせずに、あるいは内閣に直属するところの特別の庁を作るような形はどうだ、要するに、現在の機構に対しては、考えるべきではないかという御意見でありました。御承知の通り、この電波行政の沿革を見まするというと、当初、内閣の外局として行われておった時代もございます。その後の行政機構の改革によりまして、現在のような形…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/13

第28回 衆議院 内閣委員会 第14号

○岸国務大臣 行政機構の問題に関しましては、できるだけ能率的で、責任が明確にされ、民主的な運営がされるということが中心の考え方でなければならぬことは、言うを待ちません。われわれは常にそういう見地から行政機構を検討し、またその目的に沿うようにこれを改革もし、また運営もしていかなければならないことは、論を待たないのであります。ただ問題は、行政改革そのことが、単純に機構を縮小す ることだけが目的ということじゃなしに、やはりその責任の所在を明確…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/13

第28回 衆議院 内閣委員会 第14号

○岸国務大臣 今お答え申し上げましたように、行政機構の簡素化ということを中心にやはり考えていかなければならぬ。私も長い間役人の経験も持っておりますし、それから政治家として行政機構の問題を取り上げて考えてみますと、よほど締めてかからないと、いたずらに機構か拡大される。先ほど申し上げましたように、必要やむを得ざるものは、これはぜひ認めていただかなければなりませんけれども、それについては、根本的な考え方からいうと、なるべく拡張しないという原則…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/13

第28回 衆議院 内閣委員会 第14号

○岸国務大臣 今、前田委員のお話の通り、行政機構の問題に関連して定員の問題につきましては、できるだけこれの増加を押え、また合理化し能率化する上から見まして、縮小できるものは縮小していくという方針を堅持すべきことは私も全然同感でございます。定員外の者を定員の中へ入れましたことについては、これもずいぶん各方面からの要望もございますし、また実際の勤務の状況から見てはなはだ権衡を失しておるという点から、これは当然定員に入れていくことが必要である…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/13

第28回 衆議院 内閣委員会 第14号

○岸国務大臣 この行政機構問題、さらに公務員制度の問題を考えてみますると、何といっても公務員がいわゆる国民の公僕として、その仕事に責任を持って、できるだけ国民の便益になるように、しかもそのためにはできるだけ簡素な姿をとり、責任の系統を明らかにするということが必要であることは言うを待たないのであります。そのためにはそういう制度そのものの、責任制を明確にするという機構なり組織を考えると同時に、それが職制の上においても明確にされ、それにマッチ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/13

第28回 衆議院 内閣委員会 第14号

○岸国務大臣 前田委員のお考えのように私は考えて参りたいと思っております。