岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) インドネシアの最近の国内の政治情勢等は、私どもインドトネシアのために、はなはだ悲しむべき事態であって、せっかく独立国として出発したその前途にいろいろな暗影を投ずるような事態か、一日も早く収拾されることを切に望んでいるわけでありますが、この情勢につきましては、私どもあらゆる面から情報をもって正確にこれを判断するように努めております。もちろん、将来のことにつきまして、十分な見通しをもってやるということは、事実上困難な…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 従来、先ほど申し上げましたように、日本は貿易関係においてはこれを増進する、しかし、中国人民政府というものを正式に承認する考えはないというこの根本方針につきましては、従来とも国民政府に十分にわれわれは徹底して参っておりまして、従って、貿易関係をするとか、その他いろいろな事実上の問題等について話し合いをするという事柄に対してそれは衷心、腹の底から言って、それを非常に歓迎し、けっこうだということを考えておるとは私は思い…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 必ずしも、まだ事態につきましては、そう非常に楽なこととは私考えておりません。なかなか蒋総統あるいは立法院あるいは華僑等の間におきましては、相当強硬な意見もあるように私ども聞いておるのでありまして、この間においては、ある点の摩擦もあり得る、これらに対して政府としては、十分慎重に対処していかなければならぬと考えておりますけれども、しかし、それがために、従来考えておるところの方針、基本方針、貿易を増進するということ、ま…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 先ほども申し上げましたように、私ども口頭ではいろいろ報告を受けております。しかし、従来の経過からいいますと、表面に現われておる覚書と、それからこれに付属しておる一種の懇談要旨というものはやはり不可分の内容を持っており、過般代表団等が参りまして調印する際に、相当の両方の懇談の結果、ある点の妥協点といいますか、一致点を見出だしておるような経緯もございますので、口頭だけの報告でなしに大事なことでありますから、書面を出し…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 私、あいまいな点があるという言葉を用いた覚えはございませんが、口頭だけの何であるから、文書で見ないと正確に政府として何はできない、そういう意味においてまだ明確に申し上げることはできないという意味でございます。
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 森委員の御質問でありますが、イギリスとアメリカにおいてIRBMの基地について協定がある、私はアメリカがもしも日本にそういう基地を設けるとか、何かあるならば、当然そういう協定がされなければならぬことは言うを待たないのであって、一方的に持ち込むということのないということを従来申し上げておるわけであります。従いまして、日本にもし持ち込むなら、これはもちろん今のまま持ち込ませるというようなことはさせないということを私は明…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 私は、外務大臣のお答えはどういう趣旨であったか知りませんけれども、もちろんそういう問題が取り上げられるということであれば、当然安全保障条約に基く日米合同委員会で取り上げて論議すべき問題であるということは、従来もそういうふうに申し上げておると思います。 それからその見通しが現在いつあるかという問題については、私は目下のところないということを申し上げてある。外務大臣も私も、永久にそういうことが問題にならないということ…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) もちろん三月や四月中にそういうことがあろうとは私は全然考えておりません。
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) これはこの前の共同宣言を出すときに、要するに、平和条約の問題は、将来継続して審議するということになっておりまして、いずれの国からも提議できると私は思います。日本からしなければならないとか、ソ連からしなければならないということではなしに、両方のどちらから、イニシアチブをとっても差しつかえない、こう思っております。
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 平和条約の締結、それは当然領土問題を解決することを前提としておるものであります。また、平和条約の何につきましては、参議院の希望決議というものは、参議院の希望決議だけにとどまらずして、私は日本国民の一致した要望であると思いますので、国後、択捉というものは日本の固有領土であって、これは当然日本に帰属すべきものであるということについては、これまた日本の従来の交渉の経過もそうでありますし、参議院の希望決議もそうだったので…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 私は今申し上げていることは、ずっと岸内閣がとってきている方針でありまして、私はそれらに関しましては、国会においてもしばしばこの考え方を明瞭にいたしておりますし、その他におきましてもやっております。ただ、モスクワにおいてああいうことが突如提起されたということに対して、従来、これを両国の間に交渉に当っております門脇大使等が、それはその昨年の六月以来ずっと自分が交渉の衝に当っておって今突然そういうことを言い出すというこ…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) いろいろこの共同宣言に署名するに際し、また、平和、漁業条約の締結に際しましてわれわれの方の代表と向う側の首脳者との間にもしばしば会談があったようであります。しかし、これが私どもの今まで聞いている内容から見まするというと、何かわれわれがそれを手がかりとしてといいますか、何かそれの言った一つの何を基礎として、領土問題を解決するのに非常に都合のいいようなことがあるかというふうな点に関しましては、私ども従来これらの交渉に…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 沖繩問題に関しましては、昨年私が参ったとき、また、その後の藤山外相が向うへ参りましたとき等に、アメリカ側の首脳部とも話し合いをいたしておりますし、その後のいろいろな経過もありますし、一年たっていろいろな事情の変化等もございます。従いまして、今羽生委員のお話のように、これをさらに推し進めるためにあるいは両国の首脳者の間でトップ・レベルで話をするというようなことに関しましても、私は十分に考えなければならぬと思っており…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 私の申し上げましたのは、スカルノ大統領に対する国民的信望というものは私は根本的にゆらいでおらない、また、これにかわるような国民的の信望を持っておる人は今インドネシアにないようであります。ただジュアンダ内閣というものの今のこのいわゆる反乱軍なるものの主張も、どちらかというと、スカルノ大統領をやめさすという、現在までのところではそういう動きはなくして、ジュアンダ内閣というものをかえろ、これに対していろいろな要望があり…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) これは結局インドネシアの国会がこれをやはり批准をするということの意思決定をされることが最高の何であろうと思うのであります。私どもの今までいろいろな方面の接触から見ますというと、国会内における各政党の意向も、これを批准する意向を、強く望んでいるというふうな意向であり、従って、それが国会の意思として決定するならば、国のこれに署名、調印した外務大臣や、あるいは総理大臣がかわりましても、インドネシアの意思としては、私はち…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来、質疑応答で大体明らかになっていると思いますが、私はこの御審議を願っております条約、協定等については御審議を促進していただいて、日本政府としてはやはり正式に調印をし、今のような情勢、なるほど国内における一種の不安はありますけれども、根本の見通しは先ほど来申しているようなことであり、インドネシアの国会における意思もはっきりしていることでございますから、私はそのために、何か内乱等のために政局の不安のために、こ…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) ただいま佐藤委員からお話しの点につきましては、私ども全然同様な考えを持っておるわけであります。これは私だけじゃなしに、日本国民がそういうふうな考えを持つべきであり、持っておると思います。ただ、先ほど来質疑応答でも明らかにいたしております通り、今日までのこの経緯を見まするというと、十分に私どもの、また、この第四次民間の協定ができ上ったまでのいきさつなりあるいは背後の事情等について、十分に理解が、まだ欠けておると思わ…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) 日ソの間の漁業交渉、いわゆる漁業条約に基く北太平洋のサケ、マスの漁獲高をきめる交渉の性質は、曽祢委員が今お話になった通りに私は考えております。すなわち、政府は赤城農相を政府代表として、そうして業界に精通しているところの者を顧問等に任命してやりましたことは、私はあくまでも漁業条約に基くところの、あの条約の精神に基いて、科学的根拠によるところの両方の専門的知識を十分に話し合って、そうして妥結点を見出すというための交渉…
第28回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(岸信介君) これは条約の解釈でありますから、事務当局にお答えさせる方がいいと思います。ただ、実際問題として、今永野委員のお尋ねのように、日本のあらゆる原材料からすべて日本の国産であって、すなわち、そのものを作るのに一ドルの外貨も使わないのだということを厳格に解釈すれば、日本の現実の生産状況を見るというと、そういうものは何があるのだというようなことになると思います。私が申し上げるまでもなく、たとえば鋼材を出す場合において、八幡…
第28回 衆議院 本会議 第17号
○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。対ソ、対中共、対韓国の関係における質問の諸問題に対してお答えいたします。 第一点は、日ソの間の漁業交渉の問題に関する御質問でございまして、数点にわたっております。これは、言うまでもなく、日ソ共同宣言と同時にきめられました漁業協定に基くところの年々の委員会の問題でございます。昨年第一回を東京でやり、本年モスクワでやるわけでありまして、この問題はあくまでもこの漁業条約に基く技術的な問題として処理さる…