岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 国会におきましてもしばしば応答をいたして、私の所信を明らかにしておりますように、最近における科学技術特に軍事方面における驚異的な新兵器というものは、将来の戦争の様相を変えてきておりますし、また世界の力の均衡に関しましても、将来どういう変化を及ぼすかわからぬというふうな一応の考え方も成り立つと思うのです。私どもは恒久の平和をあくまでも願い、安定した平和ということを考えていく上においては、こういうことよりもさらに進んで、話し合…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 今日の一国の安全は一国だけでもできないし、また国の防衛については国民がこれに対する防衛意識というものを高めていかなければならぬということを先ほど申し上げました。従ってこれがためにやるべきことというものは、いわゆる狭い意味における防衛力の増強とかいうものに限られるものじゃなくして、いわば国政全体を通じて国民が十分に国際情勢の正確なる分析と認識、この上に立って日本の防衛を完備ならしめて、そうして直接間接の侵略に対して十分な備え…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 私は根本の考え方としては、世界の平和を進めていく上におきまして、大きな強国が他の国のいろいろな問題に干渉するというようなことはなるべく避けるべきものである。従って一国か他の国に特別の何かの意図を持って干渉するというような事態をなくすることが望ましいという考えを持っております。しこうして各地域における現実の事態を収拾し、そこの安全を保障し、そこにおける平和を維持するためにこれを撹乱するような勢力に対して、何らかの措置をとる場…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 昨年度私どもが立てました国防のこの基本方針につきましては、今の現状においてこれを直ちに変更するという意思は持っておりません。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 地上部隊の戦闘部隊はすでに撤退を完了いたしております。補給部隊並びに空軍等につきましては、日本の自衛力の増強とにらみ合せて逐次撤退をされるという何であります。それの明確な時期はまだ明示することはむずかしいかと思います。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 この一万名増員の問題につきましては、昨年の国防会議におきまして、私どもが長期の防衛力増強の目標を定めましたものの一部であります。その他空、海上等におきましてそれぞれ目標を作りました。その陸上に関するものの実現をしようというわけであります。別に地上部隊の撤退に関して、アメリカとの話し合いによってこれを増強するという性質のもではないのであります。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 先ほど申しましたように、すでに陸上部隊のうち戦闘部隊については撤退を完了いたしております。別にこの増強の問題と米軍の撤退の問題の間に私は関連性があるとは考えておりません。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 昨年の私とアイゼンハワー大統領との共同声明にも表われておりますように、そのときの話し合いでは、とりあえず地上部隊の戦闘部隊を撤退する、さらに海上航空部隊については、日本の自衛力の増強とにらみ合せて、将来これを撤退するということが表示されておりまして、そういう何でありますが、一定のそれについての数字的な関係における具体的の計画が話し合われたわけではなかったのであります。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 米軍が日本に駐在しておるのは安全保障条約に基いたものでありますから、これが撤退につきましても、今話し合いをいたしました自衛隊の防衛力の増強に伴ってこれらのものを撤退する用意があるということにつきましては、これは両国で十分話し合って私は行われるものだと考えております。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 これは国防の基本方針でもきめておりますように、また従来わが国がとってきておりますように、われわれが日本の国情と国力に応じて逐次自衛力を増強するということを明らかにいたしておりますように、私はこの見地から日本が独自にこれを増強していくべきであると思う。しかしそれでは日本の安全保障というものが、先ほど来御議論がありましたように、日本独自の力で、日本だけの力で、日本の自衛力だけでできるかというと、それはできないから、安保条約によ…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 国全体の持っておる防衛力、ソ連、米国が持っておるようなものを日本が持つということについては、日本の国力からとうていできぬじゃないか、これもごもっともであります。また私は、日本の防衛、他からの侵略を防ぐという意味で、アメリカが持ち、ソ連が持っておるものと同じものを日本が持つ必要はないと思います。それからアメリカの軍隊が駐留しておりますけれども、これはアメリカの持っておる総軍備力から言ったら、その一部分でございまして、私は、将…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 御質問でありますけれども、ちょっと抽象的でございまして、私具体的の何につきましては、そういう事例は承知いたしておりません。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 私は第一、その事実は具体的に承知しておりません。防衛庁長官からお答えをいたします。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 私は事実を明らかにいたしませんから、私がかねて国民の前ではっきり出しておりますように、核兵器でもって自衛隊を装備しない、それから日本のわれわれの同意なくしては、米軍が核兵器をもって装備することは認めないということを申しております。もしもその事実に反するような現実の事実であるならば、私は十分これに対して、アメリカ側の反省を求めるつもりでおります。ただ私事実が明確でございませんから、その事実に対してどうするかという御質問に対し…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 最近の科学技術の進歩からいろいろな兵器についてわれわれは研究もしなければならぬ、開発もしなければならぬものがたくさんございます。しかしいかなる場合においても、今まで私どもが申してきておる核兵器の問題については、はっきりした観念で私は押し通しておりますし、将来も押し通す考えでおります。ただいろいろな飛行機あるいは艦艇等の発達から見まして、それにこれが積み得るじゃないか、積もうと思えば積むこともできるものだということから、直ち…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 米軍が撤退した後における施設をどう利用するかということにつきましては、政府としても十分各方面の考えを聞き、よく検討いたしまして、これが適当なる利用を考えていかなければならぬと思います。あるものは自衛隊に引き継いで利用することが適当なものもありましょうが、そうでない場合もありましょう。従いまして政府としてそれのあとの利用については最も有効適切な方法を研究してこれを引き継いでいくつもりでおります。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 御承知の通り日ソの間におきましては共同声明において正常なる国交関係が開かれております。われわれはあくまでもその意味において友好関係を進めるように努力していることは言うを待ちません。また中共との間におきましても貿易関係においてはこれを増進していくという方針をとっております。ただこれもしばしば防衛庁長官等から申し上げたと思いますが、今のわれわれのきめておりまする防衛計画というものが、どこかにいわゆる仮想敵国というものを具体的に…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 私はそういうふうに考えておりません。と同時に、たとえば中ソ同盟条約、すでに発表されております、これらを見ましても、相当露骨な条項が含まれておりますけれども、私は日本側がそれをたてに、ソ連と日本との共同声明に盛られておる友好関係を何か阻害しておるという考えは毛頭持っておりませんし、また同様にわれわれは、今の情勢のもとにおける国際条約に基いて、安保条約、共同防衛の体制があるということが、正当な漁業条約の交渉やその他貿易を増進し…
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 これは今お読み下さいましたように、私自身の政治家として再び御奉公するに至った私の心の底からの動機であり、またそれを貫いて私が総理として政治責任を持ちます以上は、あらゆる面においてそれを中心として考えておるつもりでございます。
第28回 衆議院 内閣委員会 第14号
○岸国務大臣 国際情勢の変化がどういうふうになるか、また戦争という言葉で申しておりますけれども、具体的に私ども日本の防衛を考える上からいうと、日本が侵略される、その侵略をされないということもその中の任務の一つである、その侵略がどういう形式で行われるかということにつきましては、いろいろと専門家の間におきましても、国際情勢を分析していろいろと仮定を設けておりますけれども、今おあげになりましたことが唯一の場合である、それだけの場合だとこう結論…