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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 私の理解しておるところでは、実はこの労働協会でやりますのは、具体的に労働者の教育ということではなしに、労働問題に関する、先ほど私が申し上げました日本のなにからいいますと、労働者も経営者も、あるいは国民全般も、労働問題の近代的なあり方というものに対する十分な認識と理解を欠いておるということでございますので、もちろんこの教育だけで私はすべてが終るというのじゃなしに、労働者の訓練法だとかいろいろななにによって技術教育はやる面もあ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 この一条に目的、それから業務のところにはっきり書いてありますが、今お話の前段の方が目的であって、具体的の労働者教育をやるという意味ではございません。いろいろ総合的な調査研究をして、それに対して国民にその結果を明らかにし、全体になにする啓蒙の中に、私の言っておる教育というものの主眼があると思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 ちょっと御質問の極意がわかりませんけれども、私どもの考えておるのは、国家はあくまでも中立的な公正な立場に立ってこれらの問題に処すべきである、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 原則として、労使関係が自主的に規制され、自主的な方法によってきめられていくということは、これは望ましいことは言うを待ちませんが、すべての自主性というものの範囲は、公共の福祉であるとか、いわゆる公共性というものの範疇内において、そういうことが許されることは言うまでもないことでございまして、私はそういう意味においては自主性を大いに尊重していかなければならぬ、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 今の通牒とか、あるいは労働大臣がその責任におきまして警告を出しておるというような、具体的の問題の具体的内容は、私承知いたしておりませんし、それがどういうところに触れておるか知りませんが、法の解釈として、立法の趣旨なり、あるいは法の解釈の不明確なことを明確にし、行政官庁としてはこう考えるということをあらかじめ明確にするということは、他の行政事務においてもありますが、決して行き過ぎでもないと思います。ただ内容自体が法の正当なる…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 もちろん法の解釈の最後の決定は裁判所で決定されることは当然でございます。しかし私どもが行政の衝に当っております限り、法の解釈というものを行政官庁としてどう解釈するかということがもしも不明確であり、まちまちであり、そのために混乱を生ずるというような場合において、行政官庁としてはこう解釈するということをすることは当然であって、しかしそれに対してもし不服があり、それが違法であるということになれば、裁判所において最後の決定を見るこ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 労使協調ということは、これは言葉だけの観念ではなしに、日本におきましては歴史的に一つの意義を持っておる。その言葉だけの意味として労使が協力をする、その事業を繁栄せしめ、経営を合理的にやり、労使の関係をりっぱにやっていくという意味で、言葉だけから言えば労使協調ということはちっとも差しつかえないことでありますけれども、日本における労使協調というものは歴史的意義がある。それは先ほどから議論されておった独立の、対等の立場において近…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 労使対立という言葉が、こうなりますと言葉の問題でありますが、私は労使関係は対等な立場においていろんなものを規定しているということは、これは日本の各法律の中心をなしているだろうと思います。対立と言うと何かちょっとまた意味が違うかと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 一体労使関係が、全面的に利害が対立しているとは私は考えておりません。それは部分的の、賃金の問題をどうするかというような単個の具体的事実をとらえてくると、これは利害の対立があるだろうと思います。しかし究極においてその事業が繁栄し、その事業によって労使ともに共存共栄できるということが結局の理想である、そういう意味においてはむしろ共通しているものだ、こういうふうに思っております。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 先ほど来私がお答え申し上げているように、私は労使の対立 を前提としているという、対立という言葉の意味でありますが、対立というと、何か両方が結局においては相いれないということを意味しているのだから、そういう性質のものではない。個々の具体的の問題で労使の間に意見が違い、そして利害が衝突するということはもちろんあります、ありますけれども究極においてはそういうことではない、むしろ労使の何は資本家を優位の地位に置くとか、労働者を優位…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 私はあくまでもそれは対等の立場において労使を律するということであって、対立という考え方ではどうも多賀谷君と……。それからまたそう申し上げることがかって日本にあった協調主義の考え方によって言っているのではなしに、労働立法の考え方が、私が言うように対等の立場において自主的に民主的に事をきめていくということにこの基本があるのです。労使が相いれない対立したものであって、階級的闘争によって実力によって、この問のものをどちらかを一方が…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 もちろん調査研究というものは私非常に必要であると思います。しかしその調査研究というものも、資料を集め、ただそこに組織している人だけが研究するということだけではなしに、日本の先ほど来言っているような労働問題に対する国民の認識もまだ十分でないのですから、これをやはり公表し、これによって啓蒙をするということは、調査研究と不可分の重要性を持っておる。先ほど来申し上げておりますように労働者教育ということを実は考えておるわけではない。…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/09

第28回 衆議院 社会労働委員会 第35号

○岸国務大臣 私の過去のことを申されましたが、やはりこういう問題はその当時の社会情勢なり経済情勢なり一般情勢と非常な関係があると思うのです。私自身がこの新憲法のもとにおいて、そうして日本のこの民主主議の発展を考えておる今日におきまして、満州におって私が出した法律や、あるいは大戦直前にやった施策と今日同じよ問うな考えを持たないことは言うを待たないのであります。ただいろいろな御懸念もあるようでありますが、私は調査研究ということは、当然これを…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/07

第28回 参議院 議院運営委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) ただいまの小林委員からの御意見は、私一々ごもっともに拝聴いたしたのであります。私ども、この国会が五月十八日までの会期で、内閣としては予算案初め重要法案の成立を期して、これらの案件を会期中に終了し、成立せしめるように考えまして提案をいたして参っているのであります。解散の問題につきまして、いろいろ議論がございますし、また、国会の本会議あるいは委員会等において、その御質問がございまして、私は従来、この予算案初め重要案件…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/07

第28回 参議院 議院運営委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) これは私ども提案をいたしております案件のうち、どれは重要で、どれは重要でないということを申し上げるということは、大へんにむずかしいことであると思うのです。というのは、われわれは重要でないものまでも実は御提案して、そうして御審議を願うという……、初めから、本国会というものが相当に解散、一月解散というような、今もありましたような何であって、議論が出るわけでございます。国会の進行につれて解散の論議がやかましくなるだろう…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/07

第28回 参議院 議院運営委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 十五日とか二十日とかいうような一応目標を置いて促進するというのは、ちょうど、まあ、これ何といっても、今、小林委員のお話のように、いろいろ党内においても、選挙区に帰っておるというような人も相当多数あることは事実でございます。そういう際に、とにかく進行を促進するという場合におきましては、一応、日にちを切って、これこれまでにやってくれということを申し合わすということは、こういう場合の私は世間一般のやり方でありまして、必…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/07

第28回 参議院 議院運営委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 私、先ほど来申し上げておることは、別に社会党——反対党の人々に責任を負わしておるということではございませんで、与党の総裁として、大いに与党の議員を戒めておるということを申し上げたのであります。今お話しの通り、私どもは一月解散をしない、これをぜひ成立せしめるというふうに申しても、なお今お話しのような混乱の状況がきておるのであります。もし逆に、それじゃいつ解散するということを初め申したとしたら、うまく行ったろうかとい…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/07

第28回 参議院 議院運営委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 私の言葉が少し足らなかったと思いますので、私としては、きわめて首尾一貫して申し上げているつもりであります。というのは、今国会に提案をいたしておるのは、いずれも重要案件であって、特にこの国会が解散気がまえで、いろいろ審議を、何といっても促進しても、いろいろ支障をきたすおそれがある。従って、いつもの何から見るというと、非常にしぼって出せということで、私としては、しぼったわけで、いずれも重要な案件であるということを最初…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/07

第28回 参議院 議院運営委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) 総理大臣が最後の決定をするという場合におきまして、私が申しましたのは、やはり民主政治は、いろいろの世論の動向というものにつきまして、虚心たんかいに、その動向をあやまらないように、これを把握することが必要であります。さらにそれに従って行くことが民主政治の根本であることは言うまでもありません。同時に、国の総理大臣として、内政外交全般にわたって国政を運用して行きます上から申しますと、やはり国民の一切の、幾ら民主政治と申…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/07

第28回 参議院 議院運営委員会 第25号

○国務大臣(岸信介君) これは今ブラジル議員団のことも私聞いております。国際的にも国内的にもいろいろ問題のあることは御承知の通りであります。一方、早く解散しろという声の相当高まっていることは事実であります。今、小林委員から、ささいなことであるとの一つの例としておあげになったが、これを唯一の理由で解散の時期をきめるというわけに参りませんけれども、しかし国政を連帯して行くところの責任者から申しますというと、そういうことも考えて見るというと、…