岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 もちろん米価というものは——私は米価だけでもって農業のすべての問題を解決することはできないということを申し上げましたが、それは今でも正しいと思います。と同時に、米価をいかに定めるかということが日本の農家経営に非常に影響の大きい問題であることは事実であります。従って米価政策というものが日本の農業政策から見まして重要な一つのポイントをなすことは当然であると思います。従って先ほど申し上げましたように、米価審議会で慎重審議して、こ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 先ほども申し上げました通り、実行米価につきましては、大体六月初旬に米審に諮問して、ここで審議してもらって結論を得ようというわけでございますから、先ほど来抽象的な、一般的の方針につきましては、従来の米審の決議等も尊重して、そうして最も事態に合うように経済的諸般の事情も考慮してきめるということを申し上げておりますが、具体的にどうするなんということは、まだそれを決定いたしておりません。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 まだ決定をいたしておりません。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 調整資金は、食管会計の運営を円滑ならしめるために置いたことであります。しかし三十二年度の損失は当然落すことになります。三十三年度の問題につきまして、もし黒字があればこれに入れるし、赤字があればこれを落す、ところが今の三十二年度のなにを落し、三十三年度において残るものでは足りないような事態が生ずるならば、当然一般会計から補てんすべきものである。その補てんの方法としては調整資金をふやすという方法もありましょう、また直接に補てん…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 米価を決定する際に、ああいう特殊の政策的意義を持った加算金等をするのがいいのか、あるいは米価を審議決定する場合において、すべてのもの、すべての事態を取り入れて、一本の米価できめることがいいかということにつきましては、いろいろ議論のあるところであります。私は米価審議会においてそういう問題も十分に一つあわして検討してもらいたいと思います。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 さように考えます。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 趣旨としては私は、米価審議会に——米価に関する問題につきましては、いろいろ今の各種の加算金等は、やはり名目は違いましても、実質的に農家の立場からいえば、米価の一部をなすものでありますから、そういうものを包括して審議してもらいたいと思っております。そしてその結論に対しては、これを尊重していきたいと思います。ただあまりこまかい技術的な問題になりますと、私もまだそこまで研究をいたしておりません。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 私は先ほど申し上げておるように、やはり米審というものはできるだけ農民の実質的の米価をきめることの機関であり、またあらゆる問題を米価として、名前はいろいろなことの名前がついておるようであり、私も今御説明でいろいろなものがあると承知したのでありますが、そういう問題もみんな含めて、実質的ななにとして実は考えるべきものである。米審で審議してもらって、そしてそれを別個の、今言ったように名前をつけるのがいいか悪いか、あるいはそれを一本…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 私は尊重するということを申しております。実際尊重していきたいと思いますが、これを決議機関にして、それが審議決定するということは、私は制度として適当な制度であるかどうか、ここではむしろ否定的な考えを申し述べるほかはないと思います。私は諮問機関であっても、できるだけ尊重していくという方針でいくことが、実際の行政の運用としてはもっともで、最後の責任は政府が負うということを明確にするということが適当であると思っております。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 同様に考えております。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 私はもちろん農政の学者でもございませんし、農業問題を特に専門的に研究したこともございませんが、大体農業と工業あるいは商業等との比較等を見ますと、日本だけじやなしに、各国において農村もいわゆる農産物価というものに対し、また工業生産品等との物価の問題については苦労をしておるようであります。傾向としてみると、やはり農村の経営というものは他の産業に比較して非常に困難な地位に上っておるということは一般的に言えると思います。従って政府…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 これは私は、ただ予算の数字だけでどうだということを言うことは適当かどうかということについて、非常に疑問を持っております。特に投融資等におきまして、なるほど基幹産業であるとか基礎的な産業——これはやはりそういう基幹産業が成り立つということが、日本の農業を支持する一つの陰の力になると思います。電力あたりでもうんと開発され、これができるだけ安く豊富に供給されるということが、やっぱり農村の利益であることは言うを待たないのであります…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 お話の通り農業政策を推進する上におきまして、私も私の郷里においてそういう実態を見ておるのでありますが、乳牛を飼うことが、有蓄農業とし、また酪農業の面からいって農家の経営上非常に有利である、これを大いに奨励する。これを買い入れる資金等の貸付その他のなにについても適正な保護を加えていく。ところがこれは言うまでもなくその飼料の問題をどうするかという問題、それからまたそれから生ずる牛乳というものがどうなっていくかということと非常な…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○岸国務大臣 日ソ漁業交渉の問題につきましては、赤城代表が参って今折衝中でございます。ただもちろん結論がまだ出ておりませんし、両方の主張の間には相当の懸隔がございますが、世間一部で言われておるように、この問題を解決するのに領土問題等の政治問題とからまさなければ解決できないというふうな疑惑が一部にはあるようでありますが、そういうことではなくて、両方歩み寄りの方向に話を進めておるようでありますから、私は遠からず妥結できるものだ、こういう見通…
第28回 衆議院 本会議 第25号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 選挙法はきわめて重要な法律であり、これが改正について慎重にしなければならぬということの御意見は私も同感でありまして、当然でございます。ただ、御承知の通り、この選挙法の規定をごらん下さいますと、いわゆる選挙に関する基本を定めた部分と、手続を定めた部分とがございます。もちろん、選挙法全体について重要かつ慎重でなければならぬことは言うを待ちませんけれども、手続に関する規定につきましては、実施のこの…
第28回 衆議院 内閣委員会 第27号
○岸国務大臣 いわゆる旧制度のもとにおける官吏というもの、また新憲法後における公務員のことを考えてみますると、やはりその根本においての考え方については、今受田委員のお話のように、明治初年における社会一般の観念から言い、軍人や官吏の制度の本質から申しまして、今おあげになりましたような点も私はもちろんあろうと思います。ただこの後においても共通するところのものは、やはり国家が永年国家の仕事に従事せしめ、そうしてそれが老齢に達し、もしくは傷病を…
第28回 衆議院 内閣委員会 第27号
○岸国務大臣 恩給の制度は沿革も相当深いものでありますし、またこの文官もあるいは軍人も、国家に対して特別の勤務の内容を持っておる立場から、これに対してこの恩給の制度ができ、そうして長い沿革を持ってきておるわけであります。その根本には、やはり退職時の待遇を基準として恩給を給するという根本の考え方がありますが、やはり、恩給法に流れておる一つの思想としては、私は先ほど申したように、多年国のためにある特別の勤務をした、その人が老令に達して云々と…
第28回 衆議院 内閣委員会 第27号
○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、この恩給制度そのものが、やはり根本におきましては、やめたときの待遇を基準として割り出していくという建前をとっておるわけでございます。今お話の通り上に薄く下に厚くというような意味において、そういう階級差をなくしろというような考え方をある程度は取り入れて、兵についてはこうなっておる。そういうことになりますと、また他のところにおいても整理して一本にしたらどうだ、要するに階級の別をあれだけ多くせず…
第28回 衆議院 内閣委員会 第27号
○岸国務大臣 過去の官吏または官吏に準ずべき者の待遇、すなわち俸給その他につきまして、ずいぶん制度が複雑であったことはいろいろな発達の沿革からそういうことになっておるのであります。従いまして、先ほど申しましたような、現職をやめたときの待遇を基礎にいろいろなことを考えていくということにいたしますと、もと自体が今から見るならば非常に不均衡であるというふうなものが非常に複雑な制度のうちにもあったと思うのであります。その結果、今申されたような事…
第28回 衆議院 内閣委員会 第27号
○岸国務大臣 答申は相当の幅と弾力性を持って答申されておるわけでございます。私は政府のこの成案を得ますにつきまして、この答申の大筋はこれを尊重し、それに従っておると考えます。問題はこれは多年の国会における論議もそうでありましたし、また国民の間におきましても従来の文官と武官の倍率が違っておる、また倍率だけでなしにほぼ同じような立場にある文官と武官とが現実にもらう金において相違がある。文官は五万三千二百円でございましたか、に対して武官の方が…