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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 従来議論として、軍人は二六・五でしたか、文官については四〇という倍率の差があり、これが非常に不均衡であるという不均衡感を生じしめている大きな原因であったと思います。私はそれよりもむしろ――今の実額の五万三千二百円が低過ぎて、もう少し高い方がいいじゃないかという御議論もありますが、財政の見通しは五万三千二百円に合わすというところに主眼を置いて、その結果として、そうすればこの倍率がちょうど三五・幾らというところで、文官も武官も…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 公務員の従来ある恩給制度というものを、退職年金制度に変えていくということについては、政府も大体方向としてさように考えて検討いたしております。ただそれを組合管掌にするか、あるいは国家管掌にするかという問題に関しましても、いろいろと議論がございますので、十分に検討を加えて参りたいと思います。そこで従来の恩給制度というものを、そういう退職年金制度ができた場合に、どういうふうに吸収し、どういうふうに調整するかという問題につきまして…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 この制度は実は私、国家管掌にすべきか組合管掌にすべきかということが、今回提案をいたしました公社と関係の深い、公企業関係の郵政職員のなにをやったわけでありますが、これは公社との関係もすでにございますので、組合管掌の方式でやりました。人事院の勧告というものの趣旨をよく検討してみますると、それにも相当な理由があるわけです。と申しまするのは、公務員に対して、国は使用主として特別のいろいろなむずかしい内容を持った勤務を要求しているわ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 私は決して組合方式がいかぬと今申し上げておるわけじゃございません。そういう有力な意見もありますし、一方人事院が勧告いたしましたことにも相当な論拠があり、考えなければならぬ問題があるから、私としてはいろいろ彼此研究をいたしておる段階でございます。必要な時期におきましては必ず決定をいたすべき問題であります。必要なときにもしもきまらなければ、これは両岸でありますけれども、(笑声)ちょっとその点はもう少し検討さしていただきたいと思…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 主義としては、方向としては、やはりそれは均衡をとっていかなければならぬと思います。こまかい問題はいろいろ何はありましょうけれども、大筋としては、私はそのように思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、今度の裁定につきましては、恩給制度そのものの内容ももちろん大事なことでありますが、総理大臣としては、予算の規模といいますか、三百億という一つのワクを考えることも、これは非常に大きな責任であると思います。あるいは私ども恩給そのものだけを切り離して考えますと、いろいろお気の毒な方等に対してこうもしたい、ああもしたいという気持が起ることは当然であろうと思います。しかしやはり国家財政の全体という…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 もちろん私が裁定をいたしましたということは、細目にわたってまでいたしたわけではございませんで、いろいろこれを今申しました幾つかの柱の範囲内におきましてきめた範囲内において、事務的に検討いたしまして成案を得たわけでありまして、成案通りのことを私が細目にわたってまでその通りに裁定したというわけではございませんで、この問題に関する従来のいろいろ意見の違う大筋について私の意見で決定し、そのワク内において、さらうに当局において検討し…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 別にはかりにかけてどうしたということじゃございませんで、私先ほど申したように、従来からの論議があり、特にこの恩給制度に関する御審議を願った調査会の答申というもの、それから総理大臣として国家財政の規模であるとか、将来の見通しというものについての考えというものからいたしたわけでございまして、今の社会保障制度審議会の、予算上これが大きくなるにとは望ましくないという趣旨も、もちろんそういう意見書が出ておりませんでも、総理大臣として…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 今回の恩給法の改正が、最初ずいぶんきびしい批判がありましたことは受田委員のお話の通りであります。しかしよく内容が検討され、理解されるにつれて、最初の非難なり、きびしい批判というものは、よほど形が変ってきていると私は思います。それは今度の改正の主要部分が、なくなった方の遺族扶助料を中心とするものである、及び傷病者に対するものが主たるものである、生きておる軍人の扱いに対するなには、ごく軽微なものであるというような、内容がはっき…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 受田委員は非常に強くその御意見を主張なさっておるようであります。私もちろんこれは有力な御意見と考えております。しかしまだ恩給の根本をそういうふうに変えるのにふさわしい時期であるかどうかにつきましては、なお検討を要する点がありはしないかと思うのです。というのは、遺族の方々の気持から言うと、もちろん受ける金額の多寡ということも重要でございましょうが、あの戦争に召集され――それは今の時代とは違う時代のもとにおいて、ああいう陛下の…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 国民年金につきましては、せんだっても大内委員長と会いまして、考え方が審議会においても二つある、すなわちいわゆる国民年金として完璧もしくは完璧に近い理想案を一つ立てまして答申すべきだという考え方、しかしそれは日本の財政負担その他から見て、そういう理想案は望ましい案であるけれども、なかなか急には実現できぬだろう、相当な年限と準備を必要とする、しかし国民年金案としては理想に近い案を作るべきであるという考えと、あるいはその理想から…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 方向として、考え方としては私も受田委員のお考えと同感であります。ただすでに得ておる者の既得権というようないろいろな法律的の解釈もございますので、いろいろな問題があるようでございますけれども、方向としては私は全然同感でございます。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 私まだその事実について具体的の取扱い等のことを承知いたしておりませんから、便宜恩給局長から一応お答えをさせます。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 ただいまお答え申し上げましたような扱いになっているのでありますが、実は未帰還者の問題につきましては常に心を痛めている問題でございます。戦後すでに十数年を経て今なお帰ってこられない、しかもそれが行方不明であって、生死不明の状況にあるというのが大部分でございまして、そういうことを何とかして早く調査し、帰れる者は一日も早く祖国に迎えるようにしなければならない、これは留守家族の人々の強い要望であり、また国民の胸を打つ要望であると思…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 私の承知しておるところによりますと、今来帰還者はいわゆる消息不明であって、その人が生きておられるかどうか、またほんとうに死亡されたのかどうか、こういうことが不明な方であって、これがわかっており、消息のはっきりしておる者につきましては、本人が祖国に帰られるような措置もとられてきておりますし、また現に帰ってきておられるわけでありますが、あるいはまた本人の希望でもう祖国に帰らない、そこに居ついておるということが本人の意思で明瞭に…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 今どういう方法をとるということは申し上げませんが、しかし私がただ抽象的に申し上げておるだけでなく、具体化する方法を必ず責任を持って実現いたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 御趣旨のように、そういう方に適職を与えて就職の場所を見つけるということは、非常に必要なことであります。関係各省に対しまして今研究を命じておりますから、研究をして成案を得たい、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 解散の問題がいろいろと論議がございます。私もそれに対して所信を明らかにしてきておるのでございますが、私はこの案の成立を心から望んでおりまして、ぜひともこれを今国会を通じて成立させたいという熱意を持っておることを御了承願いたいと思います。 国会の解散の時期等につきましてはいろいろな世論がございますけれども、私が今心組みとして何らこれについて決定をしておるわけでございませんことを、あわせて申し添えておきます。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 私はこの問題の扱いにつきましては、いろいろな世評もあることはよく承知いたしております。私が一番この問題を解決しようとする真の意図は、言うまでもなくこの戦争によって最も大きな犠牲を払われた旧軍人の遺家族のこの状態を見ますと、これに対する国家の扶助料の程度が、私としてはいろいろな社会情勢から見て適当でない。これを適当なものに是正したい。適当なものに是正するという考え方は、適当とは何ぞやという一つの標準があるかということになりま…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/04

第28回 衆議院 内閣委員会 第27号

○岸国務大臣 先ほど来お答えを申し上げましたように、この文官、軍人を通じての恩給制度というもの、またこの軍人の恩給が昭和二十八年に新しく出発したこのものにおきまして、やはり複雑な関係がございますので、こまかく言いますといろいろなところに不均衡があり、そのことから総じて国民が十分理解がいき、納得のいかない問題も私は起ってきていると思います。この均衡は、あるいは縦に、あるいは横にいろいろ複雑な関係がありますから、それぞれとっていかなければな…