岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 お話の通り、私も菊地委員と同様に考えます。今御指摘がありましたように、私が先ほど抽象的に申し上げましたが、政党自身として考えなければならぬということを申し上げましたのは、選挙自体が公明で、多額の金がかからないという選挙を考えていかなければならないということ、また、政党内部における派閥の問題等につきましてもお話がありましたが、これらももちろん考えて参らなければならぬ。要は、民主政治でありますから、私は、今菊池委員の言われるよ…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 もろちん、この三悪が起ってきております原因は、先ほど菊地委員も御指摘になり、私もお答えを申し上げましたように、いろいろな原因があると思います。抽象的に、政治の貧困であるということも、ある一面から言えば言い得ると思う。政治がよくならなければならないし、また、いろいろな社会環境というものがよく改善されていかなければならない。また、国民の道義心というものが高揚されなければならない。しかし、それはすべて大きく言えば政治に関係をして…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 お話の通り、刑罰をもってあることを処断し、ある悪を追放しようということは、決して私はそれが最善の道であるとは思っておりません。お話のように、あらゆる面において、その問題が起ってくる根源をついて、そしてこれに対する施策なり施設なり方策を立てなければならないことは言うを待ちません。ただ、しかし、その悪のうち、その時代において国民としてもこれを除くには刑罰をもってしなければいかぬというようなものに対しては、私は、やはり刑罰を科し…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 公務員に対しまして明確な指示、指導を与えるべきであり、これに対する何か明確にしろというお話でありますが、私は実は内閣を組織しましてからその点に関しては相当意を用いてきたつもりであります。これは、言うまでもなく、公務員だけではなしに、私の考えはやはり民主政治、法治国である以上は、法をお互いに順守するということを出発点としてすべてのものが考えられていかなければならぬ。特に公務員は国民に対してサービスをする公僕としての務めがある…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 私が政治を担当するに至ってから公務員の犯罪事実あるいは不正事実が非常に多くなったという御指摘でございます。私は、実は私の悲願である汚職追放をぜひやりたいという念願から、公務員、政治家等におきましても、こういうことについていろいろ間違いがあり、そういう疑いがある者については容赦なくこの非理曲直を明瞭ならしめるということが必要である、——検察官の会議等におきましても、そういう意味において十分徹底してやってもらいたいということを…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 選挙の公明を期することは、私は民主政治におきましては最も心要な、最も根本的な一つのことであると思います。従来とも、その点に関しましては、私自身もいろいろな機会にその点を強く要望し、また、これに関する国民運動なりあるいは各政党におけるこの方針というものをその方向に持っていくように努力をしてきております。ただ、今おあげになりましたように、最近における日本の情勢は、御承知のように、われわれ衆議院議員の任期が来年において終了し、従…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 ただ、御承知の通り、事前運動の取締りということにつきましては、はっきりと投票の期日が明瞭になってくれば、これが法の対象になりますが、いろいろな思惑なりいろいろなうわさ等はございますけれども、今日国会がいつ解散され、いつ告示されて、いつが投票日になるというようなことが、法律的にきめることもできませんし、きまってもおらない状況のもとにおいては、非常に取締上困難のあることは事実でございます。私も、この三悪を追放する前提として、公…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 古屋委員と同様に私も考えます。
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 暴力取締りに関する今回の改正というものは、これでもって正当なる労働運動を抑圧するとか、これでもって臨むというような考えは全然持っておりません。今回の改正の条項を具体的に御検討下さるならば、こういうような内容をもっていかなる場合においても労働争議が行われるということは、私自身も想像しておりませんし、相当に条件が出ておりますから、この法律でもって正当なる労働運動に対するということは全然考えておりません。
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 緊急逮捕の問題につきましては、古屋委員のお話のように、学者の間にも議論があったということでございますが、これにつきましては、すでに最高裁の方から憲法違反ではないという判決が出されておりまして、それを憲法違反だとは政府は実は考えておらぬのであります。なお、これに対して今回追加するということに関しての必要性につきましては、法務当局から一つ御説明をさせることにいたします。
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 最近、終戦後における日本の社会混乱から来たのでありましょうが、暴力ざた、いろいろな暴力行為というものは、平和な市民の、いわゆる国民の生活を脅かすものが非常に多くなっている。これに対しまして取締りをしなければならぬことは言うを待ちません。特に、最近の情勢を見ますると、暴力団等のゆすり、かたりが、ただ個人的に行うだけじゃなしに、相当多数集合し、かつ他人の生命、財産というものに危害を加えるという目的をもって凶器を持って集まるとい…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 お話の通り、人間として正しい生活というものは、頭脳的にもしくは肉体的に正しい勤労をし、それによって適当な報酬をもらっていく、そして生活するということが最も正しいことであり、また各人が全部そういうふうになることが一番望ましいと思います。しこうして、世の刑法上の犯罪と称せられて罰せられておるところのものは、ほとんどそのすべてと申していいくらい、そういう基準から見ますと、今神近委員の御指摘になりますように、不当利得と申しますか、…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 先ほど来お答えを申し上げましたように、これは、われわれが望ましくない、また不当であるといいますか、正しくないと考えるいわゆる汚職に関するすべてのものを網羅はいたしておりません。しかし、先ほど来申し上げました通り、法律で刑罰をもって犯罪とするというものにつきましては、それが最も悪質であり、かつ明確なものに対しこれを規定するということが従来のなにであると思います。さらに、これに関連して、いやしくも政治家なり公務員の廉潔を疑われ…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 あっせん収賄罪の問題は、私も、この三悪追放の一つの汚職をなくする意味におきまして、ぜひやりたいという考えを持って、いろいろの研究をいたしてみますると、各国の立法も、この点に対してはまちまちで、あり、日本の沿革につきましても、御承知のようなものがあります。ところが、どの案を見ましても、ある程度のしばりがかけて、あると私は思うのです。あの刑法改正案にはたしか要求して云々という、要求ということが入っておったと思います。それから、…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 公務員につきましては、御承知の通り、百何条で、職をやめて私企業に入る場合においては二年間それに行けない、禁止しておる規定がございます。ただ、人事院が指示して特に許すという許可を与えた場合はこの限りでないということになっております。私も、神近委員と同じように、公務員の廉潔を維持し、その公正な公務の執行を考える意味から申しまして、今お話しのようないろいろな事態を決して好ましいものとは実は考えておりません。ただ、私は、今の公務員…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 この案を一応法制審議会の議に付する前に、法務省におきまして、昨年来私も前法務大臣以来研究を命じまして、いろいろの研究をいたしたのでございます。私は、この前の刑法改正仮案も承知いたしておりますし、それとの実際上の利害得失についても検討をいたしたのであります。しかし、先ほども申し上げましたように要求してという、このこと自体は、実際上のなにとして、検挙し裁判する場合におきまして、そのことは容疑者の心理的の問題であり、これを証明す…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 お言葉を返すようでありますが、何かこの成案を得る道程おいて党の部内の意見に妥協をし、そのためにこういうふうに骨抜きにしたのだ、というふうな御意見がございました。実は、この問題に関しましては、私は汚職追放ということをかねて念願をいたしており、そういうためには、もちろん立法だけでこれがなくなることは考えておりません。先ほど来私の所信の一端を申し述べておりますが、しかし、世間でも、あるいは世論の中にも、このあっせん収賄罪というも…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 過般の全逓の争議に関しましては、私がかねて内閣を組織しましてから私の方針を明瞭にしておる通り、とにかく、これらの組合の人々がすべて法律を順守するという建前のもとに立ってもらいたい、また、政府が仲裁裁定を過去において十分に実施していない事例もあるけれども、自分になってからはこれを必ず完全に実施するということを示し、これをただ口で言うだけでなしに、昨年のなににおきましてもそれを実績で示し、そして、これらの企業体の人々やあるいは…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 前橋の具体的な事件は、私、詳しいことは承知いたしておりません。職場大会というものが職務を離れ公労法やあるいは郵便法の規定に反するような事態が起るというおそれがある場合に、それを予防する意味において警察官等において適当な処置をとる場合はもちろんあるだろうと思います。それが果して今おあげになったような行き過ぎがあり、そこに何らか不当なことが行われておったかどうかということは、これは事情を十分に調査しなければならぬことであります…
第28回 衆議院 法務委員会 第21号
○岸国務大臣 汚職追放を、私は私の政治信念として強くこれを念願をいたしております。今回の提案もその一端でございます。そういう私の考え方を実現するために、従来あります贈収賄に関する規定であるとか、今回これが制定されまするならばこの規定の実際上の運営につきましても、その趣旨に基いて十分に効果をあげていきたい、またその過程におきまして、私は、先ほどもどなたかの御質問にお答え申し上げましたように、この私の悲願を達成する途上において、あるいは忍び…