岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) お話の通り、第八条によって、行政機関としての委員会や審議会、あるいは行政機構の一部と考えられるようなものは、法律によらなければならないことは、法律に明示しているところであります。ただ、今私が申しあげたことは、言葉が不十分であるかもしれませんが、懇談会的な、意見を聞くという懇談会的なものというようなもの、従って関係閣僚、民間の人も入っておりましょうが、そういうような意味において、関係閣僚や政府機関のほかに民間の人も…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 私が懇談会的なもの、会議的なものということを申しあげましたのは、決してその扱っていることがきわめて重要でない、あるいはちょっとそこで茶話をするというような意味で申し上げたことではないのであります。いわゆる、そこで意見を十分に聞くとか、そういうようなことはもちろん、そうしてそれらのことにつきましては、いずれも国家の重要な問題等を扱っておることも、むろんよく承知いたしております。そういうことを私が申し上げたのでないの…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) この委員会、審議会等につきましては、従来、先ほど私どもが申し上げたような趣旨で、閣議決定でそういうことをいたしてきておるのが一つの慣行になっております。しかし、これについて第八条との関係上いろいろな御議論もございますし、政府としては十分に一つ検討をいたしまして善処することにいたしたいと考えます。
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 実は私ども、こういう慣行といいますか、閣議決定をするに際しましては、十分行政組織法の第八条の規定というものの精神に違反しないように考えてきたわけでありまして、決してただ慣行に無条件に服従してきているというわけではございませんで、個々の委員会におきますときにおいても、十分その点を考えてきたわけであります。すなわち、その性質から申しまして、先ほどから言っているように、一つのその審議会や、あるいは懇談会や、協議会という…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) この点は千葉委員とは根本には——大体違法であるという私は実は見解をとっておらないのであります。先ほどから申し上げておりますように、そこの間にわれわれとしてはある一つの線を引いて、閣議決定によるところの委員会や審議会というものの性質を考えておるわけでありますけれども、しかし、私は先ほどから千葉委員のこの点に関するいろいろな御見解を承わりましてわれわれとしても大いにその点については一つ再考をすべき点があると、こう思い…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) これは先ほどから私が申し上げておりますように、こういうある問題に関して、学識経験があり、いろいろな意見なりを持っておられる人の意見を聞くという意味において……。
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) という意味において個々の意見を聞くという場合、数人あるいは十数人なりの個々の意見を取りまとめて聞こうという意味でありましてそれを一つの行政機関の一部というように考えないものについては、従来は第八条によらなくてもいいというつもりで実は措置してきておるのであります。しかし、それに関していろいろな疑問も出ることであるし、いろいろな法律的な解釈論もあることでありますから、それらを十分尊重して、政府としてはさらに、従来そう…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど私がお答え申し上げたように、私どもがこれを違法だと知っておってこれをやったというわけでは実はないんです。そうして、ただ慣行であるから、それは違法であるが、法律違反であるけれどもこれをやったんだという認識に立っているわけではございませんで、その間の法律的な解釈につきましては、なお法制局長官から一応御説明申し上げさしてもよろしゅうございますが、私自身としては、行政組織法八条のこの精神は、やはり、それが一つの行政…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 新聞等におきましてはいろんな議論が出ておるようでありますが、別に私としては、五月十八日を目標日として一つの予定を持っておるわけではございません。党との間において時々衆参両院における審議状況を検討し、政府として特に力を入れなきゃならない、また党としても入れなきゃならない問題につきましては、これをなるべく早く成立せしめるように、一つのかりに十五日とか二十日とかいうような目標を置いて、審議を促進するように私も激励をいた…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 行政の能率を上げ、そうして国民に対するサービスを十分にするというためには、一つは機構の簡素化あるいは能率化というような面から、機構そのものについて考える必要がある。と同時に、この機構を充実して、おるところの各人がそれぞれその職務に対して十分の責任を持ち、そうして十分に、今の矢嶋委員のお言葉でも、勉強して、そうしてその事務をとにかく能率的に運んでいかなければいかぬと思います。今お話しの通り、日本のいわゆるお役所仕事…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 民主政治でありますから、陳情を一切受け付けないということは、私はやはりそれは行き過ぎであろうと思います。しかし、現在におけるところのこの状況を見るというと、その陳情ということが度を過ぎておるという事実は、これは無視できないと思います。たとえば都道府県と中央との関係は、いろいろな意味において密接な関係がございますけれども、おそらくどの県におきましても、中央に陳情するという、知事あるいは副知事が代表して来ることは、こ…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 審議会等につきましては、先ほど千葉委員のいろいろの御意見並びに御質問におきまして私がお答えを申しましたように、十分一つ政府としても慎重に検討いたしまして善処いたすことにいたします。 それから、八条において設けられたところのものが、政府の都合のいいような委員会の構成または運営等によって、隠れみのになる弊害があるというふうな御指摘でございます。そういうことになってはいかぬことは言うを待ちませんから、この点を、政府とし…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 今回約二万名を、定員外であった者を定員化する措置を講じたのでありますが、一体建前からいって定員外の職員、非常勤職員とかいろいろな何を持つということは、公務員制度のしからいって私は望ましいことでないと思います。いやしくも国家が必要であり、公務員としてそれぞれの職責を持ってやるという者は、公務員として定員内においてこれを扱うということが当然である、また不必要な人はこれはむしろ置かないということが当然のことであろうと思…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 両案とも、鳩山内閣時代に成案を得まして国会に提案をいたし、これが審議を願っておるわけでありまして、審議未了のために継続審議になっておりまして、われわれとしてはこれはぜひ審議を進めていただきたいという意味において御審議を願っておるのであります。当時提案をいたしまして、継続審議になっておりましたもののうちにおき、ましても、その後のいろいろな事情の変化や、なお研究を要すると考えまして、内政省設置に関するものはこれをわれ…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) さようでございます。
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 公務員が天下り的に、その従来監督あるいは特別の保護を与えておるというような仕事の私企業の何につくことにつきましては、御承知の通りの禁止規定がございます。三公社についてはそれがないことは不均衡であり、不適当じゃないかという八木委員のお話でありますが、一般公務員と違って、三公社というものはそれ自身が行政権を持っているわけでもございませんし、私は事情はよほど違いやしないか。直ちに、一般公務員についてそういう何があるから…
第28回 参議院 内閣委員会 第19号
○国務大臣(岸信介君) 地方公務員につきましては、御指摘のように、法律には規定がないようであります。なお、その関係は、関係の主務官庁やあるいは関係の方面において、なお正確に調べまして、お答えをいたします。 それから、行政審議会の委員を任命し、これが活動をやらすべきではないか、至急やれというお話につきましても、私も同感でございます。行政機構の根本の問題について、私は強い一つ再検討をしたいという意思を持っておりますので、実は石井長官とも話を…
第28回 衆議院 本会議 第24号
○国務大臣(岸信介君) 山口君の御質問に対してお答えを申し上げます。 従来、内閣は、私企業に対する争議につきましては、常に不干渉の立場を堅持いたしております。労組及び経営者側の自主的立場における円満なる妥結を望んできておるのが、政府の根本的な方針であります。 言うまでもなく、この私鉄の争議は国民多数の人に影響するところが大きいのでありまして、私どもは争議が一日も早く解決せられることを望んでおります。長引くことは選挙云々というようなお言葉…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 沖縄に対しては、御承知の通り日本が潜在主権を持っております。この意味においては、観念的に申しまして日本の領土の一部と見るべきであろうと思います。ここに対して攻撃か加えられるということは、そういう意味においては日本に対するやはり侵略攻撃が加えられたと見るべきだろうと思います。ただその場合にどういう手段を選ぶかといえば、言うまでもなくこれは米軍があそこで一切の施政権を持っておりますから、その侵略に対してはもっぱら米軍がこれに当…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 沖縄につきましては、先ほど私は理論の問題を申しましたが、実際の問題としては沖縄は米国が施政権を持っておりまして、一切の施政権を持っております限りにおいて、この侵略に対してはもっぱらアメリカがこれに当ることは当然であり、私は日本がこれに対して出動するということはあり得ないと思います。ただ仮説の問題でありますが、かりにアメリカが全部そこを放棄して逃げた、これに対して全然防衛をしないという場合には、私は日本領土であるからこれに対…