岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私は従来も明確に申し上げておりますように、本日もそれを申し上げておりますが、日本自身が核武装をしない、また核兵器の持ち込みはこれを認めないということを申しておりますから、そういうIRBMの基地としての協定に応ずる意思はございません。また、それから対潜基地として、対潜的な、いろいろ作戦的な大きな意義があるというお話でありますが、これらにつきましてはやはり日本自身自衛の意味におきまして、日本自身でいろいろと情勢を判断し、また防…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 日本の自衛力を独自の独立国として強化していく上から申し上げますと、やはり防衛に関連する産業をなるべく国内において樹立していくということは、当然私は必要であると思います。しかしそれにはいろいろな技術の面であるとか、あるいは外貨事情とかいろいろなものを十分考えて、いわゆる国情及び国力に応じてこれを増強するという一般国防方針の趣旨にのっとっていかなければならぬことは言うを待ちません。ただ防衛産業そのものを日本国内になるべくこれを…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 今の数字的のなににつきましては、防衛庁長官が御説明した通りであります。もちろん私どもがこの国情及び経済の事情に応じてということを申しておることは、この防衛力の増強が一般の民生やあるいは平和産業その他を非常に圧迫していくようなことのないようにということを頭に置いて考えておるわけであります。ただ私はどうも先ほど来数字的の説明なり御質問の応答を聞いておりますと、私自身が数字的にまだ検討いたしておりませんからわかりませんが、常識的…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 それはもちろん国会が承認しなかった場合におきましては、その国会の意思を尊重すべきが当然であると思います。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 この二十四条の場合は、私は条約上の義務とは実は考えておらないのでありまして、今お話しのような実例があれば、その場合において国会の不承認の意思に従うべきだと思いましす。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 この自衛隊の出動またその出動に対して事前に国会の承認を得ることのできないような緊急の場合において、あとで不承認というような場合は、もちろん非常な国家の重大事でありますから、これを慎重に考えなければならぬことは言うを待たないと思います。そんな軽いつもりで私が言うているわけでは絶対ないのであります。私が先日お答えを申し上げましたのは、日本の領土内にあるところの米軍の基地、これは安保条約において設定されておるものでありますが、そ…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 もちろん行政協定の規定は、安保条約に基いてなされておるものでありますから、今おあげになりましたる規定の趣旨は協議をするということが規定されておりまして、協議の内容は、そのときにおいていろいろなにがあると思いますが、当然日本の政府としては、国会の承認を、受けるということは、こういう重大な問題について法の命ずるところであり、それが条件になることは、協議の内容をなすことは、私は当然であろう、かように考えております。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私が昨年アメリカに参ります前に、国防会議におきまして長い期間研究をしておりました日本の国防方針なり、国防計画の防衛増強の目標というものを国防会議にかけまして、政府がこれを決定いたしたのであります。私がアメリカに参りました際に私が説明をし、アメリカが歓迎したというのは、この計画をさしていっておるわけであります。将来のこれについて、第二次あるいは第三次というようなものは別に論議になったわけではございません。そして根本の考え方と…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、私がアメリカで説明いたしましたことは、私どもの今日持っておる防衛計画を説明しただけでありまして、それ以上のことについては何も話し合いはございません。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 御承知の通り、アメリカの陸上戦闘部隊は日本の陸上自衛隊の増強の現状を見て、これを全部撤退するということを声明し、これが実現されております。その他海空につきましては、日本の防衛力の増強を見合せて、そしてこれが兵力を削減し、そういう方向に向かってアメリカもだんだん減らしていくという考え方をもっておるものと私は考えております。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 もちろんアメリカが海空の何を、陸上戦闘部隊が全部撤退したようにこれでもって全部撤退するということは、私は予想しておりませんけれども、これによって、これが完成すれば一部兵力を削減してくるような計画になっておると思います。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 これはもちろん各種の客観的情勢なりいろいろなものを検討いたしまして、国防会議その他のそれぞれの機関におきまして、将来の問題はさらに検討をしなければならぬということは言うを待ちません。これでもってすべてか終ったということは言えぬと思いますが、どういうふうになりますか今から私が申し上げることは適当でないと思いますけれども、もちろん将来の問題につきましては、国防会議におきまして十分検討して計画を立てていかなければならぬと思います…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 もちろん日本の防衛力の増強は国情、国力に応じて増強していくというこの根本原則は私は変らないものと思います。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 志願制度で徴募できる人員の限界がどこにあるかということは、私は国民の防衛に対する考え方や、自衛に対する考え方の、国民一般の考えておることと非常に関連があると思います。かつて保安庁長官時代に、当時の責任者が言いましたことは、私は国内のその当時の情勢と今日の情勢とは非常に変っておると思います。従って、その二十二、三万というのが限度だというふうに言うたということでありますが、内容的にも、多少今承わってみますると、それは陸上部隊と…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私は、決して先ほどの答弁において、この志願兵制度について、非常な楽観的な感じを持っておるわけではございません。もちろんこの素質を向上するという意味から申しますと、一般教育の問題なりあるいは学校教育やその他の問題におきましても、十分に青少年の全体の考え方やあるいは素質というものが向上されていかなければならぬことは、ただこの自衛隊の関係だけじゃなしに、われわれの社会の進歩の上からいって、当然それは考えなければならぬと思います。…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私は徴兵制度を日本でしく意思は今のところ持っておりません。今お話しのように志願兵制度の前途につきましては、十分防衛庁においても考えておりますし、実情としてもこれが一つの限界にきておるという結論にはまだならぬと思いますが、これは十分考えておるつもりであります。しかし徴兵制のことは今別に考えておるわけではありません。 それから自衛隊の増強について、数よりも質といいますか、それに重きを置くということは、防衛の基本方針の中にもはっ…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 私は二大政党のあり方として、両党がお互いに反省し合って、そして民主的ルールによって政権が移動した場合に、国の姿、国の方向が根本的に変ることがないようにしていくべきであるというこのお考えにつきましては、その考えはかねがね私も持っておるところでございます。しこうして日本の現在の二大政党の様子を見ますと、いろいろな点において意見の相違もありますが、特に外交、防衛の点において根本的に考えを異にしておるということは非常に遺憾でありま…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 自衛隊のあり方につきましては、私はやはりこれは言うまでもなく自衛隊の本質、日本の安全を保障し、他からの侵略に対して有効なる防衛手段を講ずる、それにふさわしい内容を持っておる部隊を作るということが、自衛隊の本質だろうと思います。それが本来何か他の目的に使われるという——いろいろな緊急の場合におきまして、あるいは災害の場合において自衛隊がいろいろな協力をしていくということは、これはもちろん考えられなければなりませんが、初めから…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 今日なお巣鴨に三十数名のBC級の戦犯の人が拘置されているということに対する受田委員のお気持も、従来私自身が痛切に感じていることでありますが、同じ気持でいるわけでございます。特にアメリカ関係だけが残っているという事態も、御指摘の通りでございます。私昨年アメリカに参りました当時におきましても、この問題は、今おあげになりましたように、私個人の体験からもありますし、日米の恒久的な友好関係を固めていくという立場から申しましても、こう…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○岸国務大臣 この点に関して、もちろん結果がそういうふうに現われておりますから、国民の気持からいって、政府の努力が足りないというふうにごらんになるということも、あるいは私はごもっともな点があると思います。しかし従来、私の政府以前から、この問題に関して日本側が努力をいたしていることは、これはなみなみならぬ努力をいたしておりますし、私になりましても、私としてはあらゆる努力をいたしてきているのでありまして、その結果がまだすべて実現していないと…