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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/10/23

第30回 衆議院 内閣委員会 第5号

○岸国務大臣 実際のことは、八木委員も御承知のように、そんなことが私はソ連との間に激しい紛争を生ぜずしてできるとは思っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/23

第30回 衆議院 内閣委員会 第5号

○岸国務大臣 その問題は、おのずから日本がそこの防衛義務を負うか負わないとか、あるいは安保条約においてそれを防衛範囲に入れるか入れないかということは、先ほど来お答え申し上げておるようにいろいろな議論のあるところであって、政府としては十分に慎重に検討すると申し上げておる、これで御了承願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/23

第30回 衆議院 内閣委員会 第5号

○岸国務大臣 そのことはすでに本会議を通じて私が言明をいたしました通り、これが私とブラウン記者との会見内容でありまして、この国会を通じて私が言明をいたしましたことに全責任を持ちますし、それ以外のことについては私は責任を持たないということを明確に申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/23

第30回 衆議院 内閣委員会 第5号

○岸国務大臣 もちろん私は民主政治家としてやっていく考えのもとに、あらゆる努力をいたしております。もちろん足らざるところもありましょうけれども、私としては全力をあげて真剣にそういう努力をしておるつもりでありまして、そういう意味において世論を尊重すべきことは当然であると思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/23

第30回 衆議院 内閣委員会 第5号

○岸国務大臣 私は、憲法改正の問題はきわめて重大な問題であり、また民主主義になった日本国民が十分に自由な判断をして決すべき問題であると思います。従いましてこの問題を取り扱うことについては、われわれはきわめて慎重でありまして、憲法調査会というものを設けて権威ある人を網羅してこれを検計させております。私はこれで何らかの結論を得られた場合に、また政府がその結論を適当と思った場合に、具体的に国民がこれに対してどう考えるかということを国民に問うて…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/23

第30回 衆議院 内閣委員会 第5号

○岸国務大臣 私はこの憲法調査会の構成につきましては、決して改正論を支持する人だけを任命するというような考えはないのでありまして、広くあらゆる有識者を入れたい。特に社会党の諸君に対しましても、私は幾度か礼を尽し、理を説いて、これに参加されることを要望してきたのであります。世間の有識者の世論も、そのことに対しては私は相当に支持があり、社会党がこれに参加しないということに対しては相当な批判があったと思います。そういうつもりでありますので、決…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/23

第30回 衆議院 内閣委員会 第5号

○岸国務大臣 今日までの調査会の審議の状況を見ますと、私自身非常に慎重にしてもらいたいということを願っておりましたが、そういう方針で慎重に検討されておりまして、いまだに結論が出る段階にはなっておらないように承知しております。先ほども申し上げましたように、結論が出まして答申がありました場合に、政府は責任を持っておりますから、政府としても調査会の結論をさらに検討する必要もあるだろうと思います。そうしてこれが適当であるという場合において、民主…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/23

第30回 衆議院 内閣委員会 第5号

○岸国務大臣 安保条約の改定問題につきましては、先ほど私申し上げましたように、重光外相の当時にこの問題を持ち出して、双務的にしたいという話をアメリカとの間に持ち出したのであります。アメリカの方におきましては、日本の憲法の制約があって双務的にはできないではないかという話であったのであります。昨年、私が参りましたときにも、その話を出した場合に、とにかく制定の当時と違ったものである、また、今の安保条約が決して自分たちは恒久的なものとは考えてお…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 現在の安保条約の成立当時の事情もありましょうが、内容的に見て、アメリカの一方的であるということは、これはもうだれもがよく承知しておるところであります。われわれ国内における体制が、当時と非常に変ってきた状況であり、また日米の関係も、相互の理解と信頼の上の協力という対等な立場に立ってこれを話し合って解決していくという基本的な立場に立って考えてみるというと、私は、安保条約の現在の内容において、あるいは既定の条章の持つ意…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 今お答え申し上げましたように、対等な立場から相互的に考えるということでありますというと、できるだけ相互に安全を保障し合うということが、基本的な考え方にると思います。しかし、今お話の、私がお答え申し上げましたように、日本の憲法の制約という問題が前提となるわけですから、その点におけるところの条項というものをはっきりして、そうしてその範囲内においてわれわれが負う義務なり、あるいはわれわれが日本としてアメリカ側に要求する…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 大体そういう方向で考えております。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 防衛力の増強の問題については、すでにわれわれが国会でしばしば言明しておることで、国力と国情に応じてこれを漸増するという方針で、従来からもこれはずっと貫いております。これが自国の防衛のためにそういうことをしなければならないという、またそれが日本の憲法の限度であるということは、これは今お話の通りでありまして、私どももそう思います。他国の防衛のために、われわれが防衛力を増強するということは、日本の憲法が許しておらないと…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 相互援助と申しましても、私は援助の内容というものはあると思うのです。それが憲法の範囲内において、われわれがそういう場合において、援助し協力するという範囲は私はあると思う。全然相互援助というものが、憲法に違反しなければできないというふうには、私、考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来私が明確に申し上げているように、この相互防衛と申しましても、前提は、日本憲法の制約の範囲内ということを、私は厳守しているのでありまして、その範囲内において考えらるべきものである。私は日本の防衛力の維持増強ということが、あくまでも憲法の命じている自衛力の範囲内に限られていると、かように思っております。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 曾祢委員と私の考え方において根本的に違うことは、私どもは憲法の制約というものを第一条件として、前提として考えておる。すべての問題を。今、曾祢委員の御議論を聞いていますというと、それよりも、すでにある相互防衛の援助協定というものをも前提として議論されておる。私どもは、初めから今までの世界、今までの観念とは違ったものが前提で、日本憲法というもののこれはよそに例を見ないところの憲法を持っておるのですから、その制約内とい…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 御質問の趣旨が私よくわからない。私が申し上げておるのは、あくまでも憲法の範囲内において、その間における相互の援助というものもあるだろう、それからわれわれが防衛力を増強するという問題もありましょうし、そういう憲法の範囲内という前提を置いて、すべての問題を解釈しまた、考えるべきだというのが、私の考えであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) ちょっと私が申し上げておることと、今、曾祢委員のお考えとは非常に食い違っておると思うのですが、私は、すべて憲法の範囲内で物事を考え、またアメリカの方とのすべての交渉の前提として、日本憲法の特殊性というものを前提として話し合いをしているのですから、私はその範囲内において、これはもう今までの相互援助条約やその他のパターンとは非常に違う点があるということを、明瞭に申し上げているわけでありまして、それを前提として、すべて…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 条約を双務的にし、できるだけ対等な形にするということにつきましては、先ほど申しておるように、その前提としての憲法という制約の範囲内で今考えていくべきである。それをどういうわれわれが内容を持った義務を負うかというようなことは、これは交渉の内容に属する問題であります。従って、今ここでそのことを詳しく申し上げる段階ではないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) これは現在の安保条約の内容もございましょうし、われわれが今度新しく結ぼうとする条約において、このわれわれの負うべき義務をどの範囲にするかということは、交渉の段階に待つべきことである。従いまして、今ここで明確にそれに対してのお答えをすることは適当でないと考えるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/21

第30回 参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 条約については、まだ具体的に交渉の段階に入って、そういう点まで論議を進めておるわけではございませんで、従って、ここで、まだそれに御返事を申し上げることは、私の意見を申し上げることは、適当でないと思っております。あくまでもわれわれは、先ほど来申し上げているような立場で、具体的内容については、両方の話し合いをもう少し進めてみる必要がある、かように考えております。