岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 外交を推進していく上におきまして、国内における政局が安定しておるということが必要であることは言うをまたないのであります。私は内政と外交とは常に表裏一体をなすものであるということを、かつて外務大臣として国会において外交演説において述べたことがあるのでありますが、全くその通りであります。従いまして常にわれわれが考えなければならぬことは国内における政局を安定して、そうして外交に当るということを考えるべきことは当然であります。いろ…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 言うまでもなく経済の波というものは、長い目で見ましていろいろとあるわけであります。その間において経済政策を適当にとっていくということが、これは財政経済政策の根本の考え方でございまして、できるだけその波を小さくして、そうして安定した基礎において、日本の労働人口の増加その他から考えまして、これを一定の安定した基礎における成長の形に持っていくということが、基本の考え方としてしなければならぬことだと思います。しこうして、そのために…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 先ほど来いろいろ金利の問題やあるいは資金の問題、特に民間資金の問題、これに対して適当な計画性を与え、もしくはそれが経済の安定的成長に役立つようにコントロールする必要があるのじゃないかというふうなことを中心にいろいろ御意見がありましたことを拝聴しておったのでありますが、根本的にいいまして、私どものとっておる自由経済主義から申しますと、こういうものを強い力で計画化し、その計画に基いて強いコントロールをやるという考え方は、実は私…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 私は、この点に関しては勝間田君と意見を異にするものでありますが、長い占領政策のあとにおいて、この日本の状態を見ますと、真に自主的な立場から、日本のあるべき正しい民主政治のあり方というものに対する私どもの十分な反省と、それから将来の進んでいくべき道というものが十分に築き上げられておらないと私は思う。終戦後においての民主化のいろんな方向において、国民がだんだんにこの民主主義のなにを身につけておることについては、非常に頼もしいと…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 民主政治を、政治家としてほんとうの腹の底からこれを築き上げるところの熱意と信念を持たなければならぬ。特に一国の首相ともなればそうであるという御議論は、私も全然そう思います。しかしながら、それが現在の状況において内閣が直ちに総辞職すべきものであるかどうかということについては、私は全然勝間田君と意見を異にするものであります。私が先ほどから申していることはただ、責任を相手方に転ずることによて自分の責任を軽くしょうとか、のがれよう…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 私が二大政党を考えておることはいろいろな点がありますが、政権の授受の点につきましては、私は勝間田君と同じように考えております。すなわち、政権を担当しておる与党が、いわゆるその内閣が政治責任をとってやめなければいかぬという場合において、政権が野党の手に移るということが、二大政党の一つの根本の考え方の基礎であろうと思います。その点においては、私は全然同感であります。ただ、これは、昨年秋以来の警職法その他の国会の混乱や、あるいは…
第31回 衆議院 本会議 第11号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 経済の成長繁栄は、同時に、その利益の配分についても公正妥当に行われなければいけないというお考えにつきましては、私は全然同感であります。労使の間においての正常なる労働慣行ということにつきましては、われわれは、労働政策の根本として、そういうものを重視しようと考えております。従って、経済、産業の繁栄に協力すると同時に、その繁栄から生ずるところの利益や福祉があまねく配分せられることが望ましい、私はか…
第31回 衆議院 本会議 第11号
○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 福祉国家の建設は、言うまでもなく、民主政治の一つの目標であり、また、これを実現することがわれわれ政治の使命であることは言うを待たないのでありますが、さて、それではその福祉国家が一日にしてできるかといえば、言うまでもなく、これには、非常な努力と、われわれの精力を傾けていかなければならないのであります。私は、福祉国家を作り上げる根底は大きく言って二つある。一つは、やはり産業経済の安定した基礎におけ…
第31回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一の民主化について、農地改革、また労働問題、独占禁止法の三つの問題についてお話がありましたが、日本の民主化をはかる上におきましてこれらのことは基本的な問題であります。これの根本を変更するような考えは毛頭持っておりません。 第二点は、経済政策の根本について従来とつてきたことを変える必要があるのじゃないかというお話でございますが、私どもは、経済政策の根本としては、常に安定した基礎の上において日…
第31回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(岸信介君) 二大政党対立下において共通の広場をどういうところに求むべきかという点でありますが、私は、やはり二大政党とも、国会政治を守り、真の民主政治を確立するということにおいては、共通の信念の上に立っておるわけでありまして、他の外交政策やあるいは個々の具体的の政策について意見を異にするというのが今日の状況であると思います。従って、あくまでもこの基礎的な見地に立って、われわれは、国会政治を守る上にどういう態度をとるべきかという…
第31回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 現在いろいろ社会的に不安があり、これを除くことが政治の目標であることは言うを待ちません。言うまでもなく、一面において民主政治をわれわれは確立し、これを完成していく、これに対して、反民主的な動きや、あるいは国民の多数の平和的な生活をいろいろな暴力その他のことでもって脅かすというような事態をなくして、真の明るい民主政治を作り上げるということが、政治の本体であることは言うをまちません。と同時に、わ…
第31回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 移民政策の重要性につきましては私も全然同感であります。なお、移民政策についての具体的の問題につきましては、外務大臣よりお答えを申し上げます。 次に、勤評問題及び文教政策に対する根本の御質問であります。私は、一国の政治におきまして、いろいろのものがもちろん大事でありますが、特に文教政策については最も重要なものと考えております。従いまして、この勤評問題の昨年来の経過につきましても、非常な強い関心…
第31回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 国会政治を守り、真の民主主義政治を樹立するということは、現行憲法の精神であり、また、私は、だれが政治の衝に当つても、それは政治の根本理念として動かすべからざるものであると考えております。しかして、これに対して、最近の社会事象から見ていろいろな憂うべき事態が生じておる、あるいは、集団的な暴力でもって多数の善良なる人々の平和な生活を脅かすような事態、あるいは、自分の主張を、言論や、そういう憲法の…
第31回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一点は、三十四年度の予算に対して、自民党の公約である減税及び国民年金の創設について、この予算に現われておるところは羊頭狗肉である、公約に忠実なものでないという御意見でありましたが、私どもは、最も忠実に公約を実現する意思を持ち、また、そういう考えのもとに本予算が編成されております。詳しい数字的の見解につきましては、なお委員会等において十分御納得のいくように御説明を申し上げます。 経済政策の基…
第31回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 民主政治の基本は、主権が国民にあるのでありますから、国民が最終の決定をなすことは、これは当然であります。私は、二大政党制の意味は、先ほどお答え申し上げましたように、一党が政権を担当して、その政権について責任を負わなければならない事態ができたときに、他の党がその政権を担当し、その判断については国民に求めるということが、民主政治の二大政党の結論であると思います。ただ、そのために、国民が、二大政党…
第31回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 国際情勢について、国際緊張緩和の方向にあるから、外交路線を再検討して変える必要はないかという第一の御質問でありますが、私が施政方針にも述べております通り、各国の首脳の間において国際緊張緩和の努力がされておることは、私どももこれを認めます。また、私どもはこの緊張緩和の方向に持っていかなければならないという考え方に立っておることも当然であります。しかしながら、現実の情勢は、なお両陣営の間の不信の…
第31回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 日本の経済産業計画を立てる場合において、人口問題を頭に置いて雇用問題を解決することを考えなければいかぬという御意見でありますが、全くその通りだと思います。現在わが党において、政府において立てております産業経済五カ年計画におきましても、五カ年の後において五百万人の労働人口を吸収するということを目標に立てておるわけであります。しかし、これだけでもってすでに人口問題のすベてが解決するということでは…
第31回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 変則国会の問題に関しましては、私も心から遺憾に存じているわけであります。変則国会の最後に、鈴木委員長と私は親しく会見しまして、率直に話し合いをして、将来こういう事態を再び起さないように、両党とも一つ真剣にこの問題の話し合いをしよう、こういうことで話し合いをいたしました。まず、国会運営の上において、多数党がただ数にものを言わせるというようなことで押し切るという態度については、十分にわれわれは反省…
第31回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(岸信介君) 第三十一回国会の休会明けに臨み、昭和三十四年度予算を提出して国会の審議を求めるに際し、私は、当面する内外の諸情勢と、これに対処する所信を明らかにしたいと思います。 国民がひとしくお待ちしていました皇太子殿下の御婚儀が近くとり行われますことに対し、私、心からお喜びの言葉を申し上げたいと存じます。(拍手)皇太子殿下は、伸び行くわが国の希望の象徴であられます。全国民の胸に抱いているこの喜びが同胞親愛のきずなとなって、明…
第31回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 去る五月の総選挙においてわれわれが国民に公約したことは、この国会に提案いたしております三十四年度の総予算におきまして、最も忠実にこれを実現いたしております。(拍手) 去る臨時国会の運営について、特に警職法の審議をめぐって国会の運営が変則になりましたことについては、私が施政方針を申し述べる前に遺憾の意を表してあります。しこうして、かくのごとき運営につきまして、多数党であるわが党としても反省する…