岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(岸信介君) 第三十一回国会の休会明けに臨み、昭和三十四年度予算を提出して国会の審議を求めるに際し、私は、当面する内外の諸情勢と、これに対処する所信を明らかにしたいと思います。 国民がひとしくお待ちしていました皇太子殿下の御婚儀が近くとり行われますことに対し、私は、心からお喜びの言葉を申し上げたいと存じます。皇太子殿下は、伸びゆくわが国の希望の象徴であられます。全国民の胸に抱いているこの喜びが同胞親愛のきずなとなって、明るい次…
第31回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 御指摘のように、物価が高騰いたしますというと、いろいろなこういう社会保障制度そのものの根底にも非常な影響を持つことは一弔うまでもないことでございます。また、特に長い目で見ましても、いろいろな掛金や何かの点におきまして、物価が一方非常に上っていくということは通貨価値がそれだけ下落するという反面があるわけですから、やはり経済の基礎としては通貨価値の安定をあくまでも堅持すると同時に、物価につきましても安定した状態に置か…
第31回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) お話しの通り、私どもも大体経済原則としては自由経済主義をわが自由民主党はとっておるわけでありますが、それでもいろいろ公益面の仕事であるとか、いろいろなものに対しては価格の認可制度やその他指示できるような制度を設けられております。これの運用に関して従来ややもするというと、汚職等の問題もしくはそういう疑惑を持たれておるということははなはだ私も遺憾でありまして、厳正にそういうことに対しては対処する考えであります。
第31回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 山下委員から大へんな御激励をいただきまして、私も大いに気を新たにして、今後施政に当りたいと思いますが、特に青年対策の問題はお話のように、私は何といっても青年に希望を持たせ、また、この青年がはつらつたる意気に燃えて、そして国のため社会のためにその全能力を発揮しようという、この気風がみなぎるように持っていきたいというのが私の念願でございまして、そのためにどういう施策をすべきかというお話につきまして、お話のように、いや…
第31回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 医療保障のこの健康保険の制度も御承知のように国民健康保険と二つになっておりますが、まず、われわれ第一段にやらなければならぬことは、国民のうちに健康保険制度の恩恵を受けない、これに加入していない数千万人の人がある。これをまず年次的に立てて、そして三十五年度までに全部の国民を一人残らずこの保険制度に加入せしめる。これが第一の私どもの現在のものとしては目標に考えております。同町に給付内容を改善していき、国家が、今お話の…
第31回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 私は予算の編成に当りましても、また経済政策の基本においても、特に日本のこの状態から考えますというと、雇用政策というものは非常な重要な、今、藤田委員が御指摘になったように、非常な重要な問題だと思います。従いまして、今後のこの日本の安定した基礎の上に経済の拡大をはかっていく、成長をはかっていくということを言っておりますけれども、その成長率をどういうところを目標として経済を発展せしめるか、また、それを財政的に裏づけるか…
第31回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 厚生省の機構の問題についてでございますが、実は今、坂本委員の御指摘のように、社会保障、厚生省の仕事の、何といいますか、意義というものをはっきりする意味で、あるいは厚生省というものを社会保障省として、それにふさわしいような構成を持ったらどうだという意見がございます。これは私は相当傾聴すべき意見であると思います。ただ、行政組織全般の問題につきましては、実は自民党といたしましても行政制度の委員会で、当院その他議院外のも…
第31回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 御指摘のように、このたび厚生省の保険に関する出先の機関ですかに汚職の問題がありました。このために、特に保険行政全般について綱紀が弛緩しているのではないかという疑惑も起っておりますので、私自身としては、これは厳重に一つ厳正な検討をし、そういうはなはだ遺憾でありますけれども汚職の疑いを受け、もしくは汚職の事実のあった人に対しましては厳重に処分すると同時に、平が起ってきた原因なり、将来に向ってそういうことが再び繰り返さ…
第31回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 今お話がありましたように、学問、医術の発達、これは当然それによって良心的な医療をしますというと、いろいろな高度の技術も要しましょうし、あるいは高貴な薬も使わなければならない。ところが、保険経済というものの内容から言うと、お医者さんが幾ら医は仁術なりと言ったって、そういうことは無制限にやるわけにいかないということによって医療内容を低下せしめるということは、あるいはお医者さんの良心に反することであるけれども、これは仕…
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 相澤委員の御質問は、私は、まことにごもっともな御質問でありまして、いやしくも、国の予算を編成して、これが施行に当りまして、非常に巨額な金額が繰り越されるというようなことにつきましては、それぞれ理由はございますけれども、これはなるべく避けるようにしていかなければならぬことであると思います。従いまして、三十二年度以降の予算につきましては、従来の防衛費予算の査定、編成、最後の決定の、三十二年度以降の査定及び決定に当りま…
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 実は私その事実は、今日まで具体的事実は存じておりませんでした。一般の予算の編成や予算の施行の大綱につきましては、もちろん報告を受けておりますけれども、具体的な問題は私承知いたしておりません。
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、予算は国民の租税になるものでありますから、これが施行に当りましては、各省とも十分な注意をもってこれが施行に当るべきは言うを待ちません。その意味において、各省大臣がそれぞれ自分の所管の予算の施行につきましては、最善の注意と努力をいたしておるのであります。ただ問題は、十分な注意、この場合におきましても、いわゆる善良なる管理者の注意を怠らず、十分な注意はしたけれども、当のイタリアの会社において、契約当時全然予…
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 次期戦闘機の機種を決定するという問題は、国防会議におきましていろいろ審議いたした結果、本年の四月に一応グラマンと内定をいたしたのであります。これは当時まだ未確定のものが非常にたくさん、データにおいて未確定のものもありますし、具体的にこれを決定するのには、なお正確なる調査を必要とする、技術面からあるいは価格の面から、いろいろな点においてするという意味におきまして内定をいたしたのでございます。その後、御承知のように衆…
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 今御質問がありましたように、また私答えましたように、決してグラマンに最終決定をいたしたわけではございません。まだあらゆる点から、数種の機種につきましても具体的な調査をして、最後に決定する場合におきましては、十分に、国民が疑問を持たないように、納得するような形において決定をし、そして天下に発表すると、こういうつもりでおります。
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 岩間委員の御質問になっている三大汚職源ということは、私承知いたしておりません。
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 今、岩間委員は、いわゆる三大汚職の一つとして防衛庁をおあげになりましたが、これは大へん私は重大な問題であると思うのです。いずれにしても、官紀振粛によって、このいわゆる汚職のごとき事態が生じないように、あらゆる面において私は全面的の努力はいたしておりますが、ただ、それにいたしましても大きななんでありまして、全然私自身、どこにも汚職がないかと言われますと、なお汚職追放のために努力をしなければならぬものが非常に多いと思…
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 今、政府部内におきましては、御承知のように、一方この行政監査に関する仕事をやる役所もございまして、各省の仕事を行政的に監査をいたしております。同時に、会計検査院があって、会計のなんにつきましては、これを厳格に審査するという制度になっております。そのほか、各庁におきまして、あるいは今お話のように一律にはなっておりませんけれども、各省大臣のそれぞれの権限におきまして、自主的な監査についての委員会等を設けているところも…
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 防諜法の制定の問題につきましては、いろいろな論議があることは、私もよく承知いたしております。今日独立の国家として、国家のいろいろな機密が、その国に対して好意を持たない、もしくはいろいろな国際情勢から見て、その国の独立にとって不利なように利用されるところの諜報機関にこの機密が渡るということを防止するということは、抽象的に考えますというと、いずれの独立国家もことごとくそういうものを設けておるのでございます。ただ、この…
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 沖繩の産業経済の問題について、やはり今日施政権はアメリカに属しておりますけれども、沖繩住民の気持から申しましても、さらに日本人全体の気持から申しましても、これはやはり日本の一部としてこれが助成発達をはかるように考慮していかなきゃならぬというお考えにつきましては、私全然同感であります、その趣旨については。ただ、なおまた沖繩さらに奄美大島等における糖業の奨励助長について、何か総合的な見地からこれを考えていかなきゃなら…
第31回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど防牒決の問題についての御質問に対しまして、私は一国の存立に関する最も重要なる機密が、牒報機関によっていろいろ不利な方向に利用されるというような事実は、これは私は、独立国として、その問題についてはやはりこれを防止するというのが今の国際情勢の、独立国のいずれの国もとっていることであるということを申し上げたので、ただその法律については、岩間委員のおあげになりましたように、これが決算を公正にするという問題に関連して…