岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 全体としての改正すべき問題につきましては、先ほど申しましたようにあらゆる点に、あるいは年令の点もあるいは金額の点もわれわれ検討を続けていかなければならぬと思います。その結果でやりたいと思います。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 私は根本的に言って、いわゆる保険主義であるか保障主義であるかというような一つの理論的の問題でありますが、私は社会保障の目的を達するための方式としていろいろなやり方がある、その一つの方式として保険方式をとることも一つの考え方だろうと思います。ただ保険方式をとった場合に、今八木委員のお話のような事実的な面から貧乏人に非常な大きな負担をかけ、それを比較的富裕な者が恩恵を横取りするというような結果になることは、これは私はまずいと思…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 専門的なことにつきましては、一つ厚生大臣からお答えするようにいたしたいと思います。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 今八木委員の御意見を聞いていますと、私実はあなたのお考えはごもっともだと思います。ただこれはまた非常に専門的な問題でございますから、あるいはかりにこの案がさらにいいという議論を持っておる人のいいという議論も一応聞いてみないと——今のあなたのお言葉だけを聞くと、いかにも無理なところがあるように私は思います。しかしそれならば、非常に政府案なり与党が研究したのが、そんなことにも気がつかなくて、そんなにひどいことをしているのかとい…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 この問題は実は閣議で諮りまして、大体の趣旨においては、厚生大臣が申しているように加算することの方針をきわめております。ただ具体的にどういう額になっておるかということは私承知いたしておりませんが、適当な額が定められると思います。そして、今法律でそれをやれということでありますが、はっきりと閣議で方針をきめ、そして額を関係大臣の間におきまして適当なものをきめるならば——今法律に制定しなければ間違うというふうな、あとでかわるおそれ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 最後の決定はまだいたしておらないそうでありますけれども、私は大体においてその額が最低の額として適当だと思いますから、そういうふうに努力します。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 一番大きな問題は、やはり国民年金というものを考えていかなければいかぬと思います。もちろん、すべての生活を、健康にして文化的な生活を国民年金だけでささえるというのにはまだ無理があると思いますが、それに対してはいろいろな社会的施設も増加していかなければならぬ。今日も、ごく一部ではありますけれども、老人ホームのごときものも作られていっておりますが、そういうようなあらゆる面の社会的施設もあわせて考えていかなければならぬと思います。…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 私はこの社会保障制度が要求されるということ、国民がこの社会保障制度を要求される意味において、医療保障の国民皆保険の問題と所得保障の国民年金の問題、これは近代的国家における社会保障制度の二大柱でありますから、これを要望するというのは当然の趨勢であり、またこれができるようになったということは、戦後十三年の日本経済の復興について国民全体が非常な努力をして、これに裏づけ得るところの財政的な経済的な基盤ができた結果であると思います。…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 今御質問になった前者の問題は、日本の経済は戦争によって破壊され、経済基盤が非常な脆弱なものにさせられてしまった、戦後われわれが努めてきたことは、これを強化しなければいろいろなやりたいものもやれないという状況でありましたがゆえに、お話のように経済基盤の強化にわれわれは全力をあげて、社会保障制度というようなものに手が回らなかったという事情があったことは事実であります。しかし将来の問題を考えますと、先ほどから申しているように、社…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 取引税を目的税にして云々という滝井委員の御意見でございますが、私もそういう意見を聞いたことがございます。しかし税制の問題は、私ども税制全体として現在のものを根本的に検討したいというので、税制審議会というものを作ることにいたしております。従って、今日そういう目的税として取引税を創設することがいいか悪いかにつきましても、もっと広い見地でやっていかなければならぬと思っております。ただ、今お話のように、貧困である、あるいは経済的に…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 現在いろいろな公的な年金制度がありますことは御承知の通りでありまして、これは一応除外してこの制度を立てるわけでありますが、しかしこの間の調整の問題が当然考えられなければならぬと思います。そういうことはこの法律にもありますように、今ここでこうするのだということはなかなかまだ結論が出しにくいから、法律の規定のようにこの案をいよいよ実施するまでには、そういうことの具体的な結論を出さなければならぬというようにいたしておるわけでござ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 五年ごとのものは、これは常時の状態においてやるわけでありますので、今お話のように非常な急激なインフレが起ったとか、あるいは何か非常な激動が生じてきたという場合においては、その際に適当な措置をとらなければならぬことは言うを待たぬと思います。それからそういう場合における穴をどうするかという問題であります。これはやはりいろいろな事態がありましょうから、適当な方法によって穴を埋めるというほかはありませんが、しかし結局において国家が…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 社会保障、これをとにかく国民皆保険の問題とそれから国民年金の問題ということで発足するということになりますと、内容的になお不完全なところがありといたしましても、この二つが社会保障の二大柱としてとにかく十分な機能を発揮し、さらに将来に向ってその改善なり内容の充実をはかっていくという大きな仕事ができるわけでありますから現在の行政機構そのままでもってこれに応ずることのできないことは言うを待ちません。しかしそれをどういうふうにするこ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、私まだ具体的な数字について、関係大臣の一切の結論まで見ておりませんが、趣旨は加算するという意味において検討するということを閣議できめておりますし、それから今予算的のこともお話しになっておりますから、私は先ほど申し上げましたように、老人について千円という額を最低として決定したい、こういうことを申し上げます。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 根本的にこういう社会保障制度というような長期のものが、長期の経済見通しや国勢というものを見合っていかなければならないという考え方は、これはもちろん正しい考え方で、そう考えなければならぬと思います。ただ政府として、現実に財政の責任を負い、そうしていろいろな具体的の問題を処理していく上から申しますと、われわれが現実に即して比較的正確につかみ得る程度のことを考えないと、非常に先の問題になりますと、一種のユートピアみたいな批判を受…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 この制度を立てます上において、総合的な見地からこれを考えなければいかぬ、ばらばらなことではいかぬというという御意見は、私もそう思います。ただ私先ほども申し上げましたのは、もちろん一応将来に対する見通しを立てておるわけでございますが、具体的にこの法律として財政的の負担その他をきめます上から申しますと、一応われわれの正確に把握することを基礎にせざるを得ない。将来におけるこの成長率、ずっと今後十年ないし十五年の成長率をもって直ち…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○岸国務大臣 ILOの条約につきましては、先ほどお答え申し上げましたように、政府としては一般的に、採択された条約についてはできるだけこれを批准をするという方針で検討を続けております。今具体的に、あるいは厚生省その他関係の省におきましては研究をしておることだと思いますが、私自身として、御質問がありましたことにつきましてはまだ研究をいたしておりませんから、一般方針に従ってなるべく早く、多く批准するという政府の方針に沿って十分検討したい、こう…
第31回 衆議院 内閣委員会 第19号
○岸国務大臣 独立国たる国がその独立を保持していくために、その独立を根底的に危険ならしめるようないわゆるスパイ活動というようなものに対して取締りをすることは、これは世界の独立国におきましては、いずれも当然のこととしてやっておるのであります。私はいかなる国といえども、その国の今申したような根本的の利益というものが——その国に不利な、またその国に害悪をもたらすように利用され、またそういうふうに使われるというような目的でもって諜報活動が行われ…
第31回 衆議院 内閣委員会 第19号
○岸国務大臣 日本の自衛力の増強は、御承知の通り日本の国情と国力に順応して漸次これが増加を、増強をするという従来の基本方針に従って、漸次今日の状況まで持ってこられたことは御承知の通りであります。しかして現在の状況で果して日本の自衛隊だけで日本の安全が保障できるかというなら、これもできないことも、これもまた事実上日本の力だけで日本の安全が保障できない。そこに日米の安全保障態勢というものができておるわけであります。ただ御承知のように、この現…
第31回 衆議院 内閣委員会 第19号
○岸国務大臣 今日いわゆる内乱と称せられるところのものにも、いろいろな態様があると思います。普通の内乱におきましても、想像し得るところによれば、いろいろ外国からの使嗾や教唆あるいはそのつながりというものは、もちろんいろいろな態様であるというのが最近の国際情勢の現状でございます。その最も著しいものは、言うまでもなく武力でもって援助して内乱をなにするというような形になれば、これはもうはっきりいたしておりますから、武力攻撃に対して共同的にこれ…