岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 私が自衛力とかあるいは自衛を裏づけるところの実力と申しておるところのものは、あるいはそれは武力といい戦力という言葉を用いても差しつかえないと思いますが、ただ問題は憲法上の九条二項に戦力を持ってならないということが規定されております。その戦力には当らなという前提のもとに、それを明確ならしめるために私は特に誤解を招くおそれがありますから、実力ということを申しておるわけでございます。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来私この席におきまして、小滝長官と石橋委員の質疑応答の全体をずっと通読をいたしました。しかしさらに二十五日の統一解釈というものの関係において、私はオネスト・ジョンを攻撃的のものである、こう小滝長官が断定しているという矢嶋委員のお話でありますが、全体を読んで見ると私はそういう意見にはとれぬと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 私はごごで読みましたあれでは、決してそういう意味におきまして、私ども不統一な解釈を、見解をとっておるものではない、かように御了承願います。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 外務大臣に答弁させます。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 憲法の解釈からいえば、まず自衛権を裏づける自衛隊というものの出動は、これはあくまでも自衛の限度に限られるわけでありますから、今ただ補給という日本に関係のない出動に対して、何か協力をするということは私は起り得ないし、またそういうことは憲法上許されておらない、こう思います。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 抽象的に補給業務と、こう言われますから、私よくその内容が頭にわからないのでありますが、たとえばそこの何か単純な商売上のなにとして、日本の持っている物をそのなにに売るとか、あるいはこの補修をちゃんと契約上するというようなことは、これは別に私は補給業務ということじゃなかろうと思いますが、どういう意味か、とにかく自衛隊の発動する——また今度の条約におきましても、ヴァンデンバーグ条約でありましても、われわれは日米両国間に…
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 自衛という観念は先刻来しばしば議論しておりますように、私は憲法九条の自衛ということは非常に狭い意味であると思います。従来、自衛のためのということでいろいろと戦争が行われておりましたが、そういうことは一切今度の憲法の言う自衛権の中には入らないことは私は明瞭だと思います。そういう意味において、この白権衛が発動することは、日本に対して直接、間接の侵略があった、それに対して出動するという性格のものでございまして、極東の平…
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 従来、私どもの解釈としては、やはり沖縄、小笠原というものに対しては、われわれは潜在主権を持っておる地域でありますから、その地域に加えられた侵略というようなものは、やはり日本の広い意味における領土権に対する侵害であって、これは日本の自衛権の発動する前提条件である。日本に対しての侵害は加えられたということになると思います。これを排除するということは、これについては御承知の通り、沖縄及び小笠原については、アメリカが全面…
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) かりにそういう場合に、日本の自衛隊が出て行ったと、こういたしましても、これはあくまで日本の領土主権に基いて日本の自衛権の発動としてやるわけであります。各国が条約上いろいろな沖縄に対して米韓条約であるとか、米国とフィリピンとの条約上の権利義務としてやる、この軍事行勅と私は必然的に競合するとか、あるいは共同のなにをとるということは、これは性格上違うのじゃないかと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 事実問題として、そういうことも起り得ると思います。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 私は日本の自衛権というのは領土全体に及ぶ。そうして潜在主権を持っておるところにもこれは及ぶと思う、観念上は及ぶと思う。実際上の行使については、これは行政権を持たなければ日本が直接行ってやるということは事実上できないと思いますが、ただ、行政権を持っております、施政権を持っておりますアメリカの意思を無視して、こっちでは単独ではできぬということを申しておるわけで、アメリカがそれだけの点について実際上施政権を何といいます…
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 日本のこの条約上負う義務は憲法の制約内であるという意味であります。御承知の通り、相互防衛の二国間の条約におきまして、本来で言うならば完全な相互的な、双務的なものから言えば両方が無限にお互いに軍事的な力でもって共同し合うということになると思いますが、それは日本の憲法は許していない。従って、たとえば最も明白なことは、海外派兵ということは日本の憲法が認めていない、自衛権の範囲内に限っておりますから認めていない。従ってい…
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 今後安保条約の改定に当りましては、そういう重大な装備につきましては事前に日本と協議し、日本の同意を得るにあらざればこれを持ち込むとか装備を変更することのできないように条約上したいと思いますので、そういう事態をなくしたいと、こう考えております。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) そういう技術的な問題につきましては外交交渉、折衝によりまして適当にきめるつもりでおります。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 防衛庁長官が答えました通りであります。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 具体的に沖縄からどうするとか、どこからどうするということは、私は従来もお答しておることはないと思いますが、これは要するに日本が日米安保条約によりまして、そういうような日本の自衛力で、とうてい抗し得ない、侵略を防ぎ得ないというような事態に対しては、米軍の持っておる武力によって日本の安全を確保しよう。それがどこからその侵略が起り、どういう事態でどういうふうに処していくのかということは、もっぱら、アメリカ軍にこれは依存…
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) それは現実の場合におけるアメリカの戦略戦術上の問題であろうと思うのです。日本にきたものは必ず沖縄のアメリカ軍がやるのだ、アラスカからやるのだ、どこからやるのだということを今きめておくことは私は事実上不可能だと思います。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 私は今日沖縄にアメリカが核装備しておるかどうか承知いたしておりませんから、ただ理論的の、抽象的の問題からいえば、もちろんあそこは施政権を持っておりますから、そういうこともあり得ると思います。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 軍隊というとの法律的解釈につきましては、法律の問題でございますから、法制局長官をしてお答えいたさせます。
第31回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 観念上からいえば、今われわれが答えております、八木委員の御質問にそう答えておると思います。ただ数学的に、どのくらいの数という、ちょっと数学的には言えないと思います。観念的にはそう言えると思います。