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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 日本の憲法は、先ほど来論議されているように、これを持ち得る限度というものにつきましては、最小限度のものであることは、従って原水爆のごとき、もっぱら他を攻撃するような用途に使われるものを装備することができないということは、当然に解釈できると思います。しかし、日本の安全を、今の国際情勢に応じて安全を保障し、日本が他から侵略を一切受けないということにつきまして、日本の自衛権だけでできるかどうかということは、これはまた別…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 憲法の九条で規定しているところのこと、従って、原水爆を持たないということは、日本の自衛隊、いわゆる自衛権の内容として日本みつからそういうものを持たない、持ってはならぬということを意味しておりますけれども、これを、他の軍隊が持ち込んではならぬという規定でないことは、読んできわめて明瞭であるごとく、私はそれが直ちに憲法九条の違反になると、こういうふうな解釈はどうしてもとるべきものではない、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来答弁しているように、憲法九条は日本の持っている自衛権の内容として、原水爆を持ってはならぬということを意味しているだけでありまして、それ以上のことは何ら規定していないのであります。従って、アメリカとの間の安保条約は、持ち込ますかどうかという——優先するとか何とかいうことほ、同じものがどちらが先に適用されるかという問題でありますが、憲法九条は、全然、いわゆる問題にしていない。目的としてこれが違っておるのであり…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 憲法と条約との関係におきまして、私は、今の関係におきましては優先関係というものは生じないということを先ほど答弁しております。きわめて明瞭であります。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 憲法九条は、いかなる意味においても原水爆を持ち込んでならぬということを規定しているわけではございません。私は、日本の自衛隊の内容として原水爆を持ってならぬということを規定しておるというのでございますから、従って、いわゆる他の国との間においての条約において、私は安保条約を結ぶことが違憲行為だという議論は出てこないと思います。たとえば憲法九条において、今原水爆の問題がございますが、二項では、はっきり陸海空の戦力を持っ…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 日本の自衛隊が出動する場合は、言うまでもなく日本に対する侵略があって、急迫不正の侵略を排除するために必要ある場合に限られることは、これはいかなる場合におきましても当然であります。従って、それ以上のことは日本の自衛隊はいたしません。また、アメリカをしてそういうものを持ち込ませるか持ち込ませないかということは、これは別個の政策問題でありまして、私は、終始一貫持ち込ませないということを言明をしており、また今日まで実行し…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 私は取り消す必要はないと思います。というのは、憲法九条というものは日本は交戦権を持たない。しかし自衛権は持っておる。日本は戦力は持たない、交戦権は持たないとは規定してありますけれども、自衛権というものは持っており、それを裏づけるに必要最小限度の実力というものは持ち得る。これは憲法違反でない。しこうしてその内容としては原水爆のごときものを持つことを禁止をされておるということが憲法九条の精神でございます。いかなる意味…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 沖縄の関係は、言うまでもなく平和条約によって、日本がこれを承諾して、一切の施政権をアメリカに認めたということから、いろいろに制約を受けておるわけであります。また日本が主権を持っており、主権を持っておる範囲内で外国の軍隊の駐留を認めるか認めないかということは、これは日本が日本の主権に基いてきめる問題でありまして、これは条約によってそれをわれわれがきめる。こういうことであると思います。 それから、そういう場合にそれを…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 私は、この核兵器の持ち込みや装備につきましては、従来原水爆だけではなくして、これで装備しないし、またこの核兵器の持ち込みも認めないということを終始一貫言明もし、また実行もしております。(「オネスト・ジョンはどうだ」と呼ぶ者あり)問題は、憲法の解釈の問題でございまして、今論議されている事柄は……。しかして憲法の、先ほど来しばしば繰り返して申しておるように、憲法九条の規定は、あくまでも日本みずからが持つ自衛権並びにそ…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 前提としてわれわれが条約を結ぶ場合において、憲法の規定に違反したような条約は結んではならないということは、千葉委員のお話の通りであります。問題は憲法第九条の規定が、日本が条約を結んで外国の軍隊を駐留せしめる場合に、その外国軍隊にも適用があり、従って日本の自衛隊に認めてないようなものを外国の軍隊が日本の国内において持つことは憲法違反であるという点に関しましては、私はあくまでも先ほど来お答え申し上げておるように、憲法…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) その点につきましては条約の解釈でありますから、法制局長官からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 核兵器に関する限り、私は絶対にこの点装備しない、持ち込ませない、それが戦術上不利であっても、それは一貫して貫く考えでございます。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 今矢嶋委員のお読みになったことだけによりますと、そのあとの方の問題は、オネスト・ジセンの問題であるということはきわめて不明瞭でありまして、前段の方のお話はオネスト・ジョンに関するものであると思います。原子弾頭をつければ核兵器になる、そうしてその当時の……「持ち込まない」と呼ぶ者あり)持ち込まない。だからオネスト・ジョンが入っても、それは核弾頭をつけておらないのだという説明はしたと思います。そしてオネスト・ジョンと…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 第二段にお読みになったところは防御的というふうな……。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) これは二月十四日の衆議院の内閣委員会における小滝国務大臣の答弁であります。いろいろなことを言っておる。第一、防衛的であるとか防御的であるとか、攻撃的であるとかということは、見ようによるということ、並びに兵器をそういうふうに分けることは困難だということを申しております。そうして、原子兵器ということについては、石橋委員が、「原子兵器とこれに類するものは攻撃的兵器である、現憲法の制約を受けるのでわれわれは受け入れられな…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 石橋委員は、いわゆる大陸間誘導弾といわれておるもの、これなどは明かにわれわれは攻撃的な兵器だというように考えておりますが、これは制約を受けますか。」、小滝国務大臣、「私の考えでは、そういう攻撃的なものはもちろん憲法の上から見ても持ってはならないというように考えております。」——具体的ななには別として、われわれの憲法解釈としては別に……(「変っている」と呼ぶ者あり)変えておらないつもりです。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 食い違っているということは……。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 二月十四日の内閣委員会における石橋委員と小瀧国務大臣との間にいろいろ論議があったようでありますが長いことでありますから、全文を今ここで読むことも適当でないと思いますが、そのときの小瀧国務大臣と石橋委員とのこの論議においては、必ずしも石橋委員は満足されたようにも見受けられないのでありまして、その後昭和三十二年四月二十五日に、内閣委員会において、小津国務大臣から、この核兵器についての政府の統一解釈をはっきりと申し上げ…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 私は、今千葉委員の御質問の二つの点は、相異なっているものに対する政府の見解を述べたわけでありまして、日本にある米軍の基地といえども、これは日本の領土であることは言うを待たないわけでありますから、そこに対して向うから侵略行為が、どういう理由であろうとも、これに対して向う側から攻撃が加えられ、日本の領土権を侵害するということであれば、これは日本領土に対する侵害としてこれを排除する行動に出ることは、これは自衛権の立場か…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/19

第31回 参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(岸信介君) 憲法の問題につきましては、憲法調査会においていろいろ各方面の識者が慎重な検討をいたしております。その一つとして高柳ミッションなるものがアメリカに参って、そのミツションの報告も私承知をいたしております。しかしながら調査会の結論としてはまだ出ておりませんで、一つの資料としてこれが憲法調査会に提出せられ、憲法調査会の審議に供されておるというのが実情でございます。私自身がこの憲法を解釈するに当って、何か日米安保条約という…