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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) この生活保護法と援護年金との関係につきましては、先ほど私がお答えをした通りでございます。そこで今の生活保保護費の増額の問題についての御質問は、今政府として直ちにこれを増額するというふうなことにつきましては、なおいろいろな点を検討してみないというと、結論は私申し上げかねると思います。今のところ、これを引き上げますということは、ここで明瞭に申し上げることはできません。なるべくこれらの人々の生活を、困っている状態引き上…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 私の申し上げるのは、今の生活保護費そのものの額を全体を引き上げるという問題に関しては、これはなるべくそういう恵まれない人の生活をできるだけよくしていくという方向に政府か秘めることは当然であると思います。しかし、今日の状況において直ちにこれをどの程度に引き上げる、一般的にですね、というようなことは、なおいろいろな点を十分に検討してきめたい。ただ、国民年金と生活保護費との関係については先ほど申し上げたように加算すると…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど私がお答え申し上げました通りに、ご理解を願したいと思います。まず、そういうふうに生活保護費にこれを年金の条件を考えていく、それがそれだけ加わる、加算される。そこで一般の生活保護費もその額まで引き上げるか、上げるように努めるかと言われると、そうは私は今ここでは考えられないと思います。生活保護費とこの年令の関係については差し引くとか、いろいろ多い方をやるとか、いろいろな考え方があるが、それに対してはそういうこと…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 私の理解しているところによれは、もちろんニュー・ディールの場合にルーズヴェルトのとりました政策のうちにおきましては、いろいろと示唆に富んでいるものがあることは事実であります。また同時に、あの当時の経済の恐慌状況と日本の昨年や一昨年以来のなにとのものについては本質的に違うか違わないかは大いに議論がありましょうけれども、少くとも程度の上においては大きな差かあることは事実であります。そして、日本経済がアメリカ経済と違っ…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 実はああいうふうな大きな戦争のために貨幣価値が変動したという場合において、いろいろな点について問題が実はあると思いますし、激変の問題であるとか、あるいは郵政省が扱っておる簡易生命保険の問題は、いわゆる定額の債権債務というものをどういうふうな法律的ななにをするかという一般的な問題として考慮しなければならないと思いますか、従来からの法律解釈のなにからいえば、定額債権というものはそういうふうになり変ってもそういう定額で…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 国民年金法の四条に、調整に関する規定がはっきりと出ております。先ほど来、議論がありましたが、申し上げるまでもなく、郵便年金や一般の郵便貯金、あるいは簡易保険等はみんな同じような扱いをされるわけでありますが、しかし今度の国民年金のなににつきましては、この四条において調整することが考えられております。さらに大きなインフレーションが起ってきたような場合には、あらかじめこれを予想して法律に書くことはできませんけれども、現…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 各種の年金につきましては、いろいろ年限その他について、給付内容が違っていることは坂本さんの御指摘になっているようなことであります。しかし、と同時に、この国民年金というのと、使用者なんかに勤務している広義の意味におけるサラリーマンの立場と、全然そういう立場にない一般国民のなににおいてある程度の差異が出てくるということも、これも私はよく理解してもらうならば、非常な無理があるというわけじゃないと私は思います。 それから…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) 厚生大臣の答弁と同じでございます。

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) この積立金につきましては、先ほども申し上げたように、やはりそれの利子というものが将来の年金支給額にも影響を持つわけであります。従って確実に有利に運用されていくというところで申しますというと、効率的ということがとにかく考えられなければならぬことは言うを待ちません。同時に、これは国民の多数の人が相半努力して積み立てていく金でありますから、これがまた——今の、この前の決議においては民主的と申しますか、ある意味においては…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) この資金が、先ほど申し上げましたように、一面において確実、有利に運用され、同時にこれが多数の国民からこれを徴収するわけでありますから、その福祉に還元するようにしていかなければならないという、この二つの目的を達成する上においてどういう方法をとったらいいか、先ほど来、郵便年金や簡保の運用や管理の問題、それから一般預金部資金の運用等に関しまして、実は御承知のように、資金運用部の資金審議会と同じ構成でもってこれらのなにが…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) そういうふうに御理解いただいてけっこうだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/04/08

第31回 参議院 社会労働委員会 第26号

○国務大臣(岸信介君) この制度をわれわれは発足する上からにおきましては、実は御承知のように、社会保障制度審議会の答申も審議願ったわけであります。まず大事なことは、やはりこの新しい制度を出発するに際して、財政的なこの基礎というものか安固に確実たということが、この制度の信用の上からいっても必要なことであることは言うを待ちません。そういう点から申しますというと、数理的にいろいろもちろん検討を必要とすることも、これもやむを得なかったと思います…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) この安保条約の改定の問題につきましては、しばしばその基本的な考え方につきまして、従来国会におきましても質疑応答がなされております。先ほど外務大臣がその改定のおもなる事項について御説明を申し上げましたような方向で改定をしたいというのがわれわれの初めからの考えでございます。従って、この改定によって従来日本がアメリカとのこの安全保障条約によって負うております軍事的の義務が強化される、増大されるというふうには私どもは考え…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 今日までの安保条約というものが、アメリカの一方的なものであり、アメリカの意思に全然動かされておって、日本の方としては何らの自主的な意思が認められておらない、これを対等な形に置いて、いろいろなことをするのについても日本の意思を十分にとり入れるというふうなものにしたいという意味のことを私は申したのでありまして、そういう考え方でこの改定には最初から当っておりますし、今後もそういう意味でこれを改定したい、こういうっもりで…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来お答え申し上げました通りでありまして、われわれは決して日本の軍事的なアメリカに対する義務を増加するということは考えておりません。ただ、今お話の通りバンデンバーグ決議をどういう形でとり入れるかということ、これは日本の憲法との関係もございますので、先ほど外務大臣がお答えしているように、きわめて慎重にこの問題を、とり入れることについて、研究、検討をいたしておるわけでございます。従いまして、この安保条約について、…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) いわゆる現在あります安保条約の内乱条項というものは、先ほど外務大臣も御説明申し上げましたように、これは私は改定した新らしい安保条約には、ああいう条項一はないようにしたいと思います。そのことについて、従来党内にも反対の議論がありましたことは事実であります。しかし、この今回の安保条約改定があくまでも日本の自主性とアメリカとの関係を対等な形にできるだけもっていくという基本方針から考えますと、こういう条項はこれは削除する…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 沖繩、小笠原をこの防衛地域に加えるか加えないかという問題につきましては、従来もいろいろと質疑応答が行われておりますが、ただ、私が何だかこれを含めるというような意見であって云々というお言葉がありましたが、私は、この問題については、従来国民の間にもいろいろ議論があり、両方の議論が立ち得るわけであるから、十分慎重に世論の動向も聞いてきめたいということを申してきたのであります。私どもは、沖繩、小笠原については潜在主権を日…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 今お答え申し上げましたように、施政権を持っておる限りにおいてはアメリカがもっぱらこれが防衛に当るべきものであって、私どもは今度の安保条約のいわゆる防衛地域にはこれを含めない。将来施政権が日本に返還された場合においては、完全なる日本領土として、他の本来の領土、今度の安保条約が考えております地域と同様にこれが条約の防衛地域に入ってくるわけですが、施政権のアメリカに属する限りにおいては、これは安保条約のいわゆる防衛地域…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 従来米韓、米タイ等の条約におきましては、沖繩、小笠原等が含まっておりますので、今度安保条約にこれを防衛地域に含めるというと、今岡田委員のお話のように、これがいわゆる連鎖反応的な作用の扇のかなめみたいなことになるというふうな議論があるわけでありますが、私がさきほどからお答えを申し上げましているように、今度の防衛地域というものは、日本のいわゆる潜在主権を持っておる領土すなわち日本が施政権を持たない所へは及ばないという…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 砂川事件に関する伊達判決につきましては、あの判決がありました当時にもこの委員会におきまして質問があったのでありまして、これに対して政府もその所信を述べたわけでありますが、私ども、もちろんこの判決の最終的な効力は、今上告されておりまして、最高裁判所がこれを決定するのでありまして、従ってそれまでの間におきまして、従来われわれがとっておる憲法の解釈は決して間違っておらないという政府は信念に立っております。また現行の安保…