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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) もちろん最高裁において憲法の最後の解釈がきまった場合においては、政府としてはその解釈を採用して、それによって生ずるいろいろな問題について必要な処置を講じていかなければならぬ、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) この判決に不服申し立てをどういう形でやるかということは、これは御承知の通り、検察当局がきめる問題でございます。そして事が重大でございますので、検事総長以下関係の検事当局におきまして数回の会議をして、そしてその結果として、こういうものこそ跳躍上告の規定によって跳躍上告をして、そしてこれを決定するのがいいというわけで、というのは、もっぱら憲法の解釈に関する問題でございまして、事実認定の問題とか何とかが問題になっておる…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど私が申し上げましたことは、ちっとも、ほんとうにかけ引きがあるわけではございません。(笑声)実は私も、今鈴木委員がお話しのように、これを普通の方法によって三審でいくのがいいのじゃないかと考えたこともございます。ところが、検察当局が一致して、これはもう法務大臣の報告を聞いてみると、だれ一人異論なしにそうきめておる。それで、もしもどうしてもそれをやらせないということならば、いわゆる指揮権を発動してやると。しかし、…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) アイゼンハワー大統領の演説は、私、詳しく内容を承知いたしておりませんが、これは今岡田委員から御質問の点は、アイゼンハワーが日本を見て、日本に対する一つの批判といいますか、アメリカ側から見た批判の意見を述べたのであると思います。ただ、日本の外交の基本方針として、従来も言っておりますように、私どもは、国連中心主義と自由主義の立場を堅持し、自由主義の国々と協力をする、アジアの外交を推進するという三原則をもって臨んでおり…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 日本の自衛隊を作りましてからの、いわゆる日本の国力、国状に応じて、これを漸増するという国防の基本方針を定めて、これを増強して参っておりますが、これに対して、アメリカ側はその努力に対して、日本の自力だけではできないところのものをいろいろな点から軍事援助をして、そして日本の自衛力を早く充実させようということに協力しておることは事実であります。また、この自衛力という、国の防衛力というものの背後には、防衛産業というものが…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 東南アジアの開発という、これを早く開発してそうして経済的基盤を強固なものにし、これらの地域における国民生活の水準を高めていくということは、世界の平和の上からいってもぜひ必要なことであることは、これはだれもが異論のないところであります。しかし、それを具体的に実現しようとするならば、どうしても二つの大きな欠けたものが考えられるのでありまして、その二つとは、言うまでもなく、資金面における資金と、それから開発に必要な技術…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 御慶事に際して恩赦を行うということは、従来からもそういうふうななにに対しては行なってきたのであります。そこで、その恩赦をどういう範囲にするか、いわゆる大赦、戦後にはいろいろな機会におきまして大赦が行われておることが非常に多いのでありますが、従って、今回のなにに対しても大赦を行うべきだという議論も一部にはあったのでありますが、しかし、大赦は行わず特赦の範囲に限る、そして特赦は御承知の通り、この犯罪は犯罪として判決を…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 今お話のように、これを政治的に扱うか、純粋の刑事政策の問題として法律的に考えるかという考え方の点につきましては、今、岡田委員のお話のように、一つの政治的な考え方でもって、こういう犯罪については恩赦のなににするなという御議論であろうと思います。政府としてはそういう見解をとらず、一般の政治的な意図からこれを取り除くとか、あるいはこれを特に入れるとかいうような考え方をとらないということを先ほど申し上げたわけであります。…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) この問題に関して従来いろいろと検討をいたして参ったのであります。私はその道程において入れないという御意見に対しても相当な敬意を払って参ったのであります。(笑声)従って、検討中のことでございますので、まだ政府としてこういう方針をきめたというはっきりなには申し上げてはおらないと思います。(「法務大臣がはっきり言っている」と呼ぶ者あり)しかし、私の意見として、あるいはそういうふうにとられるような見解を述べたことがあるか…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) まだ最後の決定はいたしておらないので……。しかし、今申し上げましたような方針で最近においては大体検討いたしておるということを私は率直に申し上げたわけです。決定までにはなお時日がございますから、御意見は御意見として十分に考えておきます。

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 実はこの問題に関しましては、今お話のように、いろいろな世論もございますので、またいろいろな議論も、反対の議論も実はあるのであります。と申しますのは、今お電話の通り、私どもも従来の皇室の御慶事の場合の先例は、森委員お話の通り私もさよう考えております。ただ、戦後における恩赦が非常に広い大赦で、非常に広く各種の犯罪についての犯罪そのものを罪にしないといういわゆる公訴中の公訴権をもなくするというふうな非常に広い恩赦が行わ…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) アメリカの方の問題につきましては、これはいろんな見方があると思いますが、私は数回アメリカの首脳部の人々と話し合って参りました。やはり、日米がほんとうに理解し、その理解の上に、信頼関係に立って協力しようじゃないか、それは単に軍事的だけじゃなしに、もちろん外交の面におきましても経済産業の面においても、あるいは文化の面においても、あらゆる面において、日米が理解と信頼の上に立って協力しようということを進めようという考え方…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 漁業委員会の日ソ両国代表の間に、八十数日も会議が続いておりまして、結論に到達しておりませんし、また今の状況で見ますというと、近く妥当な結論が出るような見通しも立たない状況に私あるように思います。と同時に、漁期もいよいよ迫ってきておる問題でございますから、政府としてもこの状況を打開して、適当なこの結論を得るように、あらゆる努力を進めたい、かように思って、関係の大臣等におきましても、そういう心がまえのもとに今後の交渉…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) いわゆる政治折衝というのは、いろいろな意味にとられますが、しかし先ほども申し上げましたように、漁業委員会だけにまかしておいたのでは、これは適当な時期に適当な妥結を得る見通しが非常に困難であります。従って関係大臣もしくはいろいろな関係者その他があらゆる努力をして、この妥当な解決を一日も早く見るように努力をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 日本の産業経済の特質の一つは、いうまでもなく国際経済界につながっておる度合いが非常に強いことでありまして、われわれは必要な原料源等を輸入しなければならない、食糧あるいは衣料の原料等大事なものを輸入しなければならない。従ってこれとバランスするように輸出をうんと伸ばしていかなければならぬ、というような立場が非常に強いわけでありまして、従ってこの輸出貿易の伸張ということは、どの内閣がやりましても日本の繁栄と国民生活の向…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどもお答え申し上げました通り、私、具体的な内容につきましては、まだ承知いたしておりません。法務大臣からの報告も聞いておりません。従って、新聞に出ておりますことは、どこからその資料を得たか、もちろん公表したものではないと思います。ただ、政府の考え方の基本につきまして、いろいろ御議論もありますし、あるいは私が従来、お答えをしておったことと、多少の考え方なり、あるいはニュアンスの違っておるところもあるかと思いますが…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 婦人の地位の向上の意味において、婦人のいろいろな活動を十分にしてもらう意味において、あるいは国際的な会議等においての正式代表等に参加してもらうということは、私ぜひ、だんだんと、そういうことを進めていかなければならぬと思います。さらに政党内において、婦人の議員の政治的地位を十分に考え、能力を考えて政務次官や、あるいは国務大臣等の要職につけることは、同時に婦人全体にとっての一つの地位の向上の上から非常に望ましいことで…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 私、官吏採用の現実の実例を詳しく承知いたしませんので、抽象的な話になりますけれども、今、公務員の試験をハスし、そうして相当な成績であり、官庁に就職することを希望しておられる人があるならば、それは、大いに進んで採るべきものであると思います。そうしてただ、まあどこでも同じでありましょうが、どういう仕事でも、婦人にできないことはないわけでありましょうけれども、比較的婦人に適している仕事と、そうでない仕事とが、おのずから…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) おそらくこの公立学校の校長なんというのは、各府県の教育委員会が任命権を持っているのではないかと思います。従って、文部省が指図して、どうというわけにはいきますまいが、適当な指導と勧告をして、今お話のように、こういう仕事については、教育の仕事については、私は婦人は適している、また、それに待たなければならない部面も少くないと思いますから、そういう教員が多数になれば、そのうちから、校長に適任の人も、自然出てくるわけでしょ…

自由民主党内閣総理大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 私実は大へんうかつというか、そこまで勉強をしておりませんので、地方の実情は承知いたしておりません。しかし今お話のようなことで非常に必要なことであれば、このまま放置しておくことは適当でないと思いますから、十分に財政の点ともにらみ合せてこれが充実について十分考えます、政府としても。