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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 御承知のように、同じ行政協定等の問題に関しまして、有効だという判決が従来幾多すでに確定したということもあるのであります。この無効という今日初めての第一審の判決でありまして、これにつきましてはわれわれの所信と異にしておりますので、最終的な決定をする方向をとっていかなければならん。従来におきましても、あるいはあるものが憲法違反だと一審において判決され、さらに上級審において、これは憲法違反でない、合憲的だと判決された例…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 御質問でありますが、控訴棄却は裁判所がやることでございますから、政府がもちろんなにすべき義務はありません。あるいは検事をして控訴させないというふうに指揮権を発動する意思があるかという意味であれば、私はそういう意思は持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどお答えを申し上げておりますように、私は、この憲法解釈について従来とってきておる私どもの解釈は正しいという信念に立っておる。従ってこの判決に対しましては、私どもは基本的にはこれはわれわれは承服をいたしておりません。また、これは私の内閣だけじゃなしに、安保条約が制定され、批准されて、国会におきましても批准をされて今日まできておるこういう法秩序というものが、私はこの判決だけでもって、このすべてが、われわれがとって…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 飛躍上告ということをするかしないか、その手続につきましては検察当局において、先ほど法務大臣が言っておるように十分慎重に検討した上できめることになっております。ただ、その前提として最終裁判が決定するまでは従来の憲法解釈についてのこの政府の考えを何らか停止して、そうして、具体的にいえば安保条約やあるいはこの予算等につきましても、そういう問題について従来政府がとっている態度を改めろというお話でありまするが、それを一時的…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 今度のこの裁判所の判決のあれで見ますというと、安保条約による駐兵というようなことが憲法違反である、これは無効だという判決になっている。言うまでもなく、安保条約は国会におきまして十分に御審議になって、そして批准され今日まで効力を持ってきたことはこれ私が申し上げるまでもない。しかしながら、この国会と、三権分立でありますから、憲法の最高解釈というものは、行政府は行政府としての責任ある解釈をいたします。ときにまた憲法の問…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 三権分立でございますから、立法府は立法府としての権限を持ち、司法権は司法権として独立した立場、また権限が明らかにされており、行政府は行政府の立場というものがある。その間においておのおのの持っておる、憲法上明らかに明定されておるところのものはこれは紛淆を許さない。おのおのその立場を尊重してやるべきことは私当然であると思います。なおこの点に関する法律の解釈につきまして、もう少し具体的には法制局長官からお答えをさせます…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 高柳ミッションの報告書は、高柳ミッションとしての報告書を憲法調査会に提出しておるわけでございます。憲法調査会はどういうふうにこの報告書を扱い、どういうふうな結論を出すかということは憲法調査会が他のいろいろの調査や研究とあわせて結論を出されることだと思います。私はただ単に憲法調査会は憲法制定のいわれだけを調査するのではなくて、(「あなたの提案理由に書いてある」と呼ぶ者あり)その問題をあらゆる面から検討するということ…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 従来私がはっきり責任をもって言明をいたしております通り、一切の核武装は自衛隊はしない、また米軍に一切の核兵器を持ち込ませないということは、私が責任をもって言明しておる通り、岸内閣は責任をもってこれを実行いたします。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 核兵器の製造、使用、貯蔵等を、これを禁止しようということは私の念願でありまして、その前に核実験の禁止につきましてもまず第一段としてやる、最後の目的は今言った通りのことを念願いたしております。従って従来も努力してきておりますが、今後もその目的に向って努力するつもりでおります。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 現在の原子力法によれば、平和的利用だけの目的にしかこれが一切のことをできないというふうになっております。従って、せんだって来憲法解釈の問題として私は、一切の核兵器を憲法上すべて禁止しておるという解釈はとっておりませんけれども、また従って今、私自身が決して政策的にそういうことを考えておるわけじゃありませんが、かりに核兵器というようなものを、これは憲法上許されておるということが……、承認されるようなものを用いるという…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 私は事前の協議によりまして十分その目的を達し得る、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) ただいま外務大臣がお答えした通りであります。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) もちろん私どもが今回の安保条約の改定ということを考えたのは、言うまでもなく、この現行法が制定の当時の事情から非常にアメリカに一方的になっており、日本が片務的になっておる状態を合理的な基礎において直そうと、こういうのでありまして、これはただ単に安保条約だけではなくして、その付属である行政協定も含めてこの日本とアメリカとの関係をできるだけ対等な立場に置くことが日本国民の要望であり、またわれわれの自主独立の立場からこう…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 被害者の身うちの方、特にお母さんに対しましてはわれわれ心からお気の毒に考えております。これは裁判がどうなろうとも、またおそらく補償金がどういう形であろうとも、親としてはあきらめ切れない気持で、われわれ御同情にたえない。ただ、裁判そのものはこれは別に行政協定には関係ありませんで、公務執行中のものは何でありますが、公務執行中のものではないとして日本の裁判所に、裁判権が渡されたわけであります。日本の司法権が独立に刑の量…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) あの当時、内定いたしました当時、いろいろな資料を検討して一応あのグラマン機に内定をいたしたのでありますが、さらに国防会議としては、いろいろな資料を整えてさらに検討をして最後の決定をするという意味において、一応の内定が行われたのであります。その後、国防会議におきましても、いろいろなグラマン機に関する具体的の調査はもちろん、その他の機種等につきましても、いろいろと各方面からの資料を集めて検討いたしております。従って、…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど申し上げましたように、十分あらゆる点から資料を集め、慎重な検討をいたすわけでありまして、昨年の四月十二日の内定を動かすべからざるものとして、決定するというようなことは考えておりませんで、広くあらゆる事態を十分に検討した上で、最後の最も妥当な結論を出したい。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 今、調査団を派遣する必要があるかどうかというようなことについては、私、事務もしくは実際に仕事を扱っている方から、その必要についてまだ意見を聞いておりませんから、ここでその必要ありやなしやを申し上げることは適当でないと思いますが、十分あらゆる面において検討いたしたいと、必要があれば調査団を出すことについて考えなければならぬと思います。今、そのことについては何ら聞いておりませんので、御返事を差し控えます。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 勤労青年の教育問題につきましては、御質問の趣旨にありますように、私としては大いにこれを振興をしていかなければならぬとかねがね考えております。なかなか具体的の施設等につきまして、十分なまだその効果を発揮してないことは非常に残念でありますが、しかし、熱意は十分に持ってこの振興をはかっていきたい。具体的なことは、文部大臣より御説明申し上げます。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 内閣の閣僚の人選につきましては、私は従来十分あらゆる点を検討して、最も適当な人を適当な地位に据えるという意味において選考をいたして参っております。今日直ちに予算が済めば改造するというような意図は持っておりません。なお、定員の問題につきましては、現在のところにおきまして一、二欠員を生じておりますが、これはもちろん永久的なものではございませんで、できるだけ早い機会に補充をいたしたい、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/31

第31回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 御意見は御意見として十分承わっておきます。私は先ほど申し上げましたように、適当なときにこの補充をしたい、こういうことを考えております。