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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 安保条約の改定の問題は、御承知の通り重光外相がアメリカを数年前に訪問したときから日米の間においては話し合いがされたものであります。私が一昨年参りましてアイゼンハワー大統領と話をし、さらに委員会を作ってさらに検討したというような沿革的にすでにきまって、その方向に現在も安保条約が非常に不合理であるから合理的にしようということは、日本の国民の願望であって、私はそういうことを通じて日米間の話をしてきておった問題であります…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 先刻から法務大臣が具体的に詳細にお答、え申し上げておりますが、今回の御慶事に際して、いわゆる恩赦法のどの範囲のことをすべきかという点は、第一に大赦をやるかやらないかという問題。戦後におきましては大赦が行われております。私どもは今回のなにについて大赦は行わない、恩赦のうちの特赦でもっていくべきだ、そして、それではどういう罪をこれに該当せしめるかという問題に関しましては、今、森委員のお話しのように特に選挙違反というも…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 多少私の答弁が食い違っている点があったかもしれません。私の考えにも、多少の明確でなかったものを明確にし得たところがあります。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 私の気持は、実はその一番なには、考え方の不明確であったことは、大赦と特赦の関係をよく法律的に考えておらなかったという点にあると思います。しかし、戦後にしばしば行われました恩赦の場合に大赦が行われておりまして、一切、係属中のものも全部、選挙違反というものを無罪にいたしておるようなことが行われております。そういうことをしない意味において、私はこの選挙違反というものを考えておったのであります。ただ、今も申しますように、…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) そうです。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、昨年の臨時国会のあとの、鈴木委員長と私と会談をいたしまして、国会正常化についての話し合いをいたしましたのは、私的の会談ではございませんで公けのものであるということは言うを待ちません。そうしてあの中にも——あのときに問題が起りましたのは、御承知の通り衆議院において非常に世間の批判を受けるような事態があったわけでありますから、最も第一段に考えたことは、衆議院における議事運営の将来の問題が一番の問題として取り…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) この党首会談で申し合せましたことは、同時に党のそれぞれの機関におきましても、これの了承をとりまして、その具体的の実現の問題に関しましては、さらに両党の間におきまして研究をすべき問題もございますので、両党からそれぞれ代表委員を出して、この両党首の申し合せいたしましたことをさらに一これが実現されている問題もあるし、実現されていない問題に関して実現の方法、具体的な方法等を真剣に両党において代表の間で検討するということに…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) この参議院の議長、副議長の党籍離脱の問題は、ただ単に私は、今日議長、副議長になっておられる方の個人的の問題ではなくして、あの党首の間でお話を申し上げました際にも、参議院においては参議院の従来の行きがかりや主張もあることだし、また参議院そのものも自主性を持っておることであり、また両党首だけで参議院の問題をきめることも適当でないから、これは参議院の自主性にまかそうじゃないか、趣旨はなるべくこういう趣旨の方向で考えても…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 実は先ほどから申し上げておりますように、参議院の議長、副議長の問題につきましては、鈴木委員長と私との話し合いにおきましても、多分に幅を持たした、この衆議院の場合とは違った申し合せになっております。これはあの文言をごらんいただければはっきり出ておるのでございます。もちろん、私は先ほど申し上げておるように、この議長、副議長の党籍離脱の問題につきましては、なお党内の機関に十分に諮りましてそれの実現に向って今後も努力する…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 私ちょっと今質疑応答を聞いておりまして理解できないのですが、私の方から質問してははなはだ恐縮なんですが、どうして生産者の連中が現行法がいいんで、政府が考えているのは非常に困ると言っているのか、私はその理由が理解できないのでございますが、もちろんわれわれは、ただ税制審議会がこういうからそれでやるのだという簡単なことではございません。実際上この方が生産者にとっても適当であると考えておるのでありますが、生産者がただどう…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 外交の問題について国論を統一してやらなければならないというお考えにつきましては、これは何人も異存のない問題であろうら、なおこれらに対する国民の各方面からの批判であるとか、あるいは今お話のような国論を統一しなければならない、またするというふうな機運がさらに一そう動いてくるというようなことを、政府としては考えていかなければならないと思います。ただいまの千田委員のお話でございますが、現在直ちにそういう委員会なりあるいは…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 午前中もお答え申し上げましたように、この日中間の関係を打開することはこれは必要であり、またそのために中共側の今回の訪中使節団のもたらされたいろいろの意見等を、われわれも各方面から検討いたしております。ただ午前中にも話をしましたように、いわゆる政治と経済との関係というものにつきまして、まだまだ両方の意見というものの間に食い違いがあるように考えられます。私どもはできるだけ早くその状態を打開するためにあらゆる一つ手がか…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 政治を清浄なものにし、この汚職をなくするということが民主政治の根底に横たわる大事な問題であることは、千田委員の御指摘の通り、私自身内閣を組織して以来、私が三悪追放を国民に誓い、私自身におきましてもあらゆる面で汚職をなくするように努力をいたして参っておるつもりでございまして、これには第一は私は何と言っても政治家の心がまえ、政治家の政治のあり方というものが大事だと思います。第二には公務員の綱紀の問題が取り上げられなけ…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 暴力の問題につきましては、御指摘のように、暴力にいたしましても汚職にいたしましても、ただ法の取締りを厳にする、あるいは法律を設けてこれを取り締るというだけで、その目的を達するものではないことは、私もさように思います。ただ、しかしながら現在のこの社会生活において、お互いに平和な生活をしていこうというものを脅かし、これに対して、その平和を乱すような事態は、これは放っておくわけにはいきませんから、あくまでも取締りをし、…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 御成婚の場合の恩赦の範囲をどういうふうにするかということに関しまして、この前、市川委員の御質問に対しまして私がお答えをしておいたことにつきましては、多少私が研究が十分でなかった点があるように思います。それは午前中にも申し上げましたが、戦後におきましてこの恩赦の行われた数回の場合におきまして、大赦が行われておりまして、その罪を一切罪でないことにするような意味の非常に広範囲のものが行われてきておったことは御承知の通り…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 御指摘のように、売春禁止の問題は、これは長年の日本に行われておりました弊習を、これによってなくしようという、非常に高い理想から、この法案が成立し、また国際条約にも入って、日本としてもこの問題については、とにかく長年、いろいろな論議があり、ずいぶん国内において反対もあり、長い歴史的ななにもあったのでありますけれども、これをやるという強い決意のもとに踏み出したことも御承知の通りであります。 しかして、これを実現する上…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 憲法や法律の解釈につきましては、いろいろな論議が行われ、従来も行われております。判決につきましても、今回の判決理由要旨として今読み上げましたことは、従来私ども政府がとっておる見解とは全然別個のもの、反対のものであります。私はもちろん判決がされたということは、それだけで一つの意義を持つことは当然でありますけれども、言うまでもなく、裁判の一審においての判決に対して不服の場合におきましては上級審に控訴する、また上告する…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 三権分立のこの建前から申しまして、裁判所が政府と違った見解をとることも、もちろんあり得ると思います。しかし、憲法の解釈、法の解釈につきましては、最後的にきまる判決を待っていかなければならぬと思います。その途上における判決だけでもって、政府が十分に、もちろんこの判決のあったということに対しましては検討もし、詳細にあらゆる点から検討する必要があることは言うを待ちませんけれども、私はこれをもって政府が従来、今日までのと…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 同じ安保条約や行政協定に関しましても、従来相当たくさんの判決もございます。私は今回の判決が出たから、これを唯一のものとしてこれに従わなければならぬ、こうは考えておりません。従来上級裁判所におきましても、これと反対の見解をとった判決がすでに行われ、確定を見ておるものもあるのでありまして、従って今回の判決だけを唯一のものとしてこれに従わなければならぬというふうには考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/30

第31回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) もちろんいろいろな見方があると思います。これを事情を十分に知悉して考える人もありましょうし、ただ一つのできごととして見る人もありましょうし、いろいろな国民に与える影響というものはさまざまであると思います。しかし、事は厳粛なる法律の解釈の問題であり、また憲法との関係の問題、条約との関係の問題でありますから、私どもは慎重に判決の理由等をも検討をして、そうして国民に対してもわれわれの従来考えてきておる考え方、それは今申…