岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) そういう事実ではございません。内定したときの事情は、永盛調査団が参りまして、新しいグラマン機の性能をロッキードと比較して、いろいろ検討した結果、日本にはグラマンの方が適当であるという一応の結論が出ております。しかしながら、それはまだ実体の飛行機ができておるわけではないし、また現実に成績が、テストが、まだ行なわれておらないし、なおまた、実際それに乗って、いろいろなことを実験したわけでもないから、一応内定にして、さら…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど申したように、内定をいたしましたが、その後において、まだ当時は、これを内定するときは開発されておらなかったロッキード104というものを開発をされ、さらに西独において、これを採用するというような事態も起こりました。同時に決算委員会、国会におきましても、この機種決定の問題については、いろいろの論議が行なわれたことは御承知の通りであります。こういう事態に処しまして、国民から一切の疑惑をなくして、そうして真に防衛上…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 白紙還元ということについては、結論として、白紙還元になっておると私は信じております。また、そうするために白紙還元したわけであります。なるほど防衛庁としては、内定をし、その後において、グラマンを支持するというような、いろいろな研究もあり、またそういう意見もあったことは事実であります。 しかしながら国防会議において白紙還元して、そうして調査団を送って、その調査団の調査の結果を尊重してきめるということについては、国防会…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 今の御議論の前提になっている三菱とロッキードが結びついたという事実は、私は承知しておりません。従ってそういうことを問題としてロッキードをきめたということは、全然これは間違いでありまして、そういう事実はございません。 先ほど私がお答えをした通りの経緯でもってきめたわけでありまして、私はロッキードをきめるにあたって、何らかこれに威圧を加えて、もしくはそういう意図でもって、これをしたということではございませんで、ほんと…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 私はロッキードが決定された今日までの、ずっといきさつを考えてみまして、私はこれに決定したことは、先ほど来申し上げた通り、私の良心にかんがみてみても、これがよかったという考えであります。従って、いろいろな準備さえつけば、来年からの予算に、これを入れていくという従来の考えを変える意思は持っておりません。
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、大きな意味において、政治全体における最後の責任は私が負うていることは、これは、もちろんでございます。 しかし、言うまでもなく、行政事務は、きわめて複雑であり、また広範でございますから、それぞれの内容の問題については、それぞれの省庁が責任を持ち、また省庁内におきましても、それぞれの仕事におきましては、責任の所在を明確にして、その責任者が負っていく、全体としての最後の責任は、政治の責任として総理大臣が負わな…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) これは具体的に申しますというと、この各省、各庁において、それぞれ事務処理に関する規定等を設けまして、これで、この仕事についての責任者はだれであり、またこの任命権を、その長が持っておりますから、それぞれ任命する場合において、その責任の仕事というものをはっきりして、そうして仕事をさせておると思います。従って、その仕事の実際の処理にあたって、もしも不正不当なことがあれば、その責任者が処罰されるということであると思います…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 行政監査や、あるいはこれに基づくところの処分、行政処分等について、各省の間に取り扱いの従来の慣例なり、実際やっていることの間に、アンバランスがあるというこの大際にかんがみまして、そういうことを、なるべく各省とも歩調を合わしていく必要があると、かように考えまして、実は行政監査の点においては、連絡協議会を行政管理庁内に設けまして、相当な回数会合して、そうして各庁の同のアンバランスがないように、実は努力をいたしておりま…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) これはおのずから性質が違う問題であると、私は、先ほど来御議論になっております経理上の責任とは違う問題であると思います。ただ問題は、私は、今小柳委員の御質問は、労働運動関係において行政処分を受けたものがこういうふうに非常に多い。それから経理関係において不当な、指摘された場合において処分されておる人間の数は、先ほど人事院の説明があったように少ない。その数だけでもって私は、これで労働運動を弾圧しておるのだとかどうだとい…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 現在行政処分を受けた者に対する免除については、公務員等の懲戒免除に関する法律というものがございます。しかしこれはやはり大赦とか恩赦とかいうような復権の行なわれたような場合に、その振り合いでこれが懲戒処分を免除するというような趣旨でできておるように承知いたしております。一般的に行政処分を免除するというふうなことは、現在までそういう法制はございません。また今政府としてそういうものを考えておるか、将来考えておるかという…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 公団等の総裁の給与は、これは確かに今おあげになりましたように、国務大臣と比較してみてこれは多いというのが現実でございます。しかし公団の総裁として、これがはたして非常に高額過ぎるかどうかという問題につきましては、これは仕事の性質上、もちろん公務員に準ずる立場でございますが、同時にその仕事が同様な、もしくは同種の似通ったような仕事がやはり民間にございますし、またそれの任用につきましても、やはり民間における経験であると…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) ちょっと具体的の——今おあげになりましたのは公庫でございますか。
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) その内容を私よく承知しておりませんが、数字だけの上からいうと適当な均衡を得ているものだと思いません。しかし、ちょっと内容自体を考えてみて、職員のこの平均とおっしゃいましたが、その職員の内容等も一応当たってみないといけないと思いますが、確かにその数字からだけでは均衡を失しておるかと思います。
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 国家公務員の給与につきましては、私は、人事院の勧告を政府としては尊重してやっていく、人事院においていろいろな社会情勢や他のいろいろな面を広く検討されまして、国家公務員の本質等も考えられて適当な勧告が行なわれ、それを政府が尊重して実施する、こういう建前でいきたいと思います。
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) これは名称を、長を総裁と呼ぶか、あるいは理事長その他の名前で呼ぶかという問題でございますが、従来の扱いの、何といいますか、標準と申しましても、資本金が幾ら以上はどうだとかということでもなかろうと思います。また、そういうことできめられない仕事の性質もございましょうが、ただそういう公団、公共的なものであれ、政府の金を持っていったならば、どれもこれも総裁にするというような、そういうような名称を用いるということは、これは…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 実は私もかつてこの審議会の会長をしておりまして、新線建設の問題といろいろとここで審議した経験を持っております。その際に、この大部分の新設鮮というものが赤字であり、これがなかなか引き合うものじゃない。長い将来は別として、当分は少なくとも赤字である。そのために国鉄の経営内容からいうと、実は新線を建設するということはますます負担が過重するものだ、これを普通の資金でもって作れということは少し無理じゃないか、やはり国家が公…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 実は御承知の通り、私、南平台に私邸を持っております。ところが私邸はきわめて手狭でございまして、とうていいろいろな人々に会ったり、あるいはたまには外国の使臣等を何か簡単に招くこともできないようなうちでございます。官邸は御承知の通りこれはございます。ございますが、今の官邸というものがこの利用の道といたしましては、公のオフィスとしては適当でございます。私は純粋に公のなには官邸を使うことにいたしておりますが、しかし今申し…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 高級の官吏がやめて、すぐいろいろな候補に立っていくということは、これは民主主義の国からいいまして、各人の自由から申しますと、またそれが適当であるかどうかということは、主権者である国民が判定するのだというような議論から申しますと、制限するということがどうだという議論が一方において起こると思います。しかし、いろいろな弊害や、また疑惑が伴うことも事実であります。特に公務の執行と選挙の事前運動とが混同されるような事実も、…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 食糧問題、特に米食に非常な偏重されておる日本の従来の食糧政策というものにつきましては、これはいろいろなむずかしい問題が私はそれにあると思います。一方は、日本の農村がやはり米作というものが主で、ほとんどそれに大部分が集中して、米価いかんということが農家経営の実情を支配するようになっておる。また国民も、一般消費の面におきましても、最近においてややパン食であるとか粉食の何もふえていっておりますけれども、やはり何といって…
第33回 参議院 決算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 従来の国の政策が、生死の増強、増産ということにどうも重点があって、消費の面が十分に考えられない。また消費と生産を結びつける点においてのいろいろ政府の考慮が足りないじゃないか、政治の考慮が足りないじゃないかというお話に対しましては、そのお考え自身には私も同感でございます。 実は一つの例を申しますというと、特にそれが非常に明際であると一つ考えられることは、従来の農業政策の部門において農林省の主たるなには、いかにして増…