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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1973/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省初等中等教育局長1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) 御案内のとおり、沖繩の教育につきましては、これは復帰前から日本の本土の教育にならってやるんだと、教育だけは日本の教育をしたいというふうな強い希望がございまして教育が行なわれてきたということは、先生も御案内のとおりでございます。復帰の時点におきまして、実は、小学校が四十六年度、それから中学校が四十七年度に新しい教科書ができましたために、その内容につきまして間に合わない部分がございまして、その点につきましては、先…

文部省初等中等教育局長1973/04/04

71参議院 予算委員会 第17号

○政府委員(岩間英太郎君) もちろん会社のほうから正誤の申し出がございました場合には——教科書の内容を改めるという正誤でございますね、それがございました場合には、私どものほうはそれを受け付けて、中身を訂正したいというふうに考えておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1973/03/29

71衆議院 文教委員会 第8号

○岩間政府委員 ただいま先生のお話でちょっとびっくりしたんでありますが、いままで私どものほうで、統合のために長欠の児童生徒がふえたというようなことは聞いたことはございません。もちろん私どもは、長欠児童生徒が存在するということ自体に非常に問題を感じておりまして、そういうようなものの解消につきましては、これは鋭意努力していかなければいけないというふうに考えておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1973/03/29

71衆議院 文教委員会 第8号

○岩間政府委員 私どものほうでは、四十六年におきまして、四十七年、四十八年の二カ年の計画を持ちまして、未設置県の解消をしたいということを計画いたしたわけでございます。それに応じまして各都道府県に対しましても、その実現方につきまして協力方をお願いしたわけでございます。各県のほうでも、事情を聞いてみますと、二カ年ということでやや安心した面もあろうと思いますし、またちょうど四十七年度は地方財政が少し落ち込んでおりまして、そういう悪条件が重なり…

文部省初等中等教育局長1973/03/29

71衆議院 文教委員会 第8号

○岩間政府委員 仰せのとおりだと思います。現在、高等学校に就学してない子供たち、適齢の者が大体四十万人と推定されております。私どもとしましては、そういうふうな人たちをできるだけその定時制あるいは通信教育でも収容したいというふうな方針で、定時制通信教育の振興というものをはかってきたわけでございます。しかしながら、一時期、たとえば急増時期におきます定時制高等学校の子供たちは、むしろ昼間の高等学校からはみ出したと申しますか、収容能力が十分でな…

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 四十六年度の就学猶予、免除の児童生徒数でございますが、合計いたしまして二万一千六百六十三名でございます。そのうちで一番大きな比率を占めておりますのは精神薄弱の児童生徒でございまして一万二千四十六名、その次が肢体不自由の児童生徒でございまして四千五百三十五名、その次が、病弱でございまして二千四百五十三名、そういう内訳になっております。

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 学校教育法の二十三条は、ただいま先生の御指摘もございましたように、これは一般的な規定でございまして、乱用などは許されないものでございます。したがいまして、私どもとしましても、それらができるだけ少なくなりますように最善の努力を尽くすということだろうと思いますけれども、具体的にそういう方々が猶予、免除の願い出を出さないという場合も聞いておりますけれども、これは現実問題としまして施設の余裕の面もございますけれども、実際の教育の…

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 この規定は憲法の規定からまいりまして、義務という面からこれは書いてあるわけです。先生御指摘のように、権利という面から考えました場合には、その権利というものを最大限と申しますか、私どものほうでできるだけの確保をするということは、これは当然のことでございます。しかし、現実問題としまして、教育のやり方につきまして、まだわからない点もいろいろございます。それから施設の整備の面におきましておくれておる。したがいまして、やむを得ずそ…

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 先生の御指摘になりましたような事例があるといたしますと、これは間違いでございます。明らかに国及び都道府県の責任であります。もしそういう方が盲学校に就学をしたいというふうな御希望がございましたら、私どもは最大の努力を払いまして盲学校のほうに就学をしていままでおくれておりました経験を取り戻すというふうな努力に対しましては力をかしてまいりたいというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 御指摘のように児童福祉施設と、それから特殊教育学校というものを併設して解決をしていくという場合がございます。しかしながら、盲学校及びろう学校につきましては、寄宿舎を設けなければならないという規定が別にあるわけでございまして、したがいまして、そういう施設というのは、やはり児童福祉施設としての機能と、それから寄宿舎としての機能というものを果たすべきものであろうと思います。十八歳ということでいま義務教育年齢を過ぎているわけでご…

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 この問題につきましては、私ども就学猶予、免除の実態をさらにこまかく分析いたしますために予算の措置もいたしまして具体的な調査を開始するということにただいまなっているような次第でございます。たいへんおくれまして恐縮でございます。

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 実際に病院に入りまして治療を主体にして養護したほうがよろしいというような子供さん方にとりましては、養護学校とかその他の特殊教育諸学校の分校をつくる、あるいは小中学校の特殊学級の分校をつくるというふうな措置が行なわれているわけでございます。御指摘のように、本来でございましたら県立の養護学校の分校という形のほうが望ましい場合が多いと思います。したがって、私どものほうは、そういうふうな心身の障害の程度に応じまして積極的に分校と…

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 病院に収容されております子供さん方は主として障害の重い方でございます。先ほど大臣から申し上げましたように、いままだ養護学校が十分普及をいたしておりませんので、現実問題としましては、特殊学級も小学校、中学校の分校というふうな形になっておりますが、将来の方向といたしましては、養護学校がができました場合におきましては養護学校の分校というふうな形が望ましいというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 そういう方向で県のほうと相談いたしまして、具体的に解決してまいりたいというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 先生御指摘のとおり、夜間中学校も中身がだんだん変わってまいりまして、義務教育年齢を越えた方々が中学校の教育を受けたいという希望がふえてまいりました。現在は義務教育該当年齢の者がわずかに四・五%、人数にして千百五十名のうちの五十名が該当年齢であります。そのまた中身を調べてみますと、もとの朝鮮とかそれから中国から引き揚げてまいりました方の子弟が来られるというふうな状態でございまして、現実問題としましては生涯教育の場の一環とい…

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 行政管理庁の勧告でございますけれども、これはいま行政管理庁からお話しございましたように、廃止というふうなどぎついことばを使っておりますが、実は当時学齢児童生徒が四〇%も通っておりましたので、そういうものをできるだけすみやかになくすようにという趣旨に受け取っております。 また、夜間中学の先生方でございますけれども、私どももお話を聞いておりますと、実際にごらんになった方はほんとうによくやっていただいているというような評価をし…

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 ただいま先生から御指摘ございましたような行政管理庁の勧告がございました当時の考え方は、むしろそういうものがあるために夜間に通うような子供が出てくるのだというふうな考え方でまいったのでございますけれども、これは、ただいまの現状で申しますと完全に考え方を変えなければいかぬという段階でございます。ただいま調査費をつけておりますけれども、またこれが形を変えて今後は内容の充実ということに持っていかなければならないというふうに考えて…

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 いまの点教員に対する手当等の財源措置は国庫負担金もございますけれども、地方交付税でやるというふうなたてまえになっておりますが、この場合には、ちょっと地域的に非常に偏在していることと、それから数が少ないというふうなことで手が届かないことは仰せのとおりかと思います。私どももそういう関係のところと十分御相談をいたしまして、御趣旨に沿うように一段と努力していきたいと思います。

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 四十六年度は、全国的に申しますと八七・二%でございます。二年前から比べますと五%ふえておりますので、年平均二・五%というふうに考えますと、大体九〇%というふうな予想が立てられるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1973/03/08

71衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

○岩間政府委員 入学試験を廃止するということだけに力を注げば、あるいは先生のおっしゃるように廃止することもできるかもしれません。しかしながら、やはり子供たちの希望を尊重するというふうな点をあわせて考えますと、まだこれは制度として、義務教育あるいは準義務教育と申しますか、そういう制度がかりにあるとすれば、そういう制度的な問題を考えませんと、これは入学試験をいま直ちに廃止するというのは困難ではなかろうかと考えております。