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日本共産党参議院
総発言数
17,196 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 件中 20 件を表示
日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 ただいまのような見解を述べられましたが、何かそうすると政府のほうが先行しているような感じもするのですね。政府がそういう考えで、それで公労法の十七条の問題ですが、これは刑事罰を規定したものじゃありません。これは非常に意見のあるところでありますけれども、あなたたちはこれをたてにして、そうして今度は労組法の最も基本的な権利、さらに憲法を否定するような形で刑事責任免責規定を適用しないのだ、こういうことになりますと、労働者は労働者で…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 今のような御答弁でありますけれども、結社の自由と団結権を認める八十七号、この問題は、労働者の基本的権利をはっきり確認する上に立っているわけです。ところが、争議行為禁止という名前で、実は当然正しいそのような労働者の基本的権利の上に立った行為、これをどんどん制限したり、これに対する圧迫をしてきておる。さらに、争議行為そのものに対しては、もう最近は、政府の先ほど官房長官から説明されたような態度の中であらゆる弾圧態勢をとってきてお…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 最後に申し上げますが、先ほど申しましたように、日本の労働行政を根本から変える、しかも、悪い方向に反動的な方向に変えるという、そいうこれは意図がある問題だと思います。そうしてまた、政府の従来の解釈そのものがもう国会でも何べん論議されたか。さらに、学界、労働界におきましてはこれは非常に問題のあるところです。世界的な世論の中でも、ILOの勧告が示しているように、非常に大きな問題があるところです。そういう態勢の中で、なおかつこのよ…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 私の申し上げているのは、ILOの批准をやろうという政府は、世界世論に耳をやはりかしていくと、そういう方向から今までの労働行政について根本的に検討しなくちゃならない。その労働行政の一番大きな問題は何かといったら、占領政策の継続だということです。政令二百一号でこれを公労法の中に入れてきた。ここで全面的に改正する、そのような政府の態度の大きな変化がなしにILOを批准したって、全くのこれはごまかし行為だ、こう断ぜざるを得ないと思う…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 自治大臣の御出席を願いまして、私は、統一地方選挙が間近になったその前に、二、三の問題でぜひこれは明らかにしなければならないと思う問題があるわけであります。と申しますのは、当委員会でもしばしば今まで問題になってきたのでありますが、青森県の尾上の町長選挙、これをめぐりまして大がかりで悪質である選挙違反が起こって、大量の逮捕者、検挙者が出ております。しかも、この選挙を見ますと、同町では、公開選挙都市宣言を全国で第二番目にやった。…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 調査の結果で現在まで判明したことについて御報告を願いたい。

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 今の結論で要領を得ないところがあるわけですが、第一に、この選挙は非常に不当な形で行なわれたということ、それから公明選挙そのものがこういう買収違反に利用された、こういう実態は認めておられるかどうですか。

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 これは、この前私詳細に申し上げたから、ここで繰り返す考えはないですけれども、役員の中には相当町会議員だとかあるいはその他の有力者がいた。そういう人たちは、公明選挙の名においていろいろな会議をやったり、そういう場所を利用して酒を飲ませる、こういう事実が具体的にあったわけですね。ですから、そういうところをやっぱり調査してほしかったと思う。 それから、公明選挙の役員をやっていた人で、何人一体あげられたか、そういうことまで調べまし…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 これは、大量検束者の中に町会議員とか候補者の義弟とか、こういう人たちがあるわけですが、これはどうですか。

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 町会議員なんかが全部役員だったはずですね。総決起大会を開き、町会議員全部役員になって、その役員が運動員に早変わりをし、そうして先頭切って今のような公明選挙の名によって実は買収違反をやった。ここのところが非常に問題です。こういう形は、単に尾上だけでとられている問題ではないと思います。これは、自治省から出している選挙の何かパンフレットがございますね、あれを見ますと、公明選挙についていろいろのそういう望ましくない違反の事実につい…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 この町で混迷選挙とか巧妙選挙と、こういう皮肉った言葉が非常に行なわれていることを大臣は御存じですか。

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 そういう格好です。とにかく、町の一割近い人が事件の違反者であげられているんですからね。取り調べを受けている。これは松山でも相当大がかりな違反が起こっていると聞いていますが、松山は、御承知のように大都市だ。そこで何百人かのそういう検束、逮捕があった。ところが、あの町は、御承知のように、有権者は六千人ですよね。だから、部落ぐるみあげられ、部落ぐるみ公民権停止の、そういう心配のある人さえあるという格好では、ほんとうに今まで例を見…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 不在になったのか、あるいは特にその日をはずしたのか、それはわかりませんけれども、これは私はこの前もここで問題にしたのでありますけれども、その後、この当選した町長、これだけの大事件を起こした町長から、礼状が出されている。この礼状によりますと、この前も問題になったんですが、「再選の栄に浴し引続き町政を担当出来得ますことは真に男の花道を渉つた感激で一杯でございます」、こういうひどいものを出している。これはあとでお目にかけますが、…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 選挙以前というお話がございましたけれども、これは政治道徳的に言えば、全く棒にもはしにもかからないようなやくざ的な仁義みたいなものです。ところが、そういう者をとにかく公明選挙の名において選び出している。そうして、そういう実態について、徹底的に選挙の当局者は、ことにあなたは国家公安委員長ですな。そういう立場の両者を兼ねているのですが、そういう立場で、こういう人たちをこういう席に置かれておいていいのかどうか。そして、そういう腐敗…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 私は、自治大臣がやめろとかなんとか言うことを言っておるのじゃありません。それからまた、今の法的な形式の問題については、あなたの言うようだと思う。ただ、問題は、こういうような形で、そして政治道徳の立場からいって、はたしてこれは自治体の執行機関としてやれるだろかどうか、通せるかどうか。これは、不信の上に立って、そして自分だけは男の花道を行くつもりでいるけれども、全然、これは架空の政治になるだろう。全くばかにされた政治になるだろ…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 これは郵便物ですよ。この前問題にしたのですが、これはまだ調べていないのです。これはあなた、調べるのはわけないんじゃないですか。それから形式犯としてもこれは選挙法にもひっかかると思う。この問題よりももっと、このことも問題だが、このことよりもっと大きな問題は、今の政治道義の問題です。こういうものを前提として、そうして尾上町というようなのが大小無数にあると言わざるを得ない。日本がぶつかっている最も極端な例です。そうすると、ほんと…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 私が心配しているのは、もう四日後に知事選を皮切りにまる一カ月半にわたって統一地方選挙が行なわれる。その前の政治指導といいますか、自治省として、これに対して、たとえばこういうひどい例が起こったのですから、こういうことを再びしないようなそういう一体対策というものがあるのかないのか。それを一体どういうふうにこの非常に間近に迫った問題に対して、やっていくのか。これは私は指導としては大切だと思うのです。公明選挙の話がありましたけれど…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 何も敗北主義とかなんとかいうのじゃなくて、これは統計的に見ればわかると思います。公明選挙というものをやってから選挙の犯罪は一体減ったかふえたか、そういう統計の上に立ってみれば、公明選挙の果たした、果たしつつある役割は明らかになるわけですから、今のように病気がはやっているから医者の問題とか、こういう一つの比喩ではこれは解決のつかない問題です。 私がお聞きしたいのは、それならば、尾上のようなこういう事態を再び繰り返さないという…

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 情けないじゃないですか。

日本共産党1963/03/19

第43回 参議院 法務委員会 第9号

○岩間正男君 今のような答弁がなされておるというところに日本の現実があるということを確認せざるを得ない。今のような議論になると、不可知論になるのであって、やはりわれわれは、結果においては、それは百パーセント保証は取り付けることはできないにしたって、それにしたって努力することは当然だと思います。これは国務大臣である自治大臣の任務だと思います。これははっきり確認しなければならない。どんなことを言ったって、これは石川五右衛門じゃないけれども、…