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日本共産党参議院
総発言数
17,196
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1971/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 20 を表示
日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 この法案に対してはいろいろ問題点はありますが、一歩前進という立場で、これは賛成する立場から、以下諸点についてただしておきたいと思います。 第一に、新下水道整備五ヵ年計画についてでありますが、公害の問題の中で、最近ますます深刻化しつつある河川、湖沼、海域などの公共用水域の水質汚濁の防止は、いまや国民の切実な要望となっていることはもう明らかであります。当然、今度の新下水道整備五ヵ年計画は、これらの時代の要請にこたえるべきもので…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 そういう御答弁ですが、実際予算はふやしても、技術者が不足でこなせないというようなことをお話しになったわけですが、しかし問題は、計画とこれに取り組む熱意の問題だと思う。政府で閣議決定した四十九水域の環境基準に必要な下水道関係費、これを見ますと、都市計画審議会答申では、これは三兆二千億必要だと、こういうふうに言っておるのですね。ところが政府の新五ヵ年計画を見ると、四十九水域の環境改善分は、この半分の一兆六千四百億円しか組んでな…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 まあいまの計画はありましたが、非常にやはり実情には沿わない面があると思うのですね。単に四十九水域だけじゃないでしょう。そのほかにもどんどんこれ追加されているでしょう。三十五水域についても答申が出され、近く類型指定される、こういうふうになっているでしょう。それからさきの六十四国会で下水道法改正で知事が指定することになる水域を含めますと約二百水域になる、こういうものはどうするのです。いまの四十九のうち二十五だけは五ヵ年で完成す…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 まあ国民運動もさることながら、何でも国民運動に戻しちゃまずいですね。実際政府が率先してやり、そして水質をきれいにすれば、国民の水に対する考えも変わってくるんで、その辺は国民運動を待たなきゃならぬというのは、これは百年河清を待つということになりかねない。一般論に戻らないような御論議をお願いしたいと思うのです。どうも一般にそういう傾向があります。 それから相当程度これ改善されるというんですが、実績見ればどうもない、少ししかない…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 いま御答弁のように一九・九%から二二・八%、つまりこの四年間に二・九%ですね。そうでしょう。それだけしか高まっていない。要した費用は幾ら、どのぐらい使ってそうなんです。

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 よく聞いてください。四十二年から四十五年までですよ。それは四十六年まであなたいま言ったでしょう。四年間どうでしょう。パーセンテージあげたんだから、その裏づけとしての予算が幾らかと聞いている。

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 六千二百億で大体二・九%ですね。そうしたら一兆五千億ですか一兆六千億ですか——使ってどうなりますか。物価は上がるんだよ。何%一体出ていますか。これが相当程度の改善ということになりますか。だから数字でこれはやればはっきりしてるんですね、どうです。とにかく、物価はまだいまから見れば二〇%ぐらい安い時代、そういう時代で四年間かかって二・九%しか普及率は高まらない。それに要した費用が六千二百億。それで計算していったら、今度は物価は…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 どうも答弁それ自身の中に矛盾があるわけですね。都市面積がふえたから、したがって普及率もなかなかあがらなかったんだ、こういうことですが、新全総を考えているでしょう。だんだんふえるんじゃないか。もっとふえる、拡大されて。だからそういうようなことは全くこれは答弁にならぬのですよね。そういうことでしょう。そういう問題は何ら吸収しないで、そしていまのような答弁やっているわけですね。もっとふえるでしょう、都市面積は。だんだんふやすのが…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 それ、ちょっと速記に残しますから、言ってください。

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 そうしますと、どうです。さっき私があげたが、物価がまだ安いときの四年間でこれは六千二百億使って二・九%、物価が高くなった時代に一〇%を五カ年間で一体あげれると思っていましたか。この点は予算は倍になったというが、これは実際は倍ぐらいでしょう。どういうことになります、これは。実際は、私はこの計画というやつは、いままでの実績の見通しの上に立って、そういうものの反省の上でぴちっとした計算ができた計画じゃなくて、どうもやっぱり一つの…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 それじゃ市街地はどうなんです。どれだけふえる計画です。市街地面積は、これは非常に拡大率を持っているんじゃないですか、どうです。五千九百四十五平方キロメートルから八千四百九十平方キロメートル、拡大率は四三%、そういうことになったら、普及率はずっと落ちるんじゃないですか、どうなるんです。こういうふうにこの辺で計算は非常に私は正確さを欠いている。物価の問題は一応おくとして、そこに物価の要因をちゃんと織り込まなきゃならぬでしょう。…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 どうもあんたたちのは単純計算ですよ。科学的でない。これは数字をあげて、時間があればほんとうに数字突き合わしてみたら、あんたたち全くこれは根拠ないですよ。時間の関係でやれないけれども、あんたたちはこうですよ。いままで四年間に三%あがったから、費用を三倍にして、それから五カ年間にすれば一五%になるだろう、こういう単純な計算なんですよね。ところが、いま言ったように二つの要素がある。それは固定していればいい。物価が固定していればい…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 まあ説明のようにしか聞こえないですね。現実から相当これは離れていますよ。非常に希望的観測がまじっているわけですね。実際そういかぬのです。結局都市計画審議会が答申で出しているでしょう。水質基準の実施分と合わせて昭和五十年度までに八兆五千億円を必要と見ている。これに比較すると、この新五カ年計画というものは非常に規模が小さいのであります。これは争えない事実だと思います。まあこの問題はさらにいろいろな資料を対照したりして詳細に論議…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 これは大都市と中小都市で違いますね、補助対象率はどういうふうに見ていますか。

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 補助率も大都市と中小都市の場合違いますね、これはどうですか。

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 これは補助金が、どうですか、これは大臣も、現在の補助率でいまの地方財政の中でまかなっていけるという想定に立っているのですか。私はどうしてもいままで下水道が普及しなかったのは、やはり補助金が少なかった、そういうふうに思うのですがね、これはどうお考えになりますか。

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 補助とか何とか言っていますが、大体どうなんでしょうね。この下水の問題、水質汚染の問題がこう大きくなった根本原因は、言うまでもなく、これは人口の都市集中にあるわけでしょう。その根源は何かといったら、これを非常に過度にそういう現象を起こしたというのは、これはこの高度経済成長政策にあるわけですね。ちょうど私は同じようなことがいま子供の教育の問題に起こっていると思うのです。東京の衛星都市を見ますと、首都圏の都市を見ますと、みなプレ…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 根本さんとここでやり出したら時間かかるのですが、いまの国家の財政経済政策をやり合ってみりゃわかるのです。それから、何もそれは、ある程度の産業の高度の発展は望ましいだろう。しかし、これは過度な高度経済成長、そういう政策をとったから今日、あなたたち内閣の運命にさえ関するような公害問題が起こったんじゃないですか。去年の暮れの公害国会というのはそうなんでしょょう。あなたたち多数を持っているからあそこのところ切り抜けたけれども、ほん…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 時間がありませんから、次に、起債の利子の問題ですね、これをお聞きしたいんですが、四十四年度の実績では、全国の下水道をやっている団体の起債の償還額の総計がこれは三百三十三億ですか、これに対しまして下水道料金の収入が百八十八億円、こういうことになりますから、非常にこれは赤字が起こってくるわけですね。この中から支出する利息は五カ年計画で一そうふえる。ますます大きくなるということが明らかなんです。下水道料金値上げの問題が遠からず当…

日本共産党1971/04/22

65参議院 内閣委員会 第14号

○岩間正男君 選挙対策とかなんとか言わなければ黙っていようと思ったんだが、そう言われれば黙っていられませんね。いまの財政経済政策を見ればいいでしょう、全くそうじゃないですか。大資本本位の政策をやっている、そこに根源があるんですよ。設備投資というかっこうで一体どのぐらいの金が出ているんです。工業用水一つ見だってどうなんです、そうでしょう。大衆の使っている料金の十分の一ぐらいで工業用水がこれはどんどん出されたり、それから道路、港湾にしたって…