岩田規久男
会議録に記録された「岩田規久男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 378 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 2016/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会95 件・95%
- 予算委員会3 件・3%
- 財務金融委員会2 件・2%
※ 全 378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) おっしゃった意味は、私がこの副総裁に就任する前は、基本的にはゼロ金利、金利というのはそれ以上下がらないというようなことでありました。その場合にはもう量、しかも量は、量を拡大するということは長期国債を買うということですから、長期金利を下げるということで初めから金利が入っているわけであります。つまり、量と金利というのは両面あるわけであります。 さらに、最近の欧州の経験などを含めて、マイナス金利もあり得るということで…
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 基本的には拡大に限界というのはないというふうには思っておりますが、二%の目標を達成するために、どの程度の国債を今買い入れていけばいいのかということ、それはいろいろな経済情勢がありますので、そこはその都度、海外の情勢とかそういうことも考えながら判断していきたいというふうに思っています。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 当面は、ゼロ%程度を維持するためには現状の八十兆円ぐらいだというふうに思っております。それは経済情勢によってはもっと金利を下げた方がいいと、十年債、あるいは上げた方がいいという場合もありますので、その場合には量も同時に変化するということでありまして、量と金利は一体であります。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 任期中にということでございますか。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 現状で、私自身は最終的には二%程度には達するというふうには思っておりますが、二%ぴっちりとは申し上げませんけれども、その程度には達していく経路は見えてくるというふうに思っております。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 現状は、物価が二%に達していない理由でありますが、それは一つは原油価格が急落したということでありますが、それがだんだん、次第に今上がってまいりますので、この効果が剥落してくるということが挙げられます。それから今後は、為替ももう少し安定してくるというふうに予想されておりますし、財政政策も相まって相乗効果が働いてくるということで、経済はだんだん良くなってくるというふうに思っております。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) イールドカーブ自体をコントロールするということは、以前はずっと困難であるというふうに考えられていたわけですが、今、我々の経験によると、それはある程度の範囲でコントロールできると。その場合には、イールドカーブの、今度の総括的検証では、大体十年以上の、金利がそこで下がっても需給ギャップには余り影響を与えないということになりますと、大体十年程度までのイールドカーブをある程度操作するということが物価安定の目標に達する道…
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) それ自身は余りコントロールする対象にはならないというふうに思っております。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 今申し上げたとおり、需給ギャップに影響するのは十年未満、特にもう少し短いところでありますので、それ以上の年限についてそれほど大幅に金利低下を促すというようなことは必要ないというふうに思っております。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 先ほど申し上げたとおり、日本銀行は、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の下で二%の物価安定の目標をできるだけ早期に実現するために最も適切と考えられるイールドカーブを形成を促していくという方針であります。 具体的な財政運営や国債管理政策については、こうした金利環境の下で政府、国会の責任において行われるものと認識しております。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 要するに、具体的な財政運営や国債管理政策については、それは政府、国会の責任においてなされることだという認識であるということであります。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 二%、二%といって、何かきっちりと二%と言われると困ってしまうわけですけれども、二%に非常に近づいている少なくとも経路にあるというふうには期待しておるということでございます。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) それは程度に結局よりますけれども、余りにも二%と懸け離れているという場合には、そこではやはり説明責任というのが発生するというふうに思います。 現在、私が想定している原油の動向であるとか円・ドルレートの動向であるとか、あるいは政府の財政政策の動向とか、そういったある程度前提の上で申し上げておりますので、その前提が崩れる場合、あるいは海外でまたいろいろな逆風が吹く場合、国際金融市場が混乱するとかいろいろな問題があり…
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 要するに、そのできなかった説明責任を取るということであります。
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 就任時には、二回の国会答弁で、ちょっと説明責任という言葉が思い付かなかったので、どのような責任の取り方が適当か分からないけれども、最終的には、あるいは最高の責任の取り方としては辞職だろうということでありますと。その後、総裁、副総裁の記者会見がすぐありまして、そのときには、いろいろな責任の取り方があるだろうという点を説明責任というふうに、きちっと、日銀法に基づいて、考え直して、説明責任という言葉もその日は申し上げ…
第192回 参議院 財政金融委員会 第2号
○参考人(岩田規久男君) 我々は、金融政策、物価安定の目標を達成するために金融政策を運営しておりますので、金融政策に対してだけ総括するということで、政府は何かほかの総括するということについては我々の関与することではないと、それは政府御自身でお考えになることだと思います。
第190回 参議院 財政金融委員会 第13号
○参考人(岩田規久男君) 御指摘の点についてはちょっとコメントを差し控えさせていただきたいと思いますが、学者の世界に身を置いた者として櫻井審議委員の業績について申し上げたいと思いますが、例えば、櫻井委員は、経済学に関して世界で最も権威のある論文誌の一つであるジャーナル・オブ・ポリティカル・エコノミー、これに我が国の著名な経済学者である浜田イエール大学名誉教授との共同論文が掲載されております。この論文は非常にアイデアに富んだユニークな実は…
第190回 参議院 財政金融委員会 第12号
○参考人(岩田規久男君) 前に国会でお話ししたときには、二つの要因を挙げたと思います。一つは消費増税の影響です。 消費増税の、増税される前、直前、増税された月ですね、二〇一三年四月は一・五%まで実は消費者物価は上昇しております。私たちが始めたときにはマイナス〇・五ですから、既に二%ポイント上がっているわけでありまして、その調子でいけば、実は、一三年のそのペースですね、その物価上昇率は。二〇一三年ですね、いいですね、一三年の、いや、一四年…
第190回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○岩田参考人 お答えします。 当時、私は博士課程は終わったわけですね、単位を取って。東大紛争がありましたから五年以上いたんですけれども、いずれにしても、終わって。それで、修士を取って、そして私は、上智大学に就職するときに、大学の教務の担当者に、一体私の経歴はどうやって書けばいいのかと聞いたんです。そして私が、満期退学と書くのかと聞いたら、そうじゃない、東大ではあなたの場合には博士課程修了と書くんだと言われて書いたのでありまして、ですから…
第190回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○岩田参考人 ですから、当時の慣例の、修了という意味は、取得をしていない人に対してつけるという意味で、持っていないということでございます。