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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,678
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1959/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%

※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,678 20 を表示
中小企業庁長官1959/03/24

31参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(岩武照彦君) 今、ちょっとお答えするのを省略いたしましたので、ごもっともな御質問と思いまするが、昭和二十九年度から昭和三十三年度までに、この設備近代化の金を、政府並びに都道府県といたしまして三十五億八千九百万円ほど、これは補助として出しております。これは大体所要経費の三分の一でございますが、過去五ヵ年間におきまして、この三倍、つまり百六、七億に相当いたしまするものが近代化されておることになっておるというふうに一応御了承得たい…

中小企業庁長官1959/03/24

31参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(岩武照彦君) 大体、お話の趣旨はわかりましたので、われわれとしましても、そういう方向で、総括的な作業をしてみたいと思っております。 ただ、こういうふうな問題がございますので、今申し上げましたように、設備の評価額の相違という問題が、かなり大きく響くようでございます。おそらくこの前の昭和二十七、八年当時に比べますと、設備の新設価格は、おそらく三割か四割ぐらい上っておると思います。そういう点が一つございますのと、それから、もう一つ…

中小企業庁長官1959/03/24

31参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(岩武照彦君) 中小企業関係の問題のお話でございますが、産地企業等で、集団的にやっておりますのは、今お話のような、共同施設というようなことで参りたいと思っております。 ただ、これにいたしましても、この金——補助金と申しますが、償還の金でございますので、かなり施設者といたしましては、負担その他の問題もあるかと思いますが、一応そういうことで参りたいと思います。 単独でしております企業等におきまして、これは、金融の一体、対象になるか…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 お尋ねの商店の開閉店の時間、あるいは定休日その他の休日制度の問題でありますが、現在の法律制度としましては、中小企業団体組織法に基きます商工組合の調整事業の一部として取り上げて実施することは可能でございます。現に事実上東京におきましても商店街でいろいろ行われておりますが、それを商工組合の調整事業として調整規程に盛り込んで実施させるという方向で、現在かなり設立の準備が進められている組合もあるようであります。われわれといたしま…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 そうでございます。事業協同組合ではそういう仕事をやるには適当ではございませんから、やはり団体法の商工組合が適当かと思っております。

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 不況要件に該当します業種につきましては、商工組合の設立を認めております。そういう組合ができるときにおきまして、調整事業の一部として実施することは適当かと思っております。ただし、すべての業種が不況要件に該当するわけではございません。そういうような不況要件に該当せずして認可できない組合につきましては、実際上の申し合せ等によって行わせるようにしております。なお、そういう仕事は、業種別等による商店街地域を限った範囲内で行わせてい…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 それは組合の存続中はという意味でございます。

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 運用の問題につきましてはいろんな調整事業が考えられるわけでございます。不況事態がどの程度続くかという認定問題もございましょうし、いやしくも不況要件に該当するということで認可しました組合であるいは性質上永続的に実行することが望ましい事業でございますれば、その組合の存続中にそういう調整事業をさすことは私はむしろ適当かと思っております。組合が不況要件に該当しなくなって存立しなくなった場合には、むしろそれが事実上横行として行われ…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 中小企業政策の根本問題につきましては、これは私から答弁申し上げる筋合いでないかとも思いますが、今御質問ございました問題を、小売商の問題に限りまして、しかも関連しておりますところが現在国会で御審議中の小売商業特別措置法案の問題でもあるようでございますから、簡単に、われわれが小売商業問題について考えているところを申し上げますると、前提といたしまして二つの点を御了解願いたいと思っております。一つは小売商業といいますものは、この…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 メーカー、問屋の小売行為を法律で禁止したらどうかということだと思いますが、これはこういうふうにお考え願いたいのでございます。そういうふうな法律をかりに制定いたしまして実行いたしますと、極端なことを申しますると、問屋は買いに来る人がこれは一体小売商であるか、あるいは一般の消費者であるか、何らかの形で識別しないと取引ができないということになるのじゃなかろうかと思うのであります。なぜそういうことを申し上げるかと申しますると、よ…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 大へん激励の言葉をいただいてありがとうございました。今中小企業関係の一般会計の予算は約二十四億ございます。御指摘のような費目も入っておりますが、そのほかにいろいろな仕事をいたしております。ここで詳細を申し上げる筋合でございませんが、願いますところはわれわれもう少し予算、ことに一般会計の予算も増加したいと思っておりますが、微力にいたしましてうまく参りません。明年度はこの程度でやって参りたいと思っております。

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 設備近代化の補助金の制度はもう御承知とは思いますが申し上げますと、国から一定額を出しまして、それと同額を都道府県で追加いたしまして、それを都道府県に設けておりまする特別会計に繰り入れるわけでございます。特別会計ではこの補助金と申しましても、実は無利子の貸付金と同じ性質を持っておりますので、返済償還金があるわけでございます。それを繰り込んで当該年度のほんとうの補助金となるのであります。明年度は国から十億円、都道府県から十億…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 大企業のことをあまり存じませんが、一般的に申しまして、一人当りの付加価値額が従業員の規模に比例して逓増的であるといことは、遺憾ながら事実であります。しかもその傾斜が海外諸国に比べましてかなり高いようであります。結局その原因を考えてみますと、いろいろ原因があると思いますが、一つはやはり労働装備率と申しますか、労働者一人当りの固定資産増加額が少いのが大きな原因だろうと思っております。その反面、これは労働集約的でございまするか…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 官公需の中小企業から優先確保という問題は、これはアメリカで軍需動員に関連してとった制度でございまして、日本でそういうやり方がそのまま適用できますかどうか、いろいろ検討すべき余地もあると思いまするが、問題は現実に一体官公庁の購買がどういうふうなことになっておるか、中小企業者から納入あるいは請負しておりますものがどの程度にあるかということを、まず調査する必要があるかと思っております。実は私の方でも、その点どういうふうな形で調…

中小企業庁長官1959/03/17

31衆議院 社会労働委員会 第20号

○岩武政府委員 事務当局がほんとうに今度こそはと思って調査を進めておることは今回が初めてでございます。これは御承知のように、生産というものはかなり時期的な波がございますから、おそらくこれをまとめるのにはやはり一年の経過を見なければいかぬだろうと思っております。そういうことで、今度はわれわれも事務的に今調査のやり方から形式等を慎重に準備しておる次第でございます。

中小企業庁長官1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(岩武照彦君) 今、島委員から御指摘がありましたような問題でございますが、これは要しますに、金融機関としての健全な経営をやるように、十分政府としても監督をすべまじゃないか、こういうふうな御意見かと拝聴しておりました。 商工中金は、御案内のように半官半民という資本構成になっております。民間側の出資あるいは預金等も、これは貸付財源としてある、あるいは商工債券によって調達した資金も、民間側の資金もかなりあるのであります。そういう半面…

中小企業庁長官1959/03/10

31参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(岩武照彦君) その点は、結局商工中金の事務能力の問題かと存じます。 御承知のように先般申し上げましたが、商工中金は、現在各府県に一ヵ所、支所を持っておりまして、でございまするので、かなり実際問題としまして、その所在地以外のところでございますと、若干、事務的にもおくれることがあるかと思っております。それから、なお信用組合等を通じまして、代貸しもやっておりますので、できますれば、そういうふうな取引のある信用組合を通じてお申し込み…

中小企業庁長官1959/03/05

31参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(岩武照彦君) それでは、両法案の内容につきまして、詳細な御説明をいたしたいと思います。 最初に、中小企業信用保険公庫法中改正法律案の点であります。 この保険公庫は、昨年の七月に政府出資の八十五億円、それからもとの中小企業信用保険特別会計からの承継資産の約二十六億五千万円、合計百十一億五千万円をもって発足したわけであります。業務といたしましては、各地にありまする信用保証協会の業務に必要な資金の貸付と、それからその保証に対します…

中小企業庁長官1959/03/05

31参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(岩武照彦君) この貸付の基準につきましては、今年度も、いろいろと検討いたしまして、御指摘のように、弱小といっては、言葉は非常にあれでございますが、比較的経営基礎の固まっていない組合の強化という点にも重点を置いたわけでございますが、他方、保証契約はどの程度利用しておるか、あるいは貸付金を利用して、どういうふうに保証料率を下げておるかというふうな点を加味して実はやったわけでございます。実は御承知のように、この貸付金は、二分五厘で…

中小企業庁長官1959/03/05

31参議院 商工委員会 第15号

○政府委員(岩武照彦君) これは御質問のように、一律に引き下げることは、なかなかむずかしいと思っております。 御承知のように現在保証料は年三分以下というふうに定めておりますが、現実の協会の業務方法雷その他を見ますると、二分五、六厘というものもありましたり、あるいは二分二、三厘というものもございましたり、中には、特別に府県が配慮されておるところでは一分五厘というところもあるようでありますが、これは特殊の例であります。平均いたしますと、約定…