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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,678
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1959/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 社会労働委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%

※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,678 20 を表示
中小企業庁長官1959/02/13

31衆議院 商工委員会 第14号

○岩武政府委員 お話がありましたような資本蓄積と国民生活の安定とが、調和点がないものかどうかという点は大いに議論のあるところだと思っておりますが、中小企業庁としましては、大企業並みの体質改善には中小企業を指導しない方がよいと考えております。これは先ほど申し上げた通りでありまして、そういう論に同調いたしますと、中小企業自身が体質改善のチャンスを失うことになるかと思っております。しかしながら御指摘のように、大企業の資本蓄積の結果が中小企業の…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 今のお話実は私も初耳でございますので、よく実態を調べてみたいと思います。ただ現実に保証行為を行うものであるかどうか、これは私よく存じません。あるいは保証協会に対するいろいろな業務上の監督なり何なりを行うための一つの委員会組織かと考えられます。もう少し実情を調べてみたいと思いますが、できますれば、ありまする県とかをおっしゃっていただけば調べやすいと思います。

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 お尋ねの点は二つありまして、一つは金利に対する保証料低下の問題でありますが、保証料をできるだけ下げたいということは、われわれの前々からの念願でございます。政府で保証協会に何らかの財政的な援助を与えるという趣旨で設けておりますのが、現在の保険公庫からの融資でございます。本年度二十億の融資を行います。その結果だけでございませんが、その他の情勢をあわせまして、大体全国で保証料の率によりまして一割ないし二割方の引き下げを見ており…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 具体的な問題になりますといろいろなことがございましょうから、一がいには何とも申せませんが、銀行と常時取引がありまして、前の取引の金も無事に元利そろえて返しておる。しかも事業の方もかなり順調に進んでおるということでございますれば、これは銀行としましてもある程度融資態度を、何と申しますか第一回目よりか寛大になるということは普通のことだろうと思いますが、今の御指摘の場合はどういうことでございますか、ちょっとわかりかねるかと思い…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 これは設立のいきさつもございますが、商工中金というのは、御承知のように、純然たる政府機関でございませんで、半官半民の金融機関でございます。それで設立の当時から、金融関係の所管庁でありまする大蔵省と、中小企業の主たる所管庁であります当時の商工省等の共管といいまするか、両方が広い監督権を持っているという組織でございます。現在もそれを引き続いてやっておるわけでございます。やはりその理由は、両省の所管にまたがっておるし、しかも関…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 商工中金のことはちょっとこれはだいぶ前のことでございますのでつまびらかにいたしませんが、大体主たるイニシアチブは当時の商工省がとっておったようでございます。それから金融公庫の方は、これは当時の問題としましては、むしろ特別会計でこういう中小企業の政府金融機関ができないものかということで、いろいろ両省の間に折衝されたのでございますが、特別会計で金を貸すということも、いささか実情に即しないというふうな大蔵省方面の意向もありまし…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 国民金融公庫は御承知のように、戦前ですか戦中にありました恩給金庫と、それから庶民金融金庫でございますか、この二つが終戦後に合体されてできたものであります。それで実は御指摘のように、当時の商工省あるいは軍需省といいますか、それがイニシアチブをとらなかった問題であることは事実でございます。ところが現実は御承知のように、最近の情勢では、普通貸付においては、やはりこれは零細企業金融あるいは生業金融あるいは小規模事業者の金融という…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 政府機関の関係の方は登録税は免税されているのじゃないかと思いますが、商工中金の方が実は困っておるのです。それからもう一つは、保証協会ですけれども、この辺のところを実は登録税が免税にならぬものかと思っていろいろ折衝しておりますが、税務当局の方は、やはりこれが響きますところいろいろあるようであります。ひとり商工中金だけというわけに参らぬということで、話が打開されないということでございます。

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 全部移しております。実は私の方はもう一月末にこの成規の公庫の資本金となるべき額を確定いたしまして引き継ぎまして、公庫でやるべき仕事は少しもしておりません。またそういう余裕もございませんので、全部旧特別会計の仕事は公庫に移っております。

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 これは政府機関でございまして、政府の監督下にあるわけでございます。また国会に対しての責任もございまするから、全部公庫まかせというわけに参りません。いろいろな業務の一般方針あるいは先ほど来のお話がありますような貸付の基準等につきまして、やはりこれはわれわれとしましては公庫の業務を監督するのを本来の仕事としております。ただ具体的な付保の問題であるとか、あるいは債権回収の問題だとか、あるいはどこの保証協会に幾ら金を貸すとかいう…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 お尋ねの点、はっきりいたしかねる点もございますが、これは信用保険という一つの保険制度でございます。やはり保険となりますと一つの事業でございます。収支という問題も考えざるを得ないのではないかと思っております。そういたしますれば、やはりある程度の事故率その他御指摘のありましたような確率というようなことも、これは保険事業につきものでございます。ただこれは政府機関でございますし、ことに信用保険のようなものは、これは普通の生命保険…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 ごもっともな御意見だと思っております。実情を申しますと、実は特別会計より引き上げて公庫に含めまして、特別会計当時締結いたしました各種の保険契約の、いわばしりぬぐいというと言葉は悪いですが、その契約に基く各種の問題を現在公庫は処理しておる段階でございます。もちろん新しい保険契約その他もやっておりますけれども、おもな仕事はやはり前の特別会計から引き継いだ仕事をやっている。従っていわゆる保険的な意味の確率とか、あるいは事故率と…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 御指摘がありました商工中金あるいは信用保証協会等は、これは政府の監督下にある民間機関でございますから、政治活動についても別段にその制限は法制的にはないと思いますけれども、やはり融資とか保証とかいう経済的な関係につながって政治活動をすること、これはまずいことであります。ことに政府の監督下にあるものでありますから、これは厳に避けなければならぬと思う。私も間々そういうふうなうわさを耳にすることもございまするが、中金に対しまして…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 保証協会に対しまする業務上あるいは人事上あるいは会計上の監督は、都道府県知事になっております。これは国の行う監督事務を都道府県知事に委任してある、一任してある、こういうふうに解釈いたしておるわけであります。それは都道府県知事という職といいますか、地位に対して委任してあるわけでありまして、都道府県という地方団体に委任しているわけではないのであります。従って、保証協会の各種の業務その他に関しまする批判その他につきましては、も…

中小企業庁長官1959/02/10

31衆議院 商工委員会 第13号

○岩武政府委員 最後の具体的な御質問にお答えいたしたいと思いますが、これは金融機関の貸し出し内容を出せ、ことに政府関係機関、たとば開発銀行の貸し出し先別の残高を出せというような意味の資料要求の問題でございますが、その点は事柄によりまするが、いろいろ前例に従ってやっていきたいと思います。それから監督を遠慮しておるじゃないかというお話でございますが、これはそれほど遠慮しておるわけではございません。ただこういう問題があるということだけは御承知…

中小企業庁長官1959/02/06

31衆議院 商工委員会 第12号

○岩武政府委員 購買会の売上高の数字につきましては、前々回に申し上げましたのは三百四十九工場の分を申し上げたのです。実はこの調査につきましては、われわれの方も直接調査という格好をとりまして、大体大工場といいまするか、三百人以上の従業員を使っている辺の工場をねらって調べたのでございますが、御指摘のように、これが全部でないことは事実でございます。事実でございますが、かなりな工場も入っておりまするので、えらくこれが違うとは考えません。しかし、…

中小企業庁長官1959/02/06

31衆議院 商工委員会 第12号

○岩武政府委員 前々から申し上げておりますように、小売商の問題といいますのは非常に地域的な問題でございます。それで、全国的に小売商の売上高と両方の売上高を比較して云々ということは、これはなかなか影響を論ずる場合、むずかしいんじゃないかと思っております。活発に活動しておりまする生協、あるいは購買会があるところでも、その都市全体の売上高が大きくなりますれば、そうこたえませんし、逆の場合もまたございます。まあいろいろ適例もございまするが、どち…

中小企業庁長官1959/02/06

31衆議院 商工委員会 第12号

○岩武政府委員 購買会と消費生協に対しまするこの法律の態度は、一律一体に購買会事業あるいは消費生協事業を取り締るとか、押えるとかということではございませんで、その土地々々で中小商業、小売商業者に影響を著しく与えるというふうな場合に、その員外利用を抑えようという非常に幅のある態度でございます。だから、法律はこれは全国に適用いたしまするから、形は全国的に志向されましても、その実際に発動いたします場合は、その土地々々の両者の与える影響を見まし…

中小企業庁長官1959/02/06

31衆議院 商工委員会 第12号

○岩武政府委員 これは都道府県知事が認定するわけでございます。その認定のときには、いろいろその土地々々で問題が起ったりあるいは陳情があったり、そういうふうなことによって事情を調べてやる、こういうふうに考えております。

中小企業庁長官1959/02/06

31衆議院 商工委員会 第12号

○岩武政府委員 それは発動いたしまする場合に——発動といいますか問題の端緒を作りますのは、あるいは小売商側の陳情もございましょうし、あるいは商工会議所等の意見のあれがあるかもしれませんが、具体的に認定いたしますときには、やはり購買会あるいは消費生協等の員外に売っている状況等を調べましてやる、こう思っております。そう一方的な陳情とか意見だけではない、こう思っております。