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海上保安庁長官衆議院参議院
総発言数
1,073
直近の所属会派
直近の役職
海上保安庁長官
直近の発言日
2009/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会62 件・62%
  • 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会26 件・26%
  • 外交防衛委員会12 件・12%

※ 全 1,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,073 20 を表示
海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 先生今御指摘のとおり、能登半島沖の事案のときには、私ども巡視船艇、航空機も動員いたしましたけれども、残念ながら逃げられてしまったと、それから海上警備行動を発令された、こういう事案でございます。 反省点といたしましては、やはり海上保安庁の装備が十分じゃなかったということを踏まえまして、それ以降、スピードのある、それから武器も高機能を持つ、こうした船の整備を図ってきたところでございます。それから、防衛省との間での…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 今回のソマリアの派遣につきましては、私どもは司法警察業務を行うと。海賊の制圧でありますとかそうした業務は自衛隊にやっていただくと、こういう形で役割分担をいたしました。そうした司法警察業務を担うということであれば、私どもの特殊警備隊を乗船させる必要がないと判断をいたしまして、今回の自衛隊の護衛艦には特殊警備隊を乗っけておりません。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 今、私どもの装備ですべてのいろんな警備事案、こうしたものに対応できる十分な装備、能力を持っているとはこれは申せない状況だろうと思っております。私も責任者としてこの海上保安庁の装備というのを充実させるべく努力をしていきたいと思って頑張っているところでございます。 近年、比較的財務当局、それから諸先生方の御理解も得て、保安庁の予算、少しずつ増えてはおりますけれども、まだまだ老朽更新をやりつつ、その中で近代化をして…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 自衛隊法の八十条でございますが、内閣総理大臣は、防衛出動あるいは治安出動を命令をした場合において、特別の必要があると認めるときは、海上保安庁の全部又は一部を防衛大臣の統制下に入れることができる、このように自衛隊法八十条で決まっております。 一方、海上保安庁法の二十五条でございますが、海上保安庁は、軍隊として組織され、訓練され、又は軍隊の機能を営むことを認めるものとこれを解釈してはならない、このようになっており…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 法律上は、国有財産法で行政財産の配置換えをすれば、これは制度上はできます。ただし、そうした自衛隊の船を海上保安庁がいただくことが、これは政策の問題として適切かどうか。私どもは海上保安庁の任務に合った船が必要でございますし、自衛隊の船も決して、私の申し上げる立場にないかもしれませんが、余っているわけでもございませんので、そうしたことをやることは政策的な問題として適切ではないと考えております。

海上保安庁長官2009/03/13

171衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩崎政府参考人 先生から昨年御質問を受けたときに、海上保安庁の巡視船を派遣することは、日本からの距離、それから海賊が所持する武器、各国海軍の軍艦等が対応していること等を総合的に勘案すると、現状においては困難、こう御説明をさせていただきました。 まず、海賊が所持する武器へ対応できること、これはやはり必須の課題だと考えております。御案内のとおり、ロケットランチャー等重火器で武装しております、これらによる攻撃を受けた場合であっても、被害をあ…

海上保安庁長官2009/03/13

171衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩崎政府参考人 私どもの装備の方の予算でございますけれども、年間、保安庁の全体の予算が千八百億程度、それから船艇、航空機に回す予算が大体三百五十から四百億程度の予算でございます。「しきしま」級の船をつくろうと思いますと三百五十億程度かかると思われておりますし、また建造期間も四、五年かかるというのが見通しでございます。 それから、保安庁が今回行かなかった理由の一つは、装備の話とあわせて、各国は軍がやっておられること、その連携行動に不安が…

海上保安庁長官2009/03/13

171衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩崎政府参考人 海賊事案の対処でございますけれども、これは、海上における人命、財産の保護、また治安の維持という観点の仕事でございますので、一義的に責任を有するのは海上保安庁の任務だと思っております。

海上保安庁長官2009/03/13

171衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩崎政府参考人 海上保安庁の装備の将来をどう考えていくかということでございますけれども、現在、お話ししていますとおり、海上保安庁、非常に老朽、旧式化した船をまだ多く抱えておりますので、それを代替整備していこう、緊急整備していこうということでやっておるところでございます。したがって、まだこの整備に大分時間がかかりますので、直ちに将来の計画を立てるということには至っておりません。 ただ、先生おっしゃるとおり、中長期的には、やはり海上保安庁…

海上保安庁長官2009/03/13

171衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩崎政府参考人 私の方から直接コメントをする立場ではないかもしれませんけれども、海上自衛隊の艦船、それぞれ日本の防衛という活動に従事されている船でございますので、それを海上保安庁に渡すということについて、それが適切なのかどうかについては、やはり防衛省での御判断があろうか、このように思います。 それから、今派遣されている船を私どもに渡していただくということは、これは非現実的だと思っております。護衛艦としての任務を果たしておられるわけです…

海上保安庁長官2009/03/13

171衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩崎政府参考人 繰り返しになるところもあるかと思いますけれども、海上保安庁はやはり警察任務をやっておりますので、それに適した船を持っております。それに適した船の性能を満たす設計をされておるところであります。自衛隊の船は、やはり防衛ということに主眼を置いた船の性能を満たす設計でやられておる、このように思っております。 そうした設計思想が違う船を直ちに移管することが適切なのかどうかという問題、それから、先ほども申しましたように、護衛艦はや…

海上保安庁長官2009/03/13

171衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩崎政府参考人 今回提案させていただく法律にも、海上保安庁が一義的に対処する、こうありますので、それは私ども、できることは精いっぱいやっていきたいと思っております。ソマリアだけではなくて、世界各国、最近でこそおさまっていますけれども、東南アジアでも海賊が多発しておりましたし、将来どうなるかわかりません。海上保安庁の持てる能力、装備、それから将来のいろいろな施策、工夫等々によって、できることは積極的にやっていきたいと思っております。 そ…

海上保安庁長官2009/03/13

171衆議院 安全保障委員会 第2号

○岩崎政府参考人 こうした議論をこの委員会でやっていただいているということについては、大臣に御報告申し上げます。

海上保安庁長官2009/03/11

171衆議院 国土交通委員会 第4号

○岩崎政府参考人 先生御指摘のとおり、東南アジアの海賊が減ってきたのも、沿岸国の海上保安機関等々が整備されたこと、それから、あのあたりにもこういう情報センターがあること、これは大きな役割を果たしている、このように認識をしております。 同じようなことがソマリア周辺でもできないかということで、一つは、イエメンあるいはオマーン、こうしたところの海上保安機関を私どもが調査いたしましたら、コーストガードという機関がございまして、それなりの形はある…

海上保安庁長官2009/03/11

171衆議院 国土交通委員会 第4号

○岩崎政府参考人 海賊対策については、海上保安庁が一義的に対応するということは我々の任務だと思っておりますけれども、先生今御指摘のとおり、ソマリア沖に海上保安庁の巡視船を派遣するということにつきましては、日本からの距離、海賊が所持する武器、各国が軍艦等で対応しているということ等を総合的に勘案すると難しい、このようにお話をさせていただきました。 もう少し詳しく説明させていただきますと、まずその中でも、海賊が所持する武器、これへの対応が必須…

海上保安庁長官2009/03/11

171衆議院 国土交通委員会 第4号

○岩崎政府参考人 私どもの方でも、先生今御指摘いただいたとおり、この海賊対策というのは海上保安庁の任務である、したがって、海上保安庁にできることは積極的にやっていこうということで、中でも議論をしてきたところでございます。 ただ、私どもの持つ勢力からすると、この業務はやはり継続的、安定的にやっていかなきゃいけませんから、そういうことを踏まえながら、海上保安庁は何ができるかということを我々でも考え、我々でも決めていったところでございます。 …

海上保安庁長官2008/11/14

170衆議院 国土交通委員会 第3号

○岩崎政府参考人 先生御指摘のとおり、対馬は韓国に近いわけでございますので、密漁の問題でありますとか、あるいは密航、密輸等々の犯罪が起こる可能性が危惧されるところであります。 私ども、この対馬に保安部がございますが、これは重点の保安部といたしまして、従来からも人員あるいは巡視船艇、こういうものを重点的に配備をしております。特に巡視船艇につきましては、新しくできた高速の、高性能のものをできるだけ重点的にこちらに配備しようということでやって…

海上保安庁長官2008/11/14

170衆議院 国土交通委員会 第3号

○岩崎政府参考人 韓国漁船の違法漁業の数字で申し上げますと、平成十一年に新日韓漁業協定が発効いたしましたが、その当時は年間十二隻を検挙しておりました。以後、年々減少しております。過去五年で申しますと、平成十五年が四隻、それから十六年四隻、十七年二隻、十八年及び十九年が一隻ということでございます。私どもも、繰り返しになりますけれども、監視も含めてきっちり厳格な取り締まりをやっていきたい、このように思っておるところでございます。

海上保安庁長官2008/11/13

170参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(岩崎貞二君) 先生御指摘のとおり、今年の三月に納入を受けました中型のヘリコプター三機でございますけれども、今お話ございました操縦のプログラムを含めて不備があったというもの、機能の一部を有していないという不備がありましたが、それを認識していたにもかかわらず、そうしたのは後で装備させれば問題ないと、このように考えて契約金額の全額を支払ってしまったということでございます。その会計手続なり支払手続をきっちりしなきゃいかぬという認識…

海上保安庁長官2008/10/20

170衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号

○岩崎政府参考人 先生御指摘のとおり、インドネシア、マレーシア、フィリピン、そうした諸国につきましては、海上保安分野がそれぞれの沿岸国できっちりするように、私ども積極的な協力を行ってきたところでございます。こうしたイエメンとかについても、まだこれからでございますけれども、積極的にやっていきたいと思っております。 今外務大臣からお話ありましたとおり、JICAと協力しながら、向こうの海上保安機関の研修なんか、我々も講師の派遣等々含めて協力し…