P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
海上保安庁長官衆議院参議院
総発言数
1,073
直近の所属会派
直近の役職
海上保安庁長官
直近の発言日
2009/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会62 件・62%
  • 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会26 件・26%
  • 外交防衛委員会12 件・12%

※ 全 1,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,073 20 を表示
海上保安庁長官2009/03/24

171参議院 国土交通委員会 第5号

○政府参考人(岩崎貞二君) まずはやはりこの残りの緊急整備の残っている部分を、これを整備することがやっぱり重要であろうと思っております。やはり日本の沿岸の警備、あるいは急なこうしたことにきっちり対応するというのも海上保安庁の重要な使命でございますので、まずそれをやり遂げるということが大切なことだと思っております。 これを、この緊急整備を終えた段階で、今先生御指摘のソマリアの海賊にも対応できるような大型の巡視船の建造というのも一つの検討課…

海上保安庁長官2009/03/19

171参議院 予算委員会 第16号

○政府参考人(岩崎貞二君) 昨年の四月に発生しました日本船籍原油タンカー「高山」に対して襲撃がございました。そうしたことを契機に海上保安庁として、これは海賊行為というのは犯罪行為でございますので、保安庁の一義的責務ではないかという観点の下、海上保安庁でどういう対応ができるのかというのを検討いたしました。その間、ソマリアの海賊の実態がどうか、特に海賊がどんな武器を使っているのか、諸外国がどうしているのか、私どもの持てる勢力で何ができるのか…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) ソマリア沖に巡視船を派遣することにつきましては、日本からの距離、それから海賊がロケットランチャー等の武器を持っていること、それから諸外国が軍が派遣されておると、その辺の連携問題があるというようなことを申し上げましたが、特にやはり重視するのは、私どもやっぱり行ってちゃんと仕事を安定して継続的にしなきゃいけないと、そのときに敵の武器に襲われて仕事ができないようじゃ、これが最大のネックでありますので、やはり保安庁の…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 海上保安庁は、海上における人命、財産の保護等を設置目的としておりまして、海賊事案、これへの対処は私どもの任務だと思っております。 具体的にも、海賊関係の規定として、海上保安庁の任務に、海上における犯罪の予防及び鎮圧、海上における犯人の捜査及び逮捕等が定められており、これへの対処は私どもの一義的な責務だろうと、このように考えております。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 私ども、仕事をするのには、もちろん私どもの船艇、航空機、人員、こうしたものを使っているわけでございますけれども、そうした私どもの持っている能力で対応できない場合、こうした場合が手に負えない場合だと、このように思っております。具体的には、これまで能登半島沖の北朝鮮の不審船の事案、それから中国の潜水艦の事案、こうしたものについては海上警備行動が発令されております。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 平成二十年度でございますと千八百五十八億円が海上保安庁の当初の予算額でございます。それから、職員数、これ二十年度末で一万二千五百四人でございます。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 私どもの巡視船は、警察業務であるとか、あるいは救難業務であると、こういうのが主たる業務でございます。そのために、それに必要な、最近特に力を入れておりますのはやっぱりスピードの速い船でありますとか、夜間にちゃんと活動できる船でありますとか、そうしたものの装備が中心でございます。 それから、特に自衛隊との比較で申しますと、武器も積んでおりますけれども、私どもの方で積んでおる武器は、機関銃でありますとか、砲も一部積…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) ジャパン・コースト・ガードと言っております。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 特に準軍事的組織が何かという概念、きちっと決まっておるわけじゃございませんけれども、やはりコーストガードが一番最初に始まったのはアメリカでございますし、世界で我々がお手本にしておるのはアメリカのコーストガードでございますので、今先生御指摘のとおり、アメリカのコーストガードは軍事的な機能も果たすということになっておりますので、コーストガードと言うと軍と結び付けられる嫌いがないわけではありません。ただ、最近、日本…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 防衛大臣の指揮下に入っているわけではございません。海上保安庁長官の指揮の下でございます。 今回派遣されております保安官と自衛官との間には指揮関係が生ぜず、いわゆる海賊行為の制止等の行為は自衛官が行う、それから司法警察権の行使は海上保安官が行う、それぞれ指揮関係は生じないと。ただ、船に乗っておりますので、船の中でのいろんな法定訓練の参加や緊急事態の行動等については自衛艦の艦長の指示に従うと、こういう取決めをして…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 先ほどの答弁、ちょっと補足させていただきますと、一般的な管理事項について艦長の指示を仰ぐ、指示を受けるというだけでありまして、いわゆる司法警察権の行使という業務をやるときには海上保安庁長官が直接指示すると、こういう関係になっております。 それから、海上保安庁でございますけれども、先ほど申しましたように、コーストガードとしてはやっぱり先輩格はアメリカでございます。ただ、海上警察・救難と総合的で、かつ海上保安庁法…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 昭和二十三年に設立されましたが、当時はまさに終戦直後でございましたので、非常に我が国周辺の海域は悪質な犯罪が多発している、それから灯台等も破壊されて航海の安全確保もできないと、こういう状態でございました。標語的に言いますと、暗黒の海だったのを何とか安全な海にしようというようなことでこの海上保安機関が設立されたと、こういうふうに記録に残っております。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 先ほども御説明いたしましたが、保安庁法がございまして、その庁法の第一条、設置及びその目的では、海上における人命及び財産の保護、それから法律の違反の予防、捜査、こうしたことが目的としては掲げられております。任務といたしまして、法令の海上における励行、あるいは海上における犯罪の予防及び防止、犯人の捜査及び逮捕、こうしたものが任務として掲げられております。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 特に、司法警察職員としての業務は、今先生がおっしゃったところ、コアの庁法での記述だと承知しております。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 海上保安庁の方では、海上保安庁法に基づきまして、海上における犯罪の予防と、海上という言葉を使っておりまして、特にこれについては地理的な制約が書かれているわけではございません。 もちろん、仕事はやはり日本国民の人命及び財産の保護でございますので、仕事の主たる活動の場は日本の周辺海域になるわけでございますけれども、海上保安庁といたしましても、過去に、プルトニウムの輸送の護衛ということでフランスから日本まで護衛をし…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 失礼いたしました。 保安庁法の過去の経緯、調べてまいりますと、法制定当時は、日本国の沿岸水域と書かれておりました。ただ、当時の本なんかを読みますと、これも沿岸水域といっても公海、公の海も及ぶんだ、海上保安庁の勢力の及ぶ範囲内で含み得るとこう解釈されると、こういうのが残っておりますけれども、昭和二十七年に海上保安庁法一部改正をいたしまして、公海も広く含まれるということを明確化するために、先ほど答弁させていただき…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) プルトニウムの海上輸送につきましては、日米の原子力協定で、これは武装の護衛船による護衛が必要であると、このように決められております。それを、じゃ、だれが日本でやっていくかということについて、平成元年の十二月でございますけれども、プルトニウム海上輸送関係閣僚打合せ会がございました。そこで、海上における犯罪の予防及び鎮圧は第一義的に海上保安庁の事務であるので、プルトニウム海上輸送の護衛船として海上保安庁の巡視船を…

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 予算面で申しますと、補正予算で最初造りまして、この船の建造というのは一年でできませんので、初年度は補正予算でございましたけれども、次年度以降も負担が必要でございますけれども、そうした負担枠について、科技庁の方の協力も得ながら、あるいは特別の枠も得ながら造らさせていただいたという経緯がございます。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 当時運輸省でございましたけれども、運輸省、海上保安庁の予算で造りました。ただ、各省ごとに当時もいわゆるシーリングというのはございましたので、そのときに科技庁の部分を一部移し替えてもらったと、こういうことだと承知をしております。

海上保安庁長官2009/03/17

171参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(岩崎貞二君) 海上保安庁の特殊警備隊のことについてお答え申し上げます。 平成八年に創設をされました。その前身は、プルトニウムの輸送等々に当たったときは警乗隊というものをつくっておりましたけれども、そうしたものを発展的に解消させまして、平成八年に創設したものでございます。海上保安庁の特殊警備隊は、銃器等を使用した凶悪犯罪、有毒ガス使用事案等、高度な知識及び技能を必要とする特殊な海上警備事案に迅速かつ的確に対処するため創設した…