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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 今、会計検査院が言われましたけれども、もう事件が発覚してから一年間たっているんですね。何でそんなに時間がたってしまったのか、不思議で仕方がないんですね。なぜそんなに時間がかかったんでしょうか。

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 会計検査院の答弁にもありましたように、村が三月に報告を出したということで、それでかなり検査が進んでいくわけですけれども、やっぱり一番大事ないろいろなデータをきちっとしなければいけない経済産業省の調査がおくれればおくれるほど、会計検査院の検査もおくれることになるんですね。言ってみれば、経済産業省の検査のおくれというのは、これほど大きな社会問題になっている事件の真相解明の私は足かせになるというふうに思います。 ですから、年を越…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 今回の工事は、今話に出ているように、設計と違う箇所がもう山ほど出てきた、ラピカ全体でこれまでわかっただけで三百四十カ所もあったということです。しかも、その変更は、住民からおかしいという声が上がって、村議会の百条委員会などで調査をする中で判明したものなんですね。 村の調査報告では、竣工図より安物だった部分を合計すると二千九百万円なんですね。しかし、村は、設計よりもうんと安いものもあるけれども高いものもあったんだということで差…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 村の報告は、受注業者に調べさせたものなんですね。ですから、本人たちがやったことについてそんなに正直に言っているかどうかというのはやっぱり疑わしいと思います。それ以外に、見えない部分がどうなっているのかということはわからないわけです。わかった部分だけが三百四十カ所。それから、約四億円の外構工事、これはその見直しの対象に入っていないんですね。だから、業者の申告だけで済ませるわけにはいかないというふうに思います。 そもそも、経済…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 物品納入についても疑問が出されています。 ラピカの備品発注資料によりますと、予定価格はカタログ価格の八〇%で算出をしている。通常、役所がまとめて備品などを購入する場合、複数の業者から見積もりをとって予定価格を計算するというものだそうです。カタログ価格の八割という今回の積算は極めて異例で、通常の価格の倍だといいます。特に図書館用のいす、テーブル、書架などの場合、予定価格六千二百八十万円に対して落札額はわずか一万円低いだけの六…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 それから、源土運動公園の部分なんですが、多目的広場、それからテニスコートのわきの部分、そこにコンクリートやアスファルトの塊、古い木材や合成ゴムのベルトなどが埋まっていました。ちょっと委員長の御了解を得て写真をお示ししたいと思うのです。(資料を示す)こういうシートだとか、それからこれは木材ですね。それから、これがよくわからないんですけれども、自動車の窓枠のところの部品なのかなというふうに思うんですけれども、だとか、これは木片…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 今回の事業を調べていくうちに、財団法人電源地域振興センターが密接にかかわっているということがわかりました。 このセンターは、常勤役員六人のうち通産省のOBが四人もいる、そういう天下り法人です。そのセンターの理事が計画の検討段階から村の検討委員会の委員長代行を務める。ラピカの設計コンペの選考委員にもなっています。その委員会でセンターから委託を受けている設計事務所の案が選定されました。しかもこの設計事務所はコンペ参加基準を満た…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 常勤のうち、六名のうち四人が通産のOBであるということです。 最後になりますが、総工費十八億円の源土運動広場の問題もあります。山を削って沼地や田んぼを埋めて、野球場、テニスコート四面、ゲートボール場八面、三ヘクタールの多目的広場などをつくりました。 ところが、ゲートボール場は竣工後三十センチも沈んで、現在でも沈下が進んでいます。私が見たときも、幅一、二センチの亀裂が一直線にできていました。傾斜や水たまりができて使い物になら…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 日本共産党の岩佐恵美でございます。 きょうは、参考人の皆様には大変お忙しい中御出席をいただき、また大変貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。 先ほどから紹介されていますように、私ども昨日、板橋区に現地調査に行ってまいりました。そこで被害者の皆さんと懇談をいたしました。大変皆さん控え目ではありますけれども、夜が怖いとか発作が怖い。そして、ある働き盛りの男性の方は、仕事をしていたんだけれども、月に十五日休むように…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 あと数分あるんですけれども、実は板橋区長が、メタノール車だとかいろいろ低公害車に努力して切りかえてきたけれども、とにかく大海に目薬だと、自動車の規制以外にないんだということを言っておられました。それから、担当の課長さんは、走る車をきれいにする、そして先ほど皆さんが言われているように走行車両の削減をする、これがもう決め手ですということを言われて、私は非常に率直な本質的な指摘だなというふうに思ったんです。 それで、あともう一、…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 ありがとうございます。

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 大都市地域の、特に幹線道路沿いでは自動車排ガスによる被害は御承知のように依然として深刻です。 政府は、一九七八年に二酸化窒素の環境基準を大幅に緩和した上で、八五年に環境基準を達成すると約束しましたが、できませんでした。そして八八年に新たなNOx対策を決め、九二年に自動車NOx法を制定しましたが、自動車排ガス局のNO2環境基準達成率は、特定地域全体では約三分の一、東京ではわずか二割だけという惨たんたる状況です。その結果、道路…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 先ほど、午前中の参考人質疑で四人の参考人の方々のうち三人までが今度のNOx法の改正で現状はよくならないという、あるいは目標値が達成されるとは思われないという答弁が、回答があったわけですけれども、その問題について、私たちも一体この法律のどこがどういう問題なのかということについて少し細かく考えていきたいというふうに思います。 前回の自動車NOx法制定の際に、窒素酸化物は単体規制や車種規制によって減らせるとして、環境庁の窒素酸化…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 結局、削減目標のわずか一二%しか達成できていないんですね。中環審の最終報告では、単体規制や車種規制はきちんと実施されたが走行量が伸びたために削減効果が相殺された、そう言いわけをしています。そうであるならば、走行量の削減対策が必要なはずです。 そこで、大臣に伺いたいんですが、午前の参考人質疑で藤田参考人は、ドイツのフライブルク市の例を挙げて、道路に合わせて車を減らす、そういう考え方が必要なんだ、大事なんだということを言ってい…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 午前中、猿田参考人もこういう状態になってどうなんですかということに対して、やっぱり今の車社会を考え直していかなければいけないというような御意見を言っておられましたけれども、その点非常に大事な点だというふうに思います。 先ほどからお話がありますように、委員会で板橋区の大和町交差点の調査を行いました。首都高速と国道と都道が三層構造になって、一日二十二万台の車が通る、もう本当にすごい車の数でした。 それで、私たちが行ったときも大…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 政府案では、事業活動に伴う自動車のNOx排出を抑制する措置として、事業者が事業所管大臣が定める判断基準に基づいて自動車使用管理計画を定めるというふうになっています。ところが、事業者のNOx排出量の具体的な削減目標を定めなければ削減必要量の達成は保障されないと思います。 私どもは修正案で、知事が事業所の総量規制基準を定める、それに基づいて事業者が削減計画を定めるというふうにしました。このことについては、何も私たちが新たに言っ…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 結局、事業者にいろいろと気を使うということでずばっと対策がとれない、そこが一番の問題だというふうに思うんです。だから効果が上がらなかったし、これからも本当に効果が上がるのかという点では、皆さん上がらないんじゃないかというふうに心配をしておられるんだと思うんです。 窒素酸化物を削減できなかったのは走行量の増加だというふうに言っています。中環審の中間報告では、車種代替は同一重量区分内と想定していたが、ディーゼル化及び大型化が進…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 従来の車種規制や単体規制だけでは、結局、より規制の甘い大型化あるいはディーゼル化、これを防止できなかったということがこの間の結果なんですね。ですから、そこのところを考えてこれからどうするかということを本当に真剣に見ていかなきゃいけないと思うんです。 私どもは、自動車メーカーや輸入業者に対して、販売する自動車の排出総量を抑制する計画をつくらせる、こういうことをやろうではないかということで修正案で提案しているわけです。さきに述…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 今まで担当のメーカーを規制する省庁がいろいろと相談しながら規制基準を決めたり、計画を立てたりということでやってきて効果が上がっていないわけですね。メーカーは努力はするかもしれないけれども、別にそれをやらなかったからといって、規制ではないわけですから何の痛みも感じないということで放置されてきたからこういう事態になっているわけで、私はそこのところは全く今までの反省をしていないというふうに思いますが、そこで幾ら議論をしてもどうも…

日本共産党2001/05/31

151参議院 環境委員会 第12号

○岩佐恵美君 日本の規制値というのは、ヨーロッパの二・五倍緩いのじゃないですか。アメリカの二倍弱となっているのじゃありませんか。 アメリカの一九九二年度の大気浄化法では、使用する燃料の種類にかかわらず、同一の規制値を適用する、こういうふうになっているんですね。ですから、日本のメーカーも米国へはそれに適合する自動車を輸出するはずなんです。私は、そういう輸出車についてそうであるならば、国内向けでも当然できるはずだし、日本もそういう規制にすべ…