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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 PCBによる河川や海水の汚染、これは九〇年代に入ってから、むしろ低緯度のアジアやオセアニアで高い、発展途上国で汚染が進行していると言われます。これらの国々は、PCBはほとんど先進国からの輸入であり、PCBを五千トン以上輸出している日本の責任も大きいと思います。国際的な協力のもとで、特にアジアでは日本が中心になって必要な資金、技術援助、これを行って、生産・使用統計の収集だとか整理、公開を進めていくべきだというふうに思いますが…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 先ほど岡崎委員から問題提起がありましたけれども、PCBの摂取許容量、これは体重一キロ当たり一日五マイクログラムで、ダイオキシンのTDIが四ピコグラムに引き下げられたときに、PCBの摂取許容量は見直されませんでした。ですから、PCBはダイオキシン換算で五十倍も緩い、そういうことになっているわけです。 これは衆議院の、私は参考人質疑を読ませていただいて大変問題だなと思ったのは、中途半端にPCBが加熱をされて酸素の中に放置される…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 ジベンゾフラン。

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 私は、PCBが社会的に大きな問題になったときにちょうど消費者運動に携わっていました。そのときに魚介類の暫定基準ということを決めたわけですけれども、それは人間の健康を中心にという面もあったと思いますけれども、実際に魚が食べられなくなっては困るということで遠海魚と近海魚に分けて暫定基準をかなり緩目に決めていったということで、非常に国民の間からは不信感が起こった、沸き上がったわけです。 ですから、私は、そのときの記憶があるもので…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 ちょっと具体的な問題について伺いたいと思います。 神奈川県保険医協会公害対策部が行いました横須賀米軍基地前の海の魚類調査で、ハゼやフグの背骨の異常が報告をされました。異常ハゼを分析したところ、内蔵のPCBが五・四ppmで、規制基準三ppmを大幅に超えていました。その他、鉛が一・六ppm、砒素も〇・九ppmと高く、カドミウムや水銀も検出されています。九八年から調査をして、最初の年はほとんど異常ハゼということがなかったんだそう…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 かなり土も水も汚染をされているというところなんですが、実は二〇〇〇年五月に十二号バースの護岸が崩れる、そういう事故がありました。 調査した保険医協会がなぜこの九八年の調査からこういうふうに異常が見つかったかということについて調べていくと、ハゼが幼魚である時期にその護岸が崩壊している、そしてそこで海水が汚染をされたんじゃないか。ちょうどその二〇〇〇年十月の調査の時点で、ハゼが幼魚のときに影響を受けてそれが育っていったというこ…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 実は、この臨海公園というのは、私は横須賀育ちなものですから、毎日のように犬の散歩をしていたところなんですね。軍港ではあるんですけれども、多くの市民が憩える場所でもあるんです。 私はとても好きな場所なんですけれども、そこの臨海公園の魚に大変今異常が見られているわけですけれども、多くの市民がそこで釣りをしています。この間も小学校の同窓会があって帰りに臨海公園まで歩いていってみたら、本当に子供たちが一生懸命釣りをしているんですね…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 ただそういうことだけで、異常ハゼが六割も見つかっているというふうになると、やっぱり不安はあるわけですから、安全なんです、大丈夫なんですということだけで市民が納得するというふうに私は思いませんので、大至急何らかの必要な手だてというのはとっていかなきゃいけないんじゃないかなと思いますけれども、そこはお考えにはならないということですか。

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 次に、大田の工場跡地の土壌汚染について伺います。 長期にわたる事業者任せの保管ということでPCBの紛失が広がって、国民生活の身近なところでもPCB汚染が進んでいます。先ほどからお話がありますように、大田区の大森では工場敷地の土壌から環境基準の五百七十倍、五十七万ピコグラムという本当に驚くべき高濃度のPCBが検出をされて大きな衝撃を与えているわけです。 汚染の状況についてちょっと簡単に御説明いただきたいと思います。

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 現場は中小工場や住宅が密集しているところです。現地調査に行きましたけれども、その中で大変ショックを受けたのは、一番高濃度の汚染が確認された場所に水道管が通っていたことなんですね。カネミ油症事件というのは、御存じのようにパイプのピンホールから漏れたPCBが食用油を汚染したものなんですが、水道管が腐食すれば水道水にPCBが混入するおそれがあるということもありますので、本当にこれは大変なことだというふうに思いました。 私は、汚染…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 先ほど、環境省として九九年度土壌汚染調査を行って三十二件中七件で環境基準に適合していないところがあったということですが、こうした土壌汚染というのは恐らくほかにもたくさんあると推測をされるわけです。調査対象の化学物質濃度が環境基準を超えていた事例の圧倒的多数が、工場とか事業場の敷地あるいはその跡地です。 大田区の場合は、水道工事の残土に環境基準の十六倍のダイオキシンが検出されたためにボーリング調査をして、地下〇・四メーターか…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 大田の事例を聞いてみると、たまたま下水道工事の残土の受け入れを東京港埠頭公社が拒否をした、そういうことから問題が発覚したんですね。埠頭公社に聞いてみますと、油にまみれていて異臭がしたので受け入れを断ったということです。そして、検査を行ってみたらPCB汚染が明らかになったと。そうでなければPCBに汚染されていてもわからないということでした。 海洋汚染防止法に基づく総理府令で、PCBが入っている土は海面埋め立てが禁止されている…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 次に、学校等の問題について伺いたいと思います。 先ほどからのやりとりで、小中学校とそれから高校、大学合わせて約九十万台の蛍光灯が使用されているということが明らかになったわけですけれども、文部科学省は八王子の事故の後になって全国調査を行っているわけですね。政府は十二月の閣議了解できちっとやっていくということを言っているわけですけれども、八王子市を見てみると三十四校四千五百四台の蛍光灯の取りかえに九千五百万円かかったということ…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 財政措置は。

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 PCBの器具交換は三分の一補助、従来二千万円以上の事業が対象だったけれども今年度から四百万円以上に拡大する、こういうことですね。 それから、病院や福祉施設などの使用実態、交換状況、これはどうなっているでしょうか。特に私が関心があるのは民間の保育園等でどうなっているのか、どんな対策を進めているのかということなんです。厚生労働省、お願いいたします。

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 交換したPCB入りの安定器などの管理も大変です。八王子市では教育施設分だけでドラム缶四十本、その他市立の保育園、児童館、福祉会館、下水道処理施設などの分が六本、それだけのために倉庫を確保してかぎをかけて保管をしているわけですが、民間の保育園などでは完全な隔離、保管、管理は大変だと思います、困難だと思います。その場合、メーカーに言ったら引き取ってもらえるというような対策が必要だというふうに思いますけれども、副大臣、いかがでし…

日本共産党2001/06/05

151参議院 環境委員会 第13号

○岩佐恵美君 もう時間が参りましたので、きょうはこれで終わりたいと思いますけれども、私はその問題について、もっとメーカー責任というか製造者責任というのをどうするかというのは突っ込んで考えていくべきだというふうに思います。その点については次回の議論にまた譲らせていただきたいと思います。 それで、経済産業省にはきょうおいでをいただいているんですけれども、ちょっとそこまでたどり着かなかったもので、次のときにまたやらせていただきたいと思います。…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 原発プルサーマル計画の受け入れをめぐって全国初の住民投票が行われ、過半数の住民が計画反対の意思表示をして全国的に注目された新潟県刈羽村で、もう一つの大きな問題があります。 それは、原発にかかわる電源立地促進対策交付金をめぐる疑惑です。 電源立地促進対策交付金は、いわゆる電源三法に基づいて原発や火力発電所などの所在地あるいは周辺の市町村に交付をされるもので、今年度の予算総額は七百二十五億円です。原資は利用者が電気料金として負…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 刈羽村の人口は五千三百人です。小さな村に総額八十億円を超える大きな事業です。そのうち、ラピカは本館と陶芸館、茶室で建設費は約四十七億円です。本館は鉄筋コンクリート二階建てで、図書館や体育館、プールなどがあり、坪単価百八十八万円です。学校の校舎建設費がおよそ六十万円ですから、ラピカ本館はその三倍になります。茶室に至っては坪単価二百五万円ですから、極端に高い価格となっています。 驚いたことに、一畳十二万八千円もしたという茶室の…

日本共産党2001/06/04

151参議院 行政監視委員会 第4号

○岩佐恵美君 畳以外にもいろいろあります。 例えば、かわらですけれども、設計では六百万円余りの三州本磨き一文字かわらぶきと、こうなっていたものが実際は普通の銀いぶしがわら。かわら屋さんは百九十万円で納入したというふうに言っています。使用木材も、ヒノキの板張りの設計が合板になっていたり、構造合板の厚さが足りなかったり、ヒノキ材を使うべきところが六分の一も安い米松になっていたりしています。ガラス戸も厚さ八ミリの設計が六ミリ、六十万円の洗面台…