岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 私は、今日、ジュゴンの問題について伺いたいと思います。 今年二月十三日に、国連環境計画、UNEPがジュゴン報告を出しました。これは、ジュゴンの世界的権威であるオーストラリアのヘレン・マーシュ氏が中心になってまとめたもので、現時点でのジュゴンに関する世界のデータを集大成したものです。 ジュゴンは海洋に住む唯一の草食哺乳動物です。で、ジュゴン科の唯一の現存種でもあります。IUCN、国際自然保護連合はジュゴンを世界的規模での絶滅…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 昨年の予算委員会で、私の質問に対しまして谷津農水大臣が、ジュゴンを種の保存法の対象としないという環境庁と実は水産庁との間に覚書があったんですが、その覚書を改めるという、そういう画期的な答弁をされました。 その後、ジュゴンを種の保存法の国内希少野生動物種に指定する作業、これが進んでいるというふうに伺っていますけれども、どうなっているでしょうか、局長にお伺いします。
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 環境省と水産庁との間の協議はどうなっているんでしょうか。
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 方向が決まっているので整理をしていくということだという理解をしておりますが、それでよろしいですね。
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 今年度から三年掛かりで行うという調査のうち、ジュゴンの分布調査については、主要な生息地域である東海岸を外して、本島の北西部を中心に行うとしております。 実は、いいですか、委員長、ちょっと地図を提示させていただきます。(図表掲示) これ沖縄の地図で、ジュゴンがどこの地域に一番多く出てきているかということを落とした地図でございます。これはジュゴンネットワークの方々が作られたものを利用させていただいておりますけれども、大体今申し…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 防衛施設庁の調査では、航空機でジュゴンの出現を数えただけなんですね。環境省の調査は、数を数えるだけの単純なものではないと思います。 UNEPの報告では、昼間の分布状況、生息地の利用状況及び個体群の最小の推定値についての時間の経過を追った情報を提供するために、空中観測が一年に何度も繰り返されるべきであると指摘をしています。何度もというのは恐らく春夏秋冬程度ということかなとも思うんですけれども、もうちょっと多いのかもしれません…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 私は、調査は調査で十分行う必要があると思います。だけれども、その結果を待っていては間に合わなくなるおそれが大きいと思います。 既に防衛施設庁や市民団体の調査でも沖縄のジュゴンが極めて少数であることは分かっています。調査団の自然環境研究センターの鹿野専務理事は、生物学者からは、もう調査する段階を通り越している、レッドデータブックでいえば真っ赤っ赤との指摘を背に現地に入ったと発言しておられます。 直ちに種の保存法の国内希少野生…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 実は、この問題を話している中で、日本での知見が足りないということで、なかなか調査をして時間が掛かるんだ、三年間は最低でも掛かるわけですね。そういうことをしていると、なかなか現状は厳しい状況なんです。 UNEPの報告書では、その意味でとにかく至急に種の保存法の指定をすべきだということを言っていますし、私どもとしては、すぐに指定が無理だということであるならば、それまでの間、種の保存法の緊急指定種という考え方もあります。こういう…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 実は、ジュゴンについては先ほどの覚書がネックになりまして、これまで種の保存法の対象外ということで指定の検討もしてこない、調査もしてこないということでした。ですから、国としては昨年の防衛施設庁の調査で初めて沖縄のジュゴンの生息を確認した。つまり、事実上新たな発見のようなものなんですね。新種や再発見に限るというのは単なる総理府の告示にすぎないわけです。種の保存法は、指定されていない種の保存を特に緊急に図る必要があると認めるとき…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 大臣、実は二〇〇〇年度にはジュゴンが三頭犠牲になっているんですね、死んでいるんですね、網に引っ掛かったりして。本当に生存の数が少なくなってきている。そういう中で、環境が悪化をしているわけですから、とにかく緊急指定種というのは何も難しいことはないんですね、とにかく告示をすればいいだけなわけですから。 さっき要件をあれこれ言いましたけれども、それはもう何にも今まで環境省としてやってこなかったわけですから、全然。だから、データが…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 実は、そのジュゴンへの脅威というのは混獲だけではないんですね。混獲というのは漁網による、漁業による被害だけではありませんで、UNEPの報告では、米軍基地の軍事演習がジュゴンの生息に重大な脅威となっている、このことを指摘しています。 海洋環境への被害は、射撃演習や軍事訓練の騒音、有害化学物質、土壌流出や劣化ウラン兵器の投棄による汚染を含む軍事活動による、あるいは海兵隊の演習地に藻場がある、ジュゴンとその生息地にとって軍事演習…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 実は、白神山地の米軍の低空飛行問題では、当時の真鍋環境庁長官、環境上やらなければならないことはきちっと遵守していただきたい、環境庁として毅然とした態度で臨むという答弁をいただきまして、防衛施設庁にも申し入れ、米軍の低空飛行訓練がその白神の、世界遺産地域ですけれども、そこでは行われないということになりました。ジュゴンについても是非きちっと環境の立場から言うべきことは言っていくということをやっていただきたいと思います。 今の御…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 さらに、そのUNEPの報告では、基地建設を含めていかなる大規模計画も、その承認の前に強制力を持った環境影響評価が実施されなければならないとして、特に基地建設計画が環境と社会に及ぼす影響と、いわゆるゼロオプション、つまり建設しないことを比較するということが重要だと強調しています。基本計画を決めてから環境影響評価を行うという事業アセスでは駄目だということです。計画をして、その調査をしてからといって種の保存法の指定を先延ばしをす…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 今、今まで議論してきたのを分かっていないからUNEPの報告だけで直ちに動くことはできないということで、何か戻ってしまうような感じもしないわけではないんですけれども。 私は、環境省として最大の問題は、とにかく防衛施設庁が調査をして初めて六頭確認するんですよね。そのうちの五頭は種類が違うもの、種類というか個体が違うものであるということを確認した。でも、それが初めてなんですよね。環境省としてはそれまで何にもやってこないんですね。…
第154回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 終わります。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 私は今日、雪印食品をきっかけに連発しております食品の虚偽表示について伺いたいと思います。 今、食品の虚偽表示に対して国民の怒りは本当に頂点に達しています。 そこで、雪印食品、スターゼン、カワイ、全農チキンフーズ、それに今日報道されております茨城玉川農協の産地表示違反の概要について御報告いただきたいと思います。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 公正取引委員会は、雪印食品に対し、このような事例で初めて排除命令を出したといいますけれども、概要を説明してください。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 雪印食品の社員が、偽枝肉を見分けの付かない店に出荷していたという趣旨のことを述べたという新聞報道がありますけれども、その点についてどうですか。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 要するに、大変今度の食品偽表示事件というのは悪質なんですね。輸入品を国産にする、白豚を黒豚と言いくるめる、抗生物質入りのえさを食べさせた鶏の肉を無薬飼料飼育鶏肉、こういうふうに表示をするということで、悪質です。企業はもうけのためにやりたい放題ということなんですね。今まで農水省は何をやってきたのか、私はその責任が問われると思います。 そこで、農水省に伺いたいんですが、銘柄牛に他県産や米国産を混ぜたカワイについて、昨年七月と九…
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 県は、改善したという社長の言葉を信用して立入調査で確かめていないんですね。もちろん、農政局も確かめていない。 そこで、去年七月、九月とそういうことがありながら今年またおかしいということがあって、二月四日に生協アイコープがカワイをただしたところ、偽装を認めました。それから、農水省がカワイに立入調査をしたのは二月の十六日です。農水省の対応というのは本当に後手後手で私はひどいと思います。だから、業界も甘く見て違反を平気で繰り返す…