岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 行政監視委員会 第4号
○岩佐恵美君 きょう私は道路問題について伺いたいと思います。 小泉首相は、高速道路計画九千三百四十二キロの整備計画の見直し、日本道路公団への三千億円の国費投入の中止を打ち出しました。しかし、当初の三十年償還、これは引っ込めて五十年償還を認める、そういうことにしたということです。 そのことによって、国土交通省が行った道路公団の投資可能額の試算によれば、国費投入がゼロでも五十年償還なら最大十三兆二千億円投資できるということです。この三年間の…
第153回 参議院 行政監視委員会 第4号
○岩佐恵美君 実は、高速道路と一体化して進められている一般国道、これの自動車専用道路についても問題があります。 道路公団の一般有料道路の収支、これは収支報告書によると四十七億円の赤字だということです。償還率が計画を上回っているのは二十五道路のみで、三十四道路は計画を下回っている。ところが、十一月二十二日付の朝日新聞によりますと、一般有料道路の債務超過、これは民間の会計基準を当てはめて試算すると五千億円以上になるということです。 この一般…
第153回 参議院 行政監視委員会 第4号
○岩佐恵美君 今、副大臣から御説明いただきました資料については見させていただきました。その限りの資料では、費用便益分析、つまり、例えば走行時間短縮便益七千四十一億円となっているわけですけれども、そのうちの交通量予測の根拠が示されていないんですね。ですから、肝心なデータがない。どうしてこういうふうに便益があると考えられるのという基礎データがないわけです。これは私は非常に無責任だと思います。これでは費用対効果が適正かどうか検討できないわけで…
第153回 参議院 行政監視委員会 第4号
○岩佐恵美君 実はその圏央道ですが、青梅インターから日の出インターまでの八・七キロをことしじゅうに開通させ、来年度にはあきる野のインターまで開通させるとして工事を急いでいます。 私は現地を見て異様な光景に非常に驚きました。あきる野インター周辺に一本最低でも五千万円から一億円以上もかかるという、平均で一本一億円という話がありますが、そういう橋脚が林立をしていて、七十一本もあるということです。従来の川のすばらしい景観、これが本当に無残な形で…
第153回 参議院 行政監視委員会 第4号
○岩佐恵美君 国史跡のところですから、本当に慎重にも慎重を期さなければいけないんですけれども、水が漏れて史跡に影響が出るということがわかった、それだったらルートを変えるとかそういう対策だってとらなきゃいけないんですね。ところが、何が何でもそこにトンネルを掘るということになって止水工事を行う。止水工事で本当に水がとまるかどうかだってわからない。しかも、お金がいっぱいかかるということですから、本当に一体こういう工事というのは何なのかというこ…
第153回 参議院 行政監視委員会 第4号
○岩佐恵美君 検討会を開いたって、現実に影響が出ているわけですね。 圏央道計画では、高尾山の中腹に二本もトンネルを掘るということになっています。高尾山は、年間二百五十万人以上の人々が訪れる都民のオアシスです。しかも、国定公園です。一千三百二十種の植物が見られ、常緑広葉樹林と落葉広葉樹林がともに暮らしています。標高六百メーターに満たないのに、小氷期の生き残りと言われるブナの大木が八十本もあります。昆虫五千種、鳥類百三十七種生息していて、生…
第153回 参議院 行政監視委員会 第4号
○岩佐恵美君 ありがとうございました。
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 COP7で京都議定書の運用ルールが最終合意をされ、議定書の二〇〇二年発効に向けた準備が整いました。私は、世界の政府関係者はもとより、NGOの皆さんの努力で、多くの方々の努力で地球温暖化防止のための国際的取り組みへの道筋がついた、このことは本当によかったと思っています。 これでCO2対策の国際的なルールはできたわけですけれども、一方、サンゴの白化現象に見られるように、生態系への影響だとか、あるいは島嶼の皆さんの自分が住む土地…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 前回の委員会では、COP7は、七月のボン会議で京都議定書の運用ルールについても包括的な合意が成立しているので、細目を定めるだけだという答弁がありました。 ところが実際には、先ほどからの議論にありますように、日本政府などが、ボン会議で合意された京都メカニズムの参加資格、これをめぐって緩めるようにと強硬に主張をしたということから、一時は決裂寸前にまでなったということです。最終的にはEUなどの譲歩で合意できましたけれども、NGO…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 午前中のやりとりを聞いていても非常に難しいんですね。結局、遵守しないという立場の国だとかあるいは人々を擁護したということだったのではないか。日本のマスコミでも、日本政府の代表団は、日本に有利な市場原理が確保できないと、帰国して経済界の協力が得られないと必死の形相で他国と渡り合ったと書いている新聞もありました。私は、その点からいって、日本として一体遵守できない、あるいはしないということなのかどうか、その点、経済産業省に伺いた…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 経済産業省として、国内排出量の四割を占める産業部門については段階的な取り組みを行うとして、当面二〇〇四年度までは自主行動計画など従来の対策の充実強化で対応するとしています。 しかし、経団連の自主行動計画は目標自体が問題です。政府の地球温暖化対策推進大綱では、産業部門は九〇年比マイナス七%、四億五千万トンの目標ですが、自主行動計画では二〇一〇年度で九〇年並みにするというものです。恐らくこれでは大綱の目標を達成できません。恐ら…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 前回もそこのところは、産業界の取り組みについては議論をしたわけですけれども、やっぱり努力をしていると言いながらかなり悪くなっているわけですから、そういう意味ではもっともっときちっと取り組んでいかなきゃいけないというふうに思います。 京都議定書で六%削減を約束してからもう四年たっています。これをこれから二年間はこれまでの施策の充実強化にとどめる、その後三年間は当面の取り組みを継続しながらレビューを繰り返して、規制的な措置を含…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 家庭部門についてはライフスタイルの改善などについての国民の理解が重要なのは午前中の議論でもありました。私も同感です。それはもう言うまでもないと思います。ただ、一消費者として見た場合に、やはり消費者が判断していくには限界があるというふうに思っています。製品をつくるのは企業です。ですから、その点企業の、本当に地球温暖化を考えて、一体何をどうしていくのかというそういうことを積極的に取り組んでいかなければいけないことがたくさんある…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 最後に、経済産業省として本当にこの地球温暖化防止のために議定書の二〇〇二年発効に向けてあらゆる努力をして、そして国際的な決まりをきちんと遂行する、経済界の自主的努力はいいんですけれども、それだけにとどめておいたのではなかなか進まない。あるいは、民生だとかそういう部門もひっくるめて、本当にきちっとやっていくということで取り組んでいかれる。つまり、決まりはちゃんと守って、国際的なルールは守ってやっていくんだということなのかどう…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 次に、前回の委員会でも取り上げたんですけれども、沖縄の泡瀬干潟の問題について伺いたいと思います。これも浅海域や干潟を守るということは、それこそ地球温暖化の問題とも深くかかわりがあると思いますので、その点について伺っていきたいと思います。 まず、前回の質問の後、私、十一月八日に現地に行きました。始まったばかりの海草の大規模な機械移植の現場を見てまいりました。大型機械で海草を一メーター掛ける一・五メーターぐらいの大きさで、厚さ…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 それは、移植実験なのですか。
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 そうしますと、大規模な移植実験、これは失敗をしたら藻場の破壊を引き起こしてしまうわけですね。三月に実施した機械による試験移植で移植された海草、これは八月から九月の台風でかなり侵食されたと伺いますけれども、その点はどうですか。
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 移植した海草が台風でやられたということですけれども、そうなると、削った分の海草、藻場が減るだけで、何のための移植なのかということになってしまうわけですね。 いずれにしても、今回の大規模移植は、三月に行った機械移植について小規模の範囲では有効性は確認できたという、泡瀬地区環境監視・検討委員会の海藻草類・移植保全ワーキンググループの判断に基づいて始められたものです。ところが、ワーキンググループの確認は七月段階のものなんですね。…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 私、移植先の海域も見てきました。サンゴやシャコガイなどが海草と共生するところだったんですね。移植による生態系の攪乱も心配される、現地の専門家はそう言っていました。自然の状態では海草が余り生えていない移植先、それはそれなりの理由があるはずなんです。現在の藻場を広範囲にはぎ取って移植先に新たな藻場を定着しなければ二重三重の大規模な海草、藻場の破壊となります。 つまり、今実験と言われましたから、そうすると、三ヘクタールもの大規模…
第153回 参議院 環境委員会 第3号
○岩佐恵美君 報告していただけるかどうか。