岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 大臣答弁は、私はやっぱり農水省の役所の書かれたペーパーを読まれているという点で非常に残念なんですね。カワイの事件というのは、やっぱり去年の七月、九月で見逃して、そして今年に入っても農政局自身がきちんとやったわけじゃないんですね。生協が内部告発をきちんと受け止めて、それで調査をして、こういうことを発見していくわけですね。ですから、そのことに問題があるんですから、そこをしっかりと受け止めていただかなければ困ると思います。 産地…
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 賞味期限等のラベルを張り替えた雪印乳業、鹿児島くみあいチキンフーズ、蔵王フーズについて概要を説明していただきたいと思います。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 期限表示についても消費者は本当にこれ信じていいのかということで大変混乱に陥っています。 賞味期限というのは元々個々の業者の判断で個々の商品ごとに決めるんです。だから、製造年月日のように客観性がありません。業者が一方的に付け替えても現状では違反になりにくい。そこで業者の付け替えが横行するわけです。 このような表示制度の、私、仕組み自体が間違っているというふうに思います。客観的事実に基づいて確認できる製造年月日に変えるとか、あ…
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 次に、雪印食品がオーストラリア産牛肉を詰め替え、国産肉として政府に買い取らせようとした事件について伺います。 当初、買上げ対象の肉の確認チェック、これはどのように行っていたのでしょうか。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 驚いたんですけれども、当初、検査実施者というのは農畜産業振興事業団だったんですね。確認検査は事業団に丸投げをしていた。二百九十三億円もの税金を使うのに、各業者からの買上げというのは六つの関係業界団体任せだったわけですね。 当初の検査対象に雪印食品は入っていたんでしょうか。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 雪印食品が検査対象に入っていなかったというのは本当に驚きですね。雪印食品は、買上げ六団体の一つ、ハム・ソーセージ組合の中では、買取り申請が二百七十九・四トンと四番目に多いんですね。そこが検査対象から外れていた。理解し難いんです。 〔理事野沢太三君退席、委員長着席〕 農水省は、どの業者が幾ら買上げ申請をしていたのか、内訳はつかんでいたのでしょうか。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 つかんでいなかったと、これも本当に驚きです。 数字をきちんとつかんで公表すべきだと思いますが、どうですか。大臣の言葉で答弁してください。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 買上げ対象の保管牛肉には雪印食品以外にも不適切なものがあったといいますが、内容を説明してください。
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 私は、公表するのが原則、当然だと思います。なぜそういうことが起こったのか、そういう原因が、もし業者じゃなくてその情報を流した、徹底する側にあったとするならば、そこの部分も含めて何が原因だったのかということをはっきりさせて業者名を公表するということを求めたいと思います。 財務大臣に伺いたいんですが、こういう事件というのは税金詐取行為、詐欺行為になると思います。ですから、こういうずさんなやり方で税金が支払われるということがあっ…
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 実は、私、この問題を調べていって、農水省とそれから業界が非常に緊張感のない間柄にある、そしてとんでもないような出来事が起こっている、こういうずさんなやり方の根っこに農水省と関係業界との癒着があるということに気付きました。 ここにこういうちょっとパネルにして分かりやすいようにお持ちしました。(図表掲示)何か今日、これを見た方は、そんなにあるのかって、うそじゃないかと言われたそうで、そんなにあるのかと疑問を持たれたそうですけれ…
第154回 参議院 予算委員会 第10号
○岩佐恵美君 本当、農水省のその体質というのは私たち国民には理解し難いんですね。 狂牛病で辞任をされた熊澤前農水次官が食肉団体に直後天下りをする、騒がれてこれは辞めるということになりましたけれども、こういう体質がある限り、業界との癒着関係を断ち切ることができない限り、先ほどから言われた、例えば食品表示の対策本部を持っていろんなことを議論する、あるいは立入検査を、調査をしなきゃいけない、調査官をうんと増やすなどとやっても、立入調査をやる日…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 きょう私は、有明海の問題について伺いたいと思います。 二〇〇〇年度の有明海のノリ漁業は二十三億枚、前年度の三十八億枚を大きく下回りました。有明海ノリ不作等対策関係調査検討委員会、いわゆる第三者委員会ですが、このノリ不作の主な原因について、大型珪藻の赤潮が長期間、広域的に発生したためだと述べています。 この間、関係四県は、プランクトンの発生を抑える働きをする二枚貝の生育を助けるために、干潟を耕したり砂を入れるなど幾つかの対策…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 有明海は浅い閉鎖海域です。栄養塩も多くて、もともと赤潮が発生しやすい条件にあります。しかし、潮位差が大きく潮流が速い、そのために海水がよく攪拌をされて、そして底生生物が豊富に生息をする、その生物が海水を浄化して植物プランクトンの異常な増殖を防いできた、そういう状況にありました。この速い潮流が有明海の環境を保つ重要な要素であって特徴です。 私は、三月の環境委員会で、諫早干拓による流速の低下、これが環境悪化に重大な影響を与えて…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 干満の減少で潮流が弱まれば海水の攪拌が弱まります。それで底層への酸素供給が弱まる。現に、西海区水産研究所の観測では、諫早湾湾口で六月下旬から七月下旬にかけて急速に溶存酸素が減少していて、湾口中央部の砂をとった後、採砂後の底生生物密度が低いことも改めて確認をされています。 日本自然保護協会も八月の調査で、締め切り堤防付近から沖合に向かって底層の貧酸素水塊が舌状に伸びていることを報告をしています。その範囲が諫早湾から佐賀県沿岸…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 諫早干拓では二千九百ヘクタールの干潟が失われました。中央水産研究所の佐々木克之さんは、この干潟に生息していたハイガイだけでも諫早湾の窒素の二二%を浄化する役割を果たしていたと試算をしています。そのハイガイが干潟で死滅をして、さらにそのほかの底生生物も死滅をしている、そういうことを考えますと、失われた二次浄化力、これはもうはるかに大きいと指摘をしておられます。失われた干潟の浄化機能の大きさははかり知れないわけですけれども、特…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 しっかりとやっていただきたいと思います。 第三者委員会はこれまで排水門を閉じたまま調査をしてきましたけれども、調査では、潮位差の減少、潮流の変化、水質浄化機能の喪失、赤潮や貧酸素水塊の発生、タイラギやアサリの減少や稚貝のへい死、底質の変化などが明らかになってきています。今、開門調査を具体的に検討する段階に来ています。九月の中間報告は、調整池内の干潟、浅海域の水質浄化能力の評価や調整池内の水質や浮泥の周辺環境や赤潮発生への影…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 防災効果については高潮だけで、あとほかの防災についてはもっと別のやり方があるということで大変議論があるところですので、この場で申し上げておきたいと思います。 農水省は、有明海の第三者委員会の調査とは別に、諫早干拓の再評価委員会の事業見直し答申を受けて干拓地を半分にする事業縮小案を発表しました。そして、東工区と西工区の間に新たな堤防をつくるということです。 これまでの諫早干拓計画については、市民団体が費用対効果の分析を行って…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 大臣に伺いたいんですが、費用対効果が一を割れば事業はできなくなります。費用対効果も計算をしないで計画変更案を出して、関係者の同意を取りつけてから費用対効果が一を割らないようにつじつま合わせをする、私はこういうことは許されることではないというふうに思います。 干潟の消失が海の浄化能力を失わせて稚貝や稚魚の生育環境を奪う、漁業に多大な影響を与える、これはもう既に東京湾、瀬戸内海、三河湾などの過去の事例から明らかにされています。…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 委員長、先ほど申し上げましたように、この費用対効果というのは、住民団体、市民組織は〇・三未満だと言っているし、それから現計画で言えば〇・八二に落ち込むということの指摘があります。一体、今度成案を得るためにあれこれ数字を積み上げられるんだと思いますけれども、その数字については本当に詳細なものを、この間私、道路問題で質問しましたけれども、この道路問題でも費用対効果、細かい基礎数字というのはなかなか出てこないんですね。そういうこ…
第153回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 終わります。